美龍(ビリア)先生に相談開始

「もしもし、こんばんは美龍です、よろしくお願いいたします。」

「よろしくお願いします。初めまして。」

「初めまして。よろしくお願いします。お名前呼びたいのでお名前どちらか聞いてもいいですかね？」

「アイコと申します。」

「アイコさんですね。よろしくお願いいたします。」

「お願いします。」

「今日はどうしましたか？」

「今日は別れた彼と復縁の希望があって、その辺り見ていただきたいと思ってご連絡しました。」

「分かりました。いつくらいに別れちゃったのかな？」

「先月です。」

「じゃあまだ最近か。」

「そうですね。」

「分かりました。今はもう全然連絡とってない感じ？」

「先週1度別れてから仕事関係の情報でこんな情報あったよというのは1度LINEが来ていました。」

「そうかそうか、分かりました。気持ちまず見てみますね。」

「お願いします。」

「彼のことを今だけ、背筋ピーンと立てていただきまして、大きな深呼吸をしてから強く思ってもらっていいですかね。お待ちください。」

別れた彼の気持ちについて

～～40秒ほど鑑定～～

「もしもし、お待たせいたしました。可能性がないわけではないと思いますよ。ただ、嫌いになってないから、彼は、アイコさんのこと。だけど女性として好きとかというところが分からなくなっちゃっている感じが出てる、今は。」

「そうなんですね。」

「嫌いじゃないんだけど、何かしてあげたいとか、言ったら未来ですね、未来がちょっとアイコさんと何かちょっと噛み合わないとか、どこかで何か違うのかな、だけど嫌いじゃないみたいなので、そこがまだ取り戻せば復縁は可能だと思う。」

「そうですか。私がもう40過ぎていて。」

「今40いくつですか？」

「4xです。でも可能であればちょっと高齢出産というか子供を産んで幸せな家庭をという希望があるんですよね。で、付き合う前にそういうところを…」

「それが彼だったらいいのになというところだよね。でも絶対いつに戻るよというのだけじゃなくて、彼の中ではやっぱりまだ戻りたいとか女性として好きというのがちょっとやっぱり何かがきっかけで薄れちゃっているんですよね、今。でも嫌いにはなってなくて、本当に連絡とりたくないよっていう感じではないから、また彼の中でどこかで火がつけばだから、本当に今言ったように高齢出産でもしたいと言うんだったら、本当に彼のことが好きだったら、例えば正直赤ちゃんができなくても産めなくてももういいやくらいの気持ちでいるしかないと思う。」

「なるほど。それにこだわらずにということですよね。」

「そうだよね、どっちかだよね。女としての幸せを、子供を産むことによっての幸せを選ぶのか、好きな人とやっぱり一緒に楽しくいくのか。この彼と例えば今からよりを戻すことになったとしても、彼が結婚したいと思うかといったらそこまた、そこにどれくらい経つかってやっぱり出てくるじゃん、正直人間だってね。やっぱりより戻したからといってすぐに結婚は考えないと思うし、だからそういうリスクというか、それが。だからそこは抜きとして彼と普通に付き合いたい、もう1回戻りたいと思うのであれば、それは可能かなと思う。復縁は。でもただ結婚してこの人の子供をとなるとちょっと難しいかもしれないよという。」

「難しいですか。」

「うん、正直高齢出産もあるけど、やっぱり4xだったら、よりを戻すのに例えば本当にごめん、半年とかかかったとするじゃん、もし。戻ったとき結婚したいとは限らへんやん。」

「そうですね、今回彼がそれをちょっと決断しきれなくてというところがすごい大きかったんですよね。もう年齢もそうですし、子供産みたいしで、最初そういうつもりじゃないと付き合いませんと言ってしまったために、何かちょっと関係が、ということなんですよね。」

