環希(タマキ)先生に相談開始

「もしもし。よろしくお願いします。」

「よろしくお願いいたします。環希(タマキ)と申します。ありがとうございます。」

「はい、お願いいたします。」

「よろしければ鑑定中に、お呼びするお名前だけ頂戴してもよろしいですか？」

「はい。アイコ申します。」

「ありがとうございます。よろしくお願いいたします、アイコ様。」

「お願いします。」

「早速ですが、本日いかがなされました？」

「今日はですね。お付き合いしていた彼と、先月別れまして。この先復縁があるのか？それとも新しい出会いがあるのか？ということについてお伺いしたくてご連絡しました。」

「ありがとうございます、丁寧にお話くださって。うん、是非その彼との復縁の道のもの、あるいは他の道かどうか、見させていただくし。お相手様のお気持ちなども総合的に見させていただくけど。他にも知りたいことなどはございますか？彼についてとか。」

「そうですね。別れた原因というのが、私が彼より10歳以上年上で40歳を過ぎているのですね。なのでそれから子どもが、まぁ自分で不安はなかったんですけど、やっぱり子どもが生まれるのか？とか。あと私が一人子どもがいるので、もう大きくて高校生なのですけれども。そのあたりのこともすごく負担というか、障害に感じていたようで。彼自身、すごく明るい家庭を築きたいというところがあったようなのですね。なので、私としては今、彼にそれを与える資格がなかったんじゃないか？とか、そのあたりのことが出てきて、辛い部分があるので。そのあたりのことも、どういう風に解消していくのか、教えていただけたらと思います。」

「はい、承知いたしました。そうされたら、早速ながら見させていただきたいので。アイコ様、リラックスなさっていただいて。彼のお顔ですね、フーっと思い浮かべていただいてもよろしいかしら？」

「はい。」

「はい、すぐ声かけますので。はい。」

（〜〜〜鑑定中　30秒沈黙〜〜〜）

彼と復縁はできる？？

「はい、繋がりますね。お楽になさってね。まず、お二人のことを、彼のお気持ち、好きな気持ちはやっぱり持っておられるのね、繋がるのでね、心眼に、（転生?）がね。気持ちが全く途絶えてしまっておられたら、やっぱり繋がらないので。それもちょっと、ご説明させていただいた次第なんですが。まずは、彼との復縁のもの、一番重大なものとしては、繋がる可能性はあるんですね、（マーナ?）の結果。ただ、この彼とのご結婚の未来といったところが、どうやらアイコ様のほうで、少しやっぱり足踏みをするような未来が待っているのね、これ。子どもさんに関しては、まだ充分に波動がお若いので。彼よりも10歳以上年上とおっしゃってくださったけど、もっとお若く見えます、はっきり申し上げて。ただ、結婚とかの子どもさんを。まぁ大きい子だからこそ、そんなに手はかからないし、育つところもあられるから、心配はいらないのだけど。ただ、彼とお付き合いなさった時にね、やっぱりアイコ様はだいぶ無理をなさっておられたのじゃないかなぁといったところが、ちょっと気になるものが見えてきたので。」

「そうですね。」

「よくぞ耐えてくださりましたね。ちょっと私、そこから申し上げたいくらいなのよ。本来のアイコ様の状態を、うんと心をね、（げっきゅう？）に押し込んで彼といらっしゃったお姿としてやっぱり映るものが、彼からも見えてくるので。彼も分かってはおられたけど、なかなか彼の性格上ね、優しいところはあるのだけど、なかなか浮き沈みのものを、やっぱり激しく持っておられる方だなぁといった印象も受けたのね、この彼。」

「そうなんですね、そうですか。」

「ちょっと感情的になった時に、冷静に考えるものとしては。まぁ冷静に考えたものもあるけど、子どもさんのこととか。だけど、将来これを、自分がちゃんと父親として、ちゃんと役割を全てできるかどうか？といった自信をなくしておられるものが、この方から見えるものは、確かにあるのね。」

「はい、そうですね。」

「ちょっとアイコ様が無理しなきゃいけないかなぁ、といったところが気になったから。復縁はできるんだけど。できるというか、まぁできても、すごく長く続くというよりはアイコ様のほうから、ほんのりとちょっと退かれるのかなぁといった、そんな印象に見えるわね。」

「ですそうですか。でも、はっきり言って私も子どもも、彼であっても彼でなくても、再婚した時に、お相手の方に父親という役割はそんなに望んではいないのですね。子どももう大きいので…言っていたのは、ちょっと歳の離れたすごく信頼できて何でも話せるお兄ちゃんみたいな、もうそういうポジションであればいい、という感じに思っていたのですけど。なんせもう彼がすごく責任感が強い人なので、そのあたりをすごく過剰に考えてしまっていたというのもあるし。私も、結婚の決断ができるかどうか分からないと言われていたので、この人大丈夫かな？と、いつもその不安な気持ちを持ってお付き合いしていたので。それが良くなかったなぁというのは、感じています。」

