愛純(アズミ)先生に相談開始

「お電話ありがとうございます。愛純(アズミ)です。よろしくお願いいたします。」

「こんにちは！ちはると申します。よろしくお願いします！」

「はい、お願いします。どのようなご相談でしょう？」

「私、3年付き合っている彼氏がいるんです。そろそろ結婚かなと、彼には言ってなかったんですけど、思っていた矢先に、「好きなんだけど結婚はできないから別れよう」というふうに、彼から突然振られてしまいまして・・・それが3ヶ月前の出来事で。「どうして？」というふうにちゃんと聞くこともできないまま、別れてしまっていて、それがやっはり心残りで。振られた理由が知りたいなーっていうのと。今、彼はどうしているのかな？って。やっぱり復縁できるならしたいなーと思っていて。というのをちょっと聞きたいなぁと。」

「なるほど。3年付き合っていて。彼のほうが突然、結婚を考えられないから別れて欲しいって言ってきたんですか？」

「そうです。別にそういう話をあんまりしたことがなくって、私自身も言ったことがなくなかったんですけど。急にそうやって言われたから、何かあったのかな？と思って。それが急すぎて、ちょっと自分のほうもパニックになっちゃって・・・あんまり聞くこともできないまま終わってしまったんです。」

「そっかぁ。二人で結婚の話をしたわけではなかったんですね？」

「全然。はい。」

「急に、じゃあ、そういうふうに言われて。彼はでも結婚という言葉を出してきたんですね？」

「出してきました。」

「なるほど。で、ちはるさんは、もう彼のそういう言葉を、受け入れたというか、もうそれに対して何も言えなかった感じ？」

「そうです。ビックリしちゃったのと、そういう話をするつもりもなくデートしていたので。なんで？なんで？というのでしかなくて。で、そのままお別れしちゃったので。」

「そうなのね。3年お付き合って、3年ってけっこう長いですけど。あれなんですかね、ちゃんとデートとかはしていた感じなんですか？定期的に。」

「そうですね。定期的にはしてたんですけど、ちょっと最近お互いに忙しくて、月に1回くらいでした。」

「いつぐらいからですか？月一。」

「3～4か月前くらいからです。」

「そうだったんですね。分かりました。じゃあ、彼を見させていただいて、ちょっと納得していないから、どうして別れを彼が選んだのか？っていうことと。で、今後復縁できるような可能性があるのか？ということと。あるとしたら、じゃあ、どうしたらいいのか？ということと。時期的にどれくらいの時期か？ということ。」

「はい、見ていただきたいです。」

「うん、分かりました。あとは何か知りたいこととか、引っかかってることとか、ありますか？」

「もしなんですけど・・・もし彼が、もう私と付き合う気がないみたいな結果になってしまった場合、私が次に進めることができるかな？というのもちょっと、見てもらいたいです。」

「そうですね、分かりました。じゃあ、ちはるさんのことも見ますし。ちはるさんを通して、彼のことも見るので。まずちはるさんの生年月日を教えてください。」

「19XX年XX月XX日です。」

「はい。じゃあ彼の、下の名前と生年月日とを教えてください。」

「彼の名前がトオルです。誕生日が19XX年XX月XX日です。」

「分かりました。同い年の彼なんですね。じゃあ、ちょっと見させていただくので。今は全く接点がないんですか？」

「今は連絡を取っていないから、接点はないです。」

「そうなんですね。分かりました。じゃあ、ちょっと彼のことを見ますのでね。ちはるさんね、少しこのトオルさんのことを思い浮かべていただいていいですか？」

「はい。」

「はい、お願いします。」

（〜〜〜鑑定中　♪リーン、リーンという音色♪　40秒程〜〜〜）

なぜ急に別れを切り出したのか？彼の性格も一緒にチェック！

「あのね、ちはるさんのことが、もう決定的に嫌だとか、そんなことはないんですけどね。この彼ね、突然というよりもね、ずっと考えてたみたみたいなんです。」

「そうなんですか。」

「うん、その別れるか別れないかを。でね、なんでかというとね、やっぱりね、ちはるさんが結婚を意識しているというのもあるけど、彼だって3年も付き合ってるから、もうやっぱりちゃんとこれから付き合っていく、この先も付き合っていくんだったら、もう真剣に結婚を考えないといけないって、彼もやっぱりそういうことをちゃんと考えてたみたいなんですよ。でね、考えてるとね、そんなにね、別に色々と考え方が偏っていたりとか、色々と細い人ではないんだけど、優しい人ではあるんですけどね。優しいんですけど、一言でいうとけっこう優柔不断なんですよ。決断力というよりも。優しいし、なにかそういうお仕事的なこととかだったら、実直に頑張る人ですけどね。ただやっはり結婚ってなると、ものすごく彼にしたら、なんか大きな…もちろん大きなことで責任とか、一生みたいな感じで考えちゃって。そうなると、だんだん、だんだん、心のテンションが落ちていったみたいですね。」