「そうかそうか、そうやな。だからそこを省けば復縁はできると思う。」

「そこがあるとちょっと難しいということですかね。」

「ちょっと難しい、この人の子供を産む、結婚までというとこはちょっと、正直きっと本当に難しいと思う。でもよりを戻すことに関しては子供のことを諦めるくらいの気持ちでね、もう。本当に結局2つ同時に手に入れたいということだから、復縁プラス彼の子供と結婚といってね。でもやっぱり順序があるじゃないですか。まず復縁を先にして、それからやっぱりお互いのことを思って結婚って考えるのに、だからどちらかを犠牲にしなきゃいけないと思うんだよね。」

「犠牲にというのは、それありきじゃなくて2人の本当に今ここにいる2人の関係というのをしっかり築いていって、その先に見えるものがあるかもしれないよというよりは、もう取捨選択でということですか？」

「子供を産むということに関してをつけちゃうと、ということなのね。結局やっぱり人間って分からないけど、高齢出産っていってもなかなかやっぱり、今30代でも子供ができにくくてってやっぱりいろいろ年齢の問題じゃないところもあるから、結婚してすぐ子供ができるかってとこも未知の世界だから言えないし、分からないこともたくさんあるので。だからやっぱり子供を産むところまでのことを考えちゃうと取捨選択しかないよということを言いたかっただけで、別に彼との結婚まではどうにか行くかもしれへんけど、子供ということまでを見ちゃうとそういうことになっちゃうのね。」

「確かにだから彼とお付き合いしていたときにそこまで見ちゃったから、私もこの人本当に決断してくれるのかなって不安になって付き合っていたというのもあるし、それが結局彼もプレッシャーだったし、なんですよね。そういうことか。」

「どれくらいお付き合いしてたの？」

「お仕事は3年半くらい一緒にしてたんですけど、その後でお付き合いは6ヶ月強くらいですね。」

「そうかそうか、6ヶ月か、6ヶ月はプレッシャーかも。」

「でもその分それ前提でお付き合いしようと、そのつもりで何とかしようと思ってくれてたというところが、何かやっぱりそれはありがたかったなと思いました。」

「結婚前提でね。確かにね。本当にそのときは本当に好きで一緒にいたいと思うんだけど、多分いつまでしか無理とか私はもう年齢だからとかいうところで、けど彼の中ではやっぱりロマンチストじゃないけど、彼女にはプロポーズしてとか、時期が来たらと思ってたのに、私子供産めないじゃない、早くしてよあなた、みたいな感じになっちゃうと、ちょっと待って、俺と付き合ってるのは子供が欲しいため？ってやっぱり男の人って思っちゃうし。」

「そうですね。好きで一緒にいるって、その時間をもっと大切にするべきやったとめっちゃ反省しているんです。」

「そやな、そやな。だから戻れるのは戻れると思うけど、絶対子供まで産めんねんという保証というのは正直、例えば何歳までにそろそろ結婚してこの人の子供産めるよっていうのが分からへんやんか。やっぱり男性の方が不妊だったかもしれへんという2人の相性がよくなくてなかなかできづらかったりとかさ。だからそこまで見ちゃうと本当ごめんなさい、やっぱり言わないと言うか、生命のことは言えないし、ただ100％子供まで産めますよということは言えない、でも復縁はできると思う。」

「そうですか、分かりました。じゃあ先生、今私復縁に向けて私が見直すこととかやれることとかあったらアドバイスをお願いします。」

復縁に向けて気を付けるべきことは？

「そうだね、だから本当に今はもう1回1から作り直すということだと思うやんか。復縁って結局ごめんねって言ったところでわだかまりってあるから、本当に1回ちょっと更地に戻してまだ会社とかで顔合わせたりするのかな？」

「会社は違いますね。一緒の職場じゃないです。」

「だからちょっと普通にたわいもないことでまだLINEとかでつながってるんだったら元気？とか、いろんなことでまた仲良くされるんだったら戻りたいということを言うんではなくて、初期に戻す、付き合った頃の、恋愛するまでの。そこで何かアイコさんのことを彼がちょっと変わってきたなって、いい方向にね。僕の好きなアイコだなって彼の中で何となくそういうところを思い出していくと変わってくるのかなと思う。だから戻りたい戻りたいを先にあんまり言わない方がいいと思う、今は。」