「なので、けっこう色々と、お二人が越えなければいけない山が、まだそびえておられるのね、言葉で説明するとね。なので、戻られる流れはあるけど、やはりその根本の解決のものが、なかなかといったところが解消されていないから。そこがやっぱり復縁の鍵になっておられるようなのね。復縁の後にも続く、その道のエネルギーにもなるから。」

「根本というのは、やっぱり子どものことですかね？」

「そうね、子どもさん。彼は、責任感が強いとおっしゃってくださったけど。どうやら、アイコ様の子どもさんのことだけじゃなくて、やっぱりご自身の中で子どもさんが欲しいという思いのものも確かにあります、この彼からね、どうやら。そうすると、連れ子さんの問題ってやっぱりご相談にも多く来るんだけど。やっぱりよほどね、自分はどんな子どもでも可愛がられるっていう、大きな子でも小さな子でもっていうかたちのものとしては、バランスが難しいものは父親側のほうにもかかってくるね、彼に。なので彼が、やっぱり子どもさんも含めて自分が一身として、家族としてってことができるかどうか？っていう、やっぱりプレッシャーみたいなものを、責任を感じておられるものはやっぱりあるんじゃないかな？彼。」

「なるほど。」

「なので、現状はやっぱりアイコ様を、やっぱりそこまでちゃんと見ておられた彼もいらっしゃるから、いい加減に付き合ってたわけではないんだなぁ、といった印象はあるわよ、ちゃんと。」

「そうですね！それは感じています。」

再婚するんだったらら彼じゃない方が良い？

「むしろそれで。でもね、現状…これは本当にアドバイスにも近くなるけど。まだ繋がる要素はあるけど、あまり将来的なものの、あんまり難しいお話はちょっと一旦待っていただいて。今のお二人らしい歩み方を、また戻していかれるということであれば、復縁なさった後にね、良い流れを保つことは可能かなぁといったところあるけど。ただアイコ様のほうで、やっぱり再婚のことも色々と考えられておられるんじゃない？けっこうしっかりと。」

「そうですね。もう次に。年齢も年齢なので、そうですね。私は離婚しているので、もう次に一緒に、というか付き合う人は、もうずっと一緒にいたいと思う人としか付き合うつもりはないって、彼にも言っていて。けれども彼自身がちょっとそれで決心がつかずに、ということになってしまって…なんです。」

「なので、今後、アイコ様、ちょっと彼のことは少し横によけさせていただいて。アイコ様のこの先をって見さしせていただいた時に、再婚できる方、何人かとっていうことであれば、選べるくらいのもの、まだ出会いが控えております、アイコ様。なので、今のこの彼とは、ちょっとやっぱり結婚ということがまだ見えていないのね。見えてないっていう、かたちのものとしては。まだやっぱり、山がそびえているなんてさっき申し上げたけど。そこを越えないと次の景色が見えてこない段階にいらっしゃるのね、彼。」

「なるほど。でも先生。彼に、別に執着するわけじゃないんですけれども。本当に、すごく私と真逆で、深刻さがなくてすごい軽やかで、もう学ぶ部分が山ほどあったんですね。で、私が望んでいるのが、もうただ好きでなんか幸せな家庭で一緒に生きていきたいというよりは。やっぱりそういうのがありながら、互いに学びあって成長していくという部分も、やっぱり経験したいなと思うんです。だったらやっぱり、彼なのかなぁと。すごいたくさんのことを気づかせてくれる人なので。そういうふうにどうしても思ってしまうんです（笑）」

「それはね、まさにおっしゃる通りね。まだきちんとした答え合わせっていうかたちのものであれば、まだ途中経過で止まっておられる段階のものとして、ひとつ見させてただきたいところがそこかなぁ〜やっぱりね。完全にご縁が切れているわけではないのよ、お二人ともね。なので、もし、今アイコ様が仰って下さった学びのことも含めてということであれば、子どもさんのことや、この先のっていうかたちのものは一旦待った、かたちのもののお話のほうに進めていったほうが、色々とやり取りはできるかなぁといったところはあるよ。」

「そうですか！」

「なので、今年。先月お別れなさっておられる、とおっしゃってくださったけど。まだ連絡を取ろうと思えば、取れるものはあるとお見受けします、充分にね。」

「そうですね。先日連絡が、仕事の関係なんですけれども、あって。彼としては、始め、一旦はリセットしたいというようなことを言って。でも私は、リセットってよくなんか、距離を置きたいとかっていうのであれば、もうちゃんと別れたほうがいいんじゃないかと。そしたら、この先も連絡をして欲しいし、頼って欲しいし、ご飯も行きたいしとか、なんかそういうことも言っていましたね。付かず離れずみたいな。」