「そうなんですね・・・」

「うん。で、それはね、一つの事じゃないです。で、例えばこの彼ちょっとね、ちょっとスピリチュアルな言い方でいうとね、けっこうオーラが女性っぽいのですよ。」

「女性っぽい？」

「オカマっぽいという意味じゃないんですけど。割と心の中、じゃあ、あっさりサバサバかっていうと、いやぁ、そんなことはなくて。優しいいけど、割と溜め込んでいくんですね。消化できなくなっちゃうんでね。だから、今までのこの3年間のお付き合いの、例えばちょっと喧嘩してしまうとか、例えばちょっと行き違うとか、ギクシャクするとか、そういう事が溜まっていってて。で、その全部が全部、その時その時で消化できてないから。だから彼の中では、もうひとつの事がこうとかじゃなくて、ちはるさんのここはダメとかじゃなくて、いろんな蓄積、溜まったものが、やっぱり自分で一掃できないというか、クリアにならなくて。このままだったら、やっぱりちょっと結婚というのは難しいなぁって、一人でグダグダ考えていて。結果的にやっぱり、勇気を振り絞って言ったのが、その時みたい。」

「そうなんですか・・・小出しに言ってくれたらよかったですけどね。」

「小出しにね、言うタイプの人じゃないんですね。けっこう我慢する。」

「あ、そうですね。」

「はっきり言わない人。」

「確かに我慢しやすいほうかもしれないです。」

「そうです。だからそこでね。まぁ言ったら、結局優柔不断って言い方はあれなんですけど、優しいから言えないとか、優しいから溜め込むとか、その都度その都度言えばいいんですけど言わなかったり、自分でなんとか消化しようとしたりしてたんだけど。ただもう決断してしまって、そういうふうに別れを言ってしまうでしょう。そしたらけっこう頑固なんです、この人。」

「そうですか。」

「もう頑な。そこの柔軟性がないから。だから今、特に別れたことを後悔しているというよりは、もう彼の中では、けっこうずっと長い時間考えているから。あーもうこれで良かったんだ、というふうに思ってますね。」

「そうなんですね・・・」

復縁は望めない？

「じゃあ、やっぱりそうするとちょっと厳しいというか、もう彼の中では、もう戻るみたいな感じにはならない、って感じですか？」

「そうですね。絶対に無理というわけじゃないけど。彼のほうから、例えばちょっと本当に感情的になってしまってね、別れたのを後悔してるしとか、あれから考えてたんだけどやっぱりやり直したいと思うとか、そういう動きっていうのはやっぱりちょっと難しいですね。望めない。」

「なるほど。」

「だから、もしも、なんとか戻るということであれば、今のところ復縁という流れが出てないんですけど。でも流れを変えるんだったら、彼にやっぱり連絡を取ったりとか、ちはるさんのほうがやっぱりもうちょっと歩み寄っていって、っていうかたちでね、またそういう接点を作って流れを変えないと、ちょっと彼はね、やっぱり頑固さん。」

「そうなんですねーそっか。やっぱりフラれた身としては、ちょっと行きづらいというのがあって。」

「そうですよね。確かに本当に、それはそうだと思うし。そんなにね、ちはるさんだって、そんな心の図太い人じゃないから、繊細な人だからね、なかなか難しいと思うんですけど。ちょっとこの彼に関しては、復縁っていうのはやっぱりちょっと今出ていないですね。」

「そっかぁ、そうなんですね。」」

「相性としては悪くないんですけどね。でも、ちょっとこの彼が、ほんと優しい人なんですけど、ちょっと女性気質な人だからね、どっちかというと。」

「確かにそうですね。」

「だから、この時もこうだった、あの時もこうだった、あの時こうだったとか、そういうふうにけっこう過去のことを引きずるので。溜まってバーンと溢れちゃうと、もう一気にパタパタパタっとドミノ倒しみたいになるから。そこかなぁ、やっぱり。けっこう思っている以上にちょっとやっぱり根深いかなぁ、っていうところがあってね。」