「そこじゃなくて人と人との関係というところを大事に築いていくというところですかね？」

「そうだね。基本やっぱりみんな最初に男女になってしまうとそこから絆をまず作っていって結婚なんだけども、だけどやっぱり絆ができていないと男女が終わっちゃうと何もなくなるわけよ、正直。だけども今絆を土台を作っておけば、例えば。表面上何かケンカがあっても土台さえ作っていれば表面上のことなので別れましょうまいかなかったりするのは、好きや好きやだけでバーッとくっついてしまった人たちって、これから絆を作っていかなきゃいけないのに、今言ったようにアイコさんが何か言ったことによって崩れちゃったわけ。だからやっぱりお付き合いをしていく、例えば結婚を視野、子供抜きとしても思うんだったらやっぱりときには彼女というか女、ときには同志、ときにはお姉さんのようにとかお母さんの愛みたいに包んであげるとかね。」

「はい」

「彼もやっぱり甘えたい人だから、ときには。でもたまには男として立ててあげたりとかいろんな顔を、使い分けができる女の人じゃないと多分男の人は結婚してもすぐ嫌になっちゃうと思うから、やっぱりアイコと一緒にいて俺はすごく楽だし、自分の素が出せるし安心できると思えば多分早いと思うよ。ただなんかすごくアイコさんが自分の思いばっかり押し付けたりとかこうしたいというのが出てしまうと、プレッシャーとか今を楽しみたいのにってなるから、本当に今を今を1日1日を大事にしていく方向でいいんじゃないかなと思う。だから形にこだわらずに、形にこだわるとあんまりうまくいかないの、みんななぜか知らないけど。そこに目標がありすぎて。」

「そうですよね。どこにコミットするかですよね。なるほど。先生、正直彼ちょっと難しいんです。あんまり本音言わないし、ちょっとどうしたらいいのかなって。立てなきゃいけないんだろうけど、でも何かさっき先生おっしゃった甘えたいというのもあるんやろうし、ちょっといまいちつかみきれなくて。」

「時と場合、状況が分からへんというときやな。」

「ちょっと何を考えているのかいまいち分からないんですよ。だから」

「この人も基本何かちょっと変わっている人で、弱いと言うか、もともとは弱いんだけど、本当は。ただ強く見せようと思ってずっと生きてきたのかなと思うし、やっぱり人に対する感情というのが乏しいところがあるのね。よく見せようとして頑張りすぎて。で、だからそのときの彼の中の心情が言葉として出てくるから、例えば機嫌がいいときの言葉ってものすごいよかったりするねんけども、何かストレスを抱えてしまったりとか仕事でつまづいたりとかしたときに、アイコさんは何も悪いことしていないのに機嫌が悪かったりとか何かしてても楽しくなさそうとか、なかったですか？」

「でも浮き沈みが激しいんかなというのはちょっと。」

「激しいと思う、激しいと思う。だからそやな、激しいな、確かに。けっこう会えてたら表情とかで分かるねんけども。」

「あとから、そのときはいつも基本ニコニコ笑ってる人なんですよ、めっちゃ明るくて。で、そのあとに別れるかどうするかみたいな話になったときに、彼は1回リセットしたいって、1回距離を置きたいって言ったんですけど、私がちょっとそれよく分からないから、じゃあもうお別れでいいじゃないかって別れたんですけどね、そのときになってLINEをもっとしたかったとか、会話が途切れるのか嫌やったとか、あのときに調子が悪かったのにうんたらかんたらって言い始めて、そのとき言ってよっていうのがすごいあったんですよ。」

「だから正直この人って子供のまま大人になった人なんだよね。精神年齢がすごく低いし、お子ちゃまやし、アイコさんに対してどっちかと言ったら甘えたい、この人基本年上が好きなんですよ。甘えたいとかよしよししてくれるとか、甘えさせてくれるというイメージがあるんだろうなと思うんだけども、だから基本自分が人のことを愛するように愛してほしかったみたい。」