「ただ、あえて申し上げるならば、そこに甘んじて寄りかかっていただいてもいいから。ご飯食べたりとか、またほんのりとするね、お時間を二人で過ごしていただけることが、やっぱり今後の動く鍵になりそうです、彼。」

「そうなんですね。では、あまり深刻に考えずに、彼といるその時を楽しむって感じですかね。」

「そうそうそう。アイコ様もすごく誠実な方で、ストイックな方でいらっしゃるから。充分に魅力的だから、他の男性もほっとかないから、それも自信無くさないようにね。素敵よ。」

「はい、分かりりました（笑）」

アイコさん自身の魅力とは！

「先生、極論をいうと。私、別に彼に固執しているわけじゃなくて。だから今のところはやっぱり彼がそうなのかなぁと思ってるだけで。本当ね、もう運命の人と一緒になりたいんです、ザックリ言うと。」

「なるほどね。すごく…論点を少し、グッとその切り込み口を入れると。アイコ様って霊感とか直感ってすごい方に見えてくるから。創造って、ほら、何かを創造してつくられる、つくり上げるというかたちのものであれば、色々な可能性を秘めておられる方に見えてくるから。なんか種をまた芽吹かせてっていうかたちのものとしては、そこはアイコ様の子ども作れるようになってくるよ。」

「どういうことですか？すいません（笑）」

「つまり、アイコ様って、なんか不思議な、ミステリアスな方なのよ、鑑定師からみさせていただいたらね。例えば無理のことを無理っていうふうにして諦めず。一つの種があれば大事にそれを育てて。本当に自分の、本当にこれが大事といったところの世界を作れるような、そんなところかな？言葉で例えるとね。なんか私の言葉が足りないところが、なんと言葉で表せばいいかあれなんですが。」

「いえいえ、分かります！」

「なんかそういうところがあって。本当に望めば、何か叶えていかれるくらいのお力があるのかなぁといったところかな、もう少し言葉を足すのであれば。」

「なるほど。実はそれと同じ言葉を彼が使ってて！で別れる時に、仕事もうちょっと一緒にしていたのですけれども。もうプライベートでこんなふうになったから、ちょっと仕事もできないかもしれないって、一旦はその時に言ったのですけど。今はそんなつもりないのですが。その時に、私を、何かをつくっていくっていう創造するっていう部分は、自分にはないところで。それはもうすごく頼りにしていたから一人ではすごく不安だ、というふうに言われて。あ、私になんかそういう創造するっていう、そういうなんかの力というのを感じてくれてたんだなって、思ったのを思い出しました（笑）」

「うん。だって、答え合わせになっているから。彼がもうその言葉をおっしゃってくださったなら、間違いないわよ。よく見ておられるから。」

「そうですか！」

「なので、きっとアイコ様が分岐点の右か左か、彼のところにいってその創造するの歯車が握られているから。なのでさっきちらっと申し上げた、本当に彼から去っていかれるのであれば、アイコ様が選んだ時にしか、完全に切れないはずだから。そこはワクワクしながら歩んでも大丈夫よ。」

「なるほど。それはもう、はっきり自分で感じられる感じですかね？この人だとか。あ、ちょっと違うなとか。」

「そうそうそう。アイコ様には霊感・直感があるようなんて申し上げたものとしては、あーこの人と私将来いるよな、そんな感覚があるなぁといったビビッとくるものが、やっぱり分かると思いますよ、アイコ様なりに。なので、意外と今の彼とっていう将来的にというかたちのもので、逆にアイコ様の心の中で見させていただくとね、やっぱ揺れている部分があるように見えるのよ。執着も、もちろんなさっているようには見えてこないのだけど。ただ、その答え合わせをなさりたくて、鑑定にいらっしゃったんじゃないかなぁ、という印象があるから。」

「そうですね（笑）」

「なので、大丈夫よ。その、グルグルと回るものが、いずれちゃんと定まるから。それまでは、色々と楽しみながら彼とご飯に行ったりということは、答え合わせのひとつにもなるし。また新たなことを創造できるから、いいわよ。」

「はい、分かりました。」

いつぐらいに気持ちが定まりそう？

「もし自分が子供のこととかについて、何かアドバンテージに感じているのであれ、その部分はちょっと自分でクリアにしていったほうがいいですかね？」

「そうですね。すごく、顔とかもすごく綺麗でいらっしゃるし、綺麗な方だとお見受けします、波動も美しいから。」

「ありがとうございます！」

「なので、実年齢よりも若い方だとお見受けするし、見た目も含めて。なので、本当に創造する、子どもさんも。創造って言ったらちょっと変な言い方になるけど、台座に魂を神様が置いて下さるものを含めるのであれば、台座はできておられるのよ。」