「そうですね。」

「その時の感情で、なんかその時の気分ではないけど、なんかそんな感じがする、っていう感じで別れを言ったわけじゃなくて。かなり一人で。」

「長いこと？」

「長いこと。あんまり会えてなかった時期があったということですけど。ずっと考えてたみたいですよ。」

「そうなんですね・・・わかりました。」

ちはるのこの先の恋愛運について

「私も時期が空いちゃったっていうのもあって。私もそろそろ次に行ったほうがいいのかな？というのも、薄々思っていて・・・もし可能性があったら彼と復縁って思ったんですけど、ちょっと今のお話を聞く限り、厳しいのかなと思って。もしそうであるならば、私の次を、ちょっと見てもらいたくて。」

「はい。分かりました。ちょっとお待ちください。はい。」

（〜〜〜鑑定中　♪リーン、リーンという音色♪　40秒程〜〜〜）

「恋愛として見ると、それも結婚に繋がるような、というところでいうと。今ね、割と見てると、ちょっと停滞した流れなんです。で、これがね、変わるのがね、今年のちょっと先になっちゃうんですけど。」

「あぁー先ですか。」

「ちょっと先なんですよ、11月です。」

「ずいぶん先なんですね。」

「そっからかなり時期があるので。で、11月からグーンと伸びて。だから12月が最高潮になるんですけど。12月が良いっていうことは、結局来年が良いですよ。」

「来年。はい。」

「今年の、だから11月から良くなるんですけど。11月、12月って、2ヶ月あるんですけど、ここがちょっと節目になっていて。恋愛運の好調の波、良い波の、この良い時の節目というところが、今年のこの後半になるんですね。それまではちょっと、上がったり下がったりで停滞してたんですけど。それがグーンと上がっていく。」

「上がるんですね！」

「安定した状態で上がっていく節目が、11月なんですよ。ここからかなりの勢いで上がるから、もう12月とかかなり良いし。で、その勢いのまま来年に突入するので、来年というのもすごく良い。だから今年のこのね、11月、でも、まぁいったら結局、秋の時期ですね。11月1日から出会うとかっていうよりも、別にそれが10月に出会ってもいいんですよ。この秋の時期とかに入って。で、11月からグーンと伸びるので。この時期に会う人というのは、かなり、すごく進展するとか、将来に向けて進展するとか、お互いが、やっぱり結婚とかもそうですけど、先のことを意識して。まぁ良縁と言ったらいいのかな、良い縁というのがね、繋がりやすい。」

「そうなんですね！」

「うん。やっぱり恋愛運とか愛情運とかが上がっている時に出会う人っていうのは、それだけお互いの意識というのが、やっぱり高かったりとか。あと、自分にとってすごく相性が会う人に出会えたりとか。で、ご自身の波動も高いので、引き寄せることもできるし、けっこう恋愛が割と円満に進みやすいんですよね。」

「そうなんですね。じゃあ来年か、今年の秋から来年の冬。」

「今年の秋から来年というのがすごく。今年の秋が、だから一つの大きな節目だと思ってください。節目になって、すごく良い流れが来るということね。良い波が来るというその節目が秋にあるから。だから今・・・今はダメっていうわけじゃないけど、今ちょっと停滞気味なんで。だから今。今を別にもうどうしようもないわ、と思うことはないので。今ちょっと準備期間として捉えていただいて。秋ですね。夏に出会ってもらっても全然いいんですけど、順調に流れがいくっていうのは、やっぱり秋ですね。つまってるかも。」

ちはるの現状の割り切り方

「じゃあちょっと今は、落ち着いて待ってて。もう少ししてから動いたほうが良いってことですよね。」

「そうですね。割とね、見てるとね、ちはるさんは、すごく気持ちが、整理がついて、しっかりと、自分の心がちゃんとしっかり納得したら進める人なんです。しっかりと自分でよしって納得したら前に進んでいける人。でも、どうかな？こうかな？ああかな？って気持ちが揺れていると、やっぱりどうしても元々一途な人だから。」

「そうですねー」

「本気の人なんでね。だから、今の気持ちのままで、ちょっとじゃあ他の人を見てみようていう気に、なかなかなれないんですよ。」

「正直ならないです。」

「すごいだから、そのへんは真っ直ぐな人だなあと思うし、ピュアな人だしね。だから、無理に自分を、どうしてまだそんなに思っているの？とかね、自分のことをあまり追い込まないでほしいんですよ。好きでいて当然だし。3年も付き合っていて。で、けっこうこの彼は相性的に悪くないんでね。だから、嫌いになれないんです。なかなかね、嫌いになれない人っているから。」