「それすごい思いました。」

「愛するといってもアイコさんがこうしたい、ああするからこうしてほしいねんじゃなくて、もう自分のことはさておいて、構ってほしいというか大事やでとか、構ってほしい、ただ構ってほしいくせに自分がそういう気持ちにならないときに構われるとうっとうしいと思うのね、この人。」

「そう。難しい…」

「ちょっと違いがあるのよね。」

「難しくて。」

「それはきっとまだ、これが本当にこれからやってん、何年も付き合って、あ、このパターンか、出た、これ多分今日機嫌悪くなるんやろうなとか、今日機嫌いいからこういうこと言ってみようとか、彼もけっこうちょっとやっぱり親子関係がちょっと幼少期寂しかったのかなと思う感じが出てるから、だからもしかしてそういう面で年上の女性を好むというか、甘え足りなくて甘えさせてくれる人を今になって求めるようになった、無意識にね。だから言ったら小っちゃい子供がママにわがまま言ってるようなもんやわ。」

「分かりました。でもその分めちゃくちゃ純粋でめちゃくちゃ素直なんですよ。」

「やろうなと思う。だからそのまま受け止めるし、大丈夫だろうと思っていった冗談が通用しなかったりね。キレたぞ、これ普通キレへんけどなと思うところでキレたりとか。ずっと付き合ってくると分かってくることがいっぱいあるねんけども、ちょっと変わってるかなと思う。だから基本は自分を愛してほしいというのが強いと思う。」

「分かりました。」

「だからもし彼としゃべることがあるんやったら、別れているけれどもその中ではやっぱり○○君のことはいつでも大事に思うねんとか、好きとか愛するというよりも大事やで、って言ってやったらいいんちゃう、人として。」

「なるほど、分かりました。じゃあちょっとそれで様子を見ながら。」

「ただそれでずっと頑張ってみて、アイコさんが何かがもうしんどくなったらそこはそこで考えたらいいやんか。」

「そうですね。」

「ダメやったらとっととお見合いして早よ結婚して子作りするかやな。というとこやけど。だからこれは自分の気持ちやから、今彼と戻りたいんやったらそこは今頑張って。」

「先生、最後に1つ、戻れるとしたら時期っていつくらいになりそうですかね。もし分かれば。」

復縁の時期は？

「時期ってだいたい今言ったとこでそこを意識しすぎるから外れちゃうことがたくさんあるんだけど、私に限らずどの先生もね。なんでかって言ったら意識するでしょ、その日を。で、結局今流れのままでいっちゃうところだよっていうところを結局占いばかりしてしまう人ってそこを今はそういう行動するって出てないのに、アイコさん自身が。でも例えば何かを聞いたことによって、例えば彼に何かちょろっと言ってしまったりとか、ちょっと何か行動を起こしたことによって、だって相手の気持ちを変えちゃうということなのね、流れが変わるということは。でもそれっていうのはアイコさんが動かないと出ないのね。何かで今出ていなかったのに動いちゃったということになるの。だから感情じゃないですか、私たちってみんな、どっちも。何か1つあっと思ったら時期ってどんどん伸びるし、変な話早まることもある。」

「じゃああんまり聞かない方がいいですね。」

「聞かない方がいいと思う、ただでも今年中には難しいかも。」

「なるほど、分かりました。じゃあすいません、どうもありがとうございました。」

「いえいえ、頑張ってください。ありがとうございます。失礼いたします。」

「失礼します。」

美龍(ビリア)先生の鑑定を検証しよう！

では、アイコさんと電話占いStyle編集部かもめのと一緒に相談内容とそれに対する美龍先生の鑑定内容を振り返ってポイントをみてみましょう！

別れた彼の気持ちについて

Answer 復縁はできるが結婚出産は難しい。

「嫌いじゃないんだけど、何かしてあげたいとか、言ったら未来ですね、未来がちょっとアイコさんと何かちょっと噛み合わないとか、どこかで何か違うのかな、だけど嫌いじゃないみたいなので、そこがまだ取り戻せば復縁は可能だと思う。」