「なるほど。」

「どんなタイミングでということは、神様がお選びで。」

「そうですね！」

「タイミングだけはあれなので。そこは楽しみながらでも大丈夫な感じよ、アイコ様ですから。」

「そうですか。じゃああまり深刻に考えずに、ちょっと楽しむというか。で、答え合わせをしていって。答えをそんな性急に望まずにと。そんな感じですかね？」

「おっしゃる通り。充分に、半分以上は答えは出ているんだけど。あとはグラグラと揺れるところがピタッと止まるところが、箇所があるから、そういう箇所が、後に。」

「なるほど。」

「あとはちょっと緩やかに歩んでもいいかなぁといったところかなぁ。助言としてはね。」

「分かりました。大体いつ頃に定まりそうとか、そういうのは分かりますか？」

「大体、もうだから、ちょっと前後したら恐縮だけど、早まっていただければガッツポーズね。今年の大体冬ちょっと前くらい、11月、10月あたりっていうかたちのもの。一つ申し上げたいものは、ここでちょっとフーッと回る歯車もありそうだから。ちょっとこのあたりはピックアップさせていただくわよ、ちょっと旗を立てさせていただくわね。」

「はい、分かりました。」

「ぜひ、応援しておりますので。」

「はい、ありがとうございます。どうもありがとうございました。」

「ありがとうございます。恐れ入ります。」

「失礼いたします。」

「失礼いたします。」

環希(タマキ)先生の鑑定を検証しよう！

では、アイコさんと電話占いStyle編集部かもめのと一緒に相談内容とそれに対する環希(タマキ)先生の鑑定内容を振り返ってポイントをみてみましょう！

彼と復縁する可能性はありますか？

Answer 復縁の道はあるが、お二人が越えなければいけない山が、まだそびえておられる

「彼との復縁のもの、一番重大なものとしては、繋がる可能性はあるんですね。ただ、この彼とのご結婚の未来といったところが、どうやらアイコ様のほうで、少しやっぱり足踏みをするような未来が待っているのね。」

「ちょっとアイコ様が無理しなきゃいけないかなぁ、といったところが気になったから。復縁はできるんだけど。できるというか、まぁできても、すごく長く続くというよりはアイコ様のほうから、ほんのりとちょっと退かれるのかなぁといった、そんな印象に見えるわね。」

「お二人が越えなければいけない山が、まだそびえておられるのね、言葉で説明するとね。なので、戻られる流れはあるけど、やはりその根本の解決のものが、なかなかといったところが解消されていないから。そこがやっぱり復縁の鍵になっておられるようなのね。復縁の後にも続く、その道のエネルギーにもなるから。」

「なので、今後、アイコ様、ちょっと彼のことは少し横によけさせていただいて。アイコ様のこの先をって見さしせていただいた時に、再婚できる方、何人かとっていうことであれば、選べるくらいのもの、まだ出会いが控えております、アイコ様。なので、今のこの彼とは、ちょっとやっぱり結婚ということがまだ見えていないのね。見えてないっていう、かたちのものとしては。まだやっぱり、山がそびえているなんてさっき申し上げたけど。そこを越えないと次の景色が見えてこない段階にいらっしゃるのね、彼。」

復縁の可能性があるということでしたが、それだけでなく新しいご縁もあると限定的で無い可能性をみていただけて良かったです。

彼とのご縁だけでなく、他の人との縁もあるということで視野が広げられるアドバイスが聞いていて良いなと思いました。彼と復縁するには越えなければいけない問題あるということもアイコさん自身認識されていたので当たっているとおっしゃっていました。

次のチェックポイントはこちら↓

彼との今後ははっきり自分で感じられる？

Answer アイコ様には霊感・直感がある

「アイコ様には霊感・直感があるようなんて申し上げたものとしては、あーこの人と私将来いるよな、そんな感覚があるなぁといったビビッとくるものが、やっぱり分かると思いますよ、アイコ様なりに。」

「アイコ様って、なんか不思議な、ミステリアスな方なのよ、鑑定師からみさせていただいたらね。例えば無理のことを無理っていうふうにして諦めず。一つの種があれば大事にそれを育てて。本当に自分の、本当にこれが大事といったところの世界を作れるような、そんなところかな。」

「きっとアイコ様が分岐点の右か左か、彼のところにいってその創造するの歯車が握られているから。なのでさっきちらっと申し上げた、本当に彼から去っていかれるのであれば、アイコ様が選んだ時にしか、完全に切れないはずだから。そこはワクワクしながら歩んでも大丈夫よ。。」

自分の気持ちを確かめるために鑑定を受けたことや私自身に直感力があるところなどはその通りでした。初めて自分の直感力について見抜かれました。