「そうですね・・・」

「彼だって、別に嫌いになってるわけじゃないんですよ。彼は、結婚という壁に負けたんで。壁というか、結婚っていう文字というか。結婚するんだったらちょっと、という感じになって。そこからパタパタパタっと折れていったんですね。別に彼氏と彼女でお付き合いを続けていくっていうことであれば、別にいけたかもしれないんですけど。それは、やっぱり彼の誠実さというか、彼のやっぱり頑なさというか。いや、そんなモヤモヤした気持ちだったらダメだ、ってなっているわけだから。別に適当に付き合おうとかそういう人じゃないの。」

「はい、分かりました！」

「だから、今すぐ周りに目を向けるっていうよりも、気持ちの整理を少しつけたほうがいいかなぁ。」

晩婚の傾向あり！？

「はい。次の可能性が先にあるっていうのが聞いて、良かったです。」

「あります、あります。必ずね、この彼じゃなくても、必ずちゃんと縁は繋げられる人だし。一人で生きていく人じゃないから。ちゃんと縁はつなげられますから、そこは大丈夫ですよ。ちょっと晩婚傾向があるので。」

「そうなんですか！？」

「晩婚っていうかは、早く結婚できないよという意味じゃなくてね、逆に早く結婚したらうまくいかなかったり、早く結婚したらちょっと失敗するというかなぁ、後悔したりということが起きやすい。30歳に近い、むしろ30歳を超えるとか、30歳になるとか、その30という声が聞こえてくると、恋愛運もそうだけど、色々な意味で愛情運が確立して。本当に御自身が一生を共にできるような、そういう素敵な人、本当の赤い糸っていうかな、そういう人との出会いがあるから。だから、今焦って、もうどうしよう？どうしよう？っていくんじゃなくて。しっかり先を見据えて。で、元々じっくりと付き合う人だから。そんな簡単にぱっと付き合って、すぐ好きになって、すぐ結婚する人じゃないので。」

「はい、そうなんですねー」

「もうすごい慎重な人ですしね、見ていると。そこはもう絶対にブレないで、しっかり自分のね、考えとかをちゃんと持ってたらいいから。」

「はい、しっかりと。」

「はい、優しい人、優しい人というか。この彼も相性が良かったので、男の人を見る目は、そんなズレていませんし。男の人を見る目ないねーとか、そんなことは全然ないわ。逆に、ちゃんとしっかりと見ているな、というのがあるのでね。そこは、そのままでいったらいいんですよ。」

「はい。そっかぁ。良かった。ちょっと相談してスッキリしました。」

「うん、大丈夫です。だから、今、不安定だけど、ちゃんと先に確立していくから。あんまり追い込まないで。自分を。追い込んだらしんどくなって、グチャグチャになるから。」

「そうですね！」

「何が悪かったわけじゃないし。自分を信じてちょっと前に、少しずつでいいから。秋までにちょっと気持ちの整理をつけつつ。で、どうしても納得いかない、どうしてもやっぱりこの彼だということだったら、まぁ勇気が出るんだったら、ちょっと一回ぐらい連絡してみるのもいいかもしれない。なんかスッキリすると思うんです。連絡することの、嫌だなっていう気持ちもあるけど。でも、連絡をして、ちょっと酷かもしれないけど、当たり障りのないやり取りで終わったら、あぁやっぱり無理なんだなぁ、と思えばね、なんか気持ちはね、どこかすっきりするんです。」

「はい。なるほど。」

「うん。彼はね、嫌っているわけではないから。もう鬱陶しい、嫌いだとか、そんな嫌悪感なんか一切ないし。やっぱり3年も付き合ったわけですから、もうね、そんな恋愛というところに今いなくっても、やっぱり基本的に人としてやっぱりちゃんと愛情持ってきたわけだから、彼だってちゃんと情も深い人だから、そこまで何も嫌な気持ちない。彼の責任感みたいなもので別れてるわけだから。連絡したって別に嫌がられたりはしないからね。」