「ちょっと難しい、この人の子供を産む、結婚までというとこはちょっと、正直きっと本当に難しいと思う。でもよりを戻すことに関しては子供のことを諦めるくらいの気持ちでね、もう。本当に結局2つ同時に手に入れたいということだから、復縁プラス彼の子供と結婚といってね。でもやっぱり順序があるじゃないですか。まず復縁を先にして、それからやっぱりお互いのことを思って結婚って考えるのに、だからどちらかを犠牲にしなきゃいけないと思うんだよね。」

「本当にそのときは本当に好きで一緒にいたいと思うんだけど、多分いつまでしか無理とか私はもう年齢だからとかいうところで、けど彼の中ではやっぱりロマンチストじゃないけど、彼女にはプロポーズしてとか、時期が来たらと思ってたのに、私子供産めないじゃない、早くしてよあなた、みたいな感じになっちゃうと、ちょっと待って、俺と付き合ってるのは子供が欲しいため？ってやっぱり男の人って思っちゃうし。」

美龍(ビリア)先生の鑑定からだと、今後、彼と復縁できる可能性はあるとのこと！ただ、彼の気持ちを説明して、アイコさんが希望している出産までは望めないかもしれない、という結果もはっきりと伝えていました。

次のチェックポイントはこちら↓

復縁に向けて気を付けるべきことは？

Answer 幸せにできるのか、という不安が大きくなった。

「だからちょっと普通にたわいもないことでまだLINEとかでつながってるんだったら元気？とか、いろんなことでまた仲良くされるんだったら戻りたいということを言うんではなくて、初期に戻す、付き合った頃の、恋愛するまでの。そこで何かアイコさんのことを彼がちょっと変わってきたなって、いい方向にね。僕の好きなアイコだなって彼の中で何となくそういうところを思い出していくと変わってくるのかなと思う。だから戻りたい戻りたいを先にあんまり言わない方がいいと思う、今は。」

「そうだね。基本やっぱりみんな最初に男女になってしまうとそこから絆をまず作っていって結婚なんだけども、だけどやっぱり絆ができていないと男女が終わっちゃうと何もなくなるわけよ、正直。だけども今絆を土台を作っておけば、例えば。表面上何かケンカがあっても土台さえ作っていれば表面上のことなので別れましょうまいかなかったりするのは、好きや好きやだけでバーッとくっついてしまった人たちって、これから絆を作っていかなきゃいけないのに、今言ったようにアイコさんが何か言ったことによって崩れちゃったわけ。だからやっぱりお付き合いをしていく、例えば結婚を視野、子供抜きとしても思うんだったらやっぱりときには彼女というか女、ときには同志、ときにはお姉さんのようにとかお母さんの愛みたいに包んであげるとかね。」

「彼もやっぱり甘えたい人だから、ときには。でもたまには男として立ててあげたりとかいろんな顔を、使い分けができる女の人じゃないと多分男の人は結婚してもすぐ嫌になっちゃうと思うから、やっぱりアイコと一緒にいて俺はすごく楽だし、自分の素が出せるし安心できると思えば多分早いと思うよ。ただなんかすごくアイコさんが自分の思いばっかり押し付けたりとかこうしたいというのが出てしまうと、プレッシャーとか今を楽しみたいのにってなるから、本当に今を今を1日1日を大事にしていく方向でいいんじゃないかなと思う。だから形にこだわらずに、形にこだわるとあんまりうまくいかないの、みんななぜか知らないけど。そこに目標がありすぎて。」

彼の細かい性格を視抜き、具体的にどういう振る舞いを心がけていくべきかアドバイスしてくれた美龍先生。今を1日1日を大事にしていく、目標を意識すぎてはいけない、という言葉は何か考えさせられる言葉でした…。