「分かりました！」

「嫌がられるようなことは、何もしてないから、大丈夫です。」

「ありがとうございます！」

「うん、応援しているので。」

「はい、頑張ってみます！！」

「はい、じゃあね。また何かあったら言ってきてください、いつでも。」

「はい、分かりました。ありがとうございます。」

「はい、頑張ってね。失礼します。」

愛純(アズミ)先生の鑑定を検証しよう！

では、ちはるの相談内容とそれに対する愛純先生の鑑定内容を
振り返ってポイントをみてみましょう！

Q1 彼に振られた本当の理由が知りたいです

Answer 彼の責任感みたいなもので別れを切り出した。

「彼だって3年も付き合ってるから、もうやっぱりちゃんとこれから付き合っていく、この先も付き合っていくんだったら、もう真剣に結婚を考えないといけないって、彼もやっぱりそういうことをちゃんと考えてたみたいなんですよ。優しい人ではあるんですけどね。優しいんですけど、一言でいうとけっこう優柔不断なんですよ。決断力というよりも。優しいし、なにかそういうお仕事的なこととかだったら、実直に頑張る人ですけどね。ただやっはり結婚ってなると、ものすごく彼にしたら、なんか大きな…もちろん大きなことで責任とか、一生みたいな感じで考えちゃって。そうなると、だんだん、だんだん、心のテンションが落ちていったみたいですね。」

「この彼ちょっとね、ちょっとスピリチュアルな言い方でいうとね、けっこうオーラが女性っぽいのですよ。優しいいけど、割と溜め込んでいくんですね。消化できなくなっちゃうんでね。だから、今までのこの3年間のお付き合いの、例えばちょっと喧嘩してしまうとか、例えばちょっと行き違うとか、ギクシャクするとか、そういう事が溜まっていってて。で、その全部が全部、その時その時で消化できてないから。だから彼の中では、もうひとつの事がこうとかじゃなくて、ちはるさんのここはダメとかじゃなくて、いろんな蓄積、溜まったものが、やっぱり自分で一掃できないというか、クリアにならなくて。このままだったら、やっぱりちょっと結婚というのは難しいなぁって、一人でグダグダ考えていて。結果的にやっぱり、勇気を振り絞って言ったのが、その時みたい。」

私のこと好きだけど結婚することに彼は自信が持てなかったから別れを選択したようです。う〜ん、彼一言ぐらい相談してくれてもよかったのにな・・・彼の性格がけっこう女性っぽいっという点はかなり当たっていたので驚きです！

続いてのチェックポイントはこちら↓

Q2 彼と復縁する事は出来ますか？

Answer 復縁の流れは現在は見えません。

「絶対に無理というわけじゃないけど。彼のほうから、例えばちょっと本当に感情的になってしまってね、別れたのを後悔してるしとか、あれから考えてたんだけどやっぱりやり直したいと思うとか、そういう動きっていうのはやっぱりちょっと難しいですね。望めない。ちょっとこの彼に関しては、復縁っていうのはやっぱりちょっと今出ていないですね。」

今は復縁の流れが見えないから望めないとのことでした。結果をはっきり言ってくださったので次に進もうと自分の中で思うことが出来ました！

最後のチェックポイントはこちら↓

Q3 ちはるの次の恋愛はいつ？

Answer 今年の秋口から来年にかけて。

「安定した状態で上がっていく節目が、11月なんですよ。ここからかなりの勢いで上がるから、もう12月とかかなり良いし。で、その勢いのまま来年に突入するので、来年というのもすごく良い。だから今年のこのね、11月、でも、まぁいったら結局、秋の時期ですね。11月1日から出会うとかっていうよりも、別にそれが10月に出会ってもいいんですよ。この秋の時期とかに入って。で、11月からグーンと伸びるので。この時期に会う人というのは、かなり、すごく進展するとか、将来に向けて進展するとか、お互いが、やっぱり結婚とかもそうですけど、先のことを意識して。まぁ良縁と言ったらいいのかな、良い縁というのがね、繋がりやすい。」

「今年の秋から来年というのがすごく。今年の秋が、だから一つの大きな節目だと思ってください。節目になって、すごく良い流れが来るということね。良い波が来るというその節目が秋にあるから。だから今…、今はダメっていうわけじゃないけど、今ちょっと停滞気味なんで。だから今。今を別にもうどうしようもないわ、と思うことはないので。今ちょっと準備期間として捉えていただいて。秋ですね。夏に出会ってもらっても全然いいんですけど、順調に流れがいくっていうのは、やっぱり秋ですね。」

今は恋愛事は一回置いておいて気持ちを整える準備期間が良いそうです！確かに〜そんなにすぐ気持ち切り替えれないですよね。私の婚期が晩婚傾向にあるというのが驚きです（笑）