咲耶ローズマリー先生に相談開始

「もしもし。」

「もしもし。初めまして、よろしくお願いします。」

「初めまして、咲耶です。よろしくお願いいたします。」

「お願いいたします。」

「眠くないです？大丈夫ですか？」

「はい、大丈夫です。ありがとうございます。」

「そうですか、緊張もされると思うんですけど、リラックスして何でもご相談くださいね。」

「はい。ありがとうございます。」

「じゃあまずご相談前に、最初にお名前と、ご生年月日と、血液型のほうから頂戴してもよろしいですか？」

「はい。アイコと申します。」

「はい、アイコ様。」

「生年月日が19xx年xx月xx日です。」

「19xx年xx月xx日。」

「はい、血液型はx型です。」

「x型。はい、ありがとうございます。ちょっとだけお待ちくださいね。」

「はいお願いいたします。」

「干支のほうが今年のお月回り自体は、良い運気周りで。xx月xx日なので、元々のご性質の方が○○○座、隠れ持つご性質が○○○座ということで。周りにすごく気を使われる優しい方ですけど。でも内面はいつもね、悩み事を抱えられて、けっこう繊細な方なんですが。本日のお心の揺れというか、ご相談内容はどういった内容ですか？」

「そうですね、先日お別れした彼と復縁を希望していまして。そのことについて見ていただきたくて、ご連絡しました。」

「なるほど…。じゃあエネルギーを見させていただくのに、少し詳しく教えていただきたいんですが、その彼とは、大体どれくらいお付き合いされて、何が原因でお別れされて、現在はどういった状況なのか？少しかいつまんで教えていただいてよろしいですか？」

「そうですね。3年半一緒にお仕事をしていまして。私が昨年で退職したんですけれども。その時に好意を伝えられて、お付き合いするようになったんですけれども。で、お別れしたのが３ヶ月前ですね、今年の。お別れした原因っていうのは、まぁ私のほうから見たことにすぎないんですけれども。はっきりこれというのが、実はちょっと、私も彼の気持ちっていうのが測りかねるところがあるんですけど。ただ私今年でxx歳になるんですけれども、今までに離婚してたっていうこともあって、次にお付き合いする方とは、やっぱりずっと一緒にいたいし、もし可能であれば子どもも授かりたい、っていう希望があったんですね。」

「なるほど」

「そういう方じゃないとちょっとお付き合いはしたくないなぁと思っていて。それをちょっと以前から、お付き合いする前から、どういう恋愛観を持っているのか？みたいに聞かれたときに言ってたんですけど。彼が、ちょっと最初から年齢のこととか、私に高校生の子供がいるんですけれども、そのこととかを受け入れられるか分からないけれども、でも受け入れられるようにしていきたいと思うから、ということでお付き合い始まったんですけれども。やっぱりなかなかそのあたりがもうちょっと最後…すごい正直な人なので、やっぱり最終的に決断ができるかどうかがちょっと分からない、ということが、ちょっと折に触れて言われたことがあって。私もちょっと大丈夫なのかな？ともう本当に不安な気持ちで常に一緒にいてしまって。」

「なるほど、はい。」

「彼から見たら、一緒にいても楽しくなさそうやし。なんて言われたかな、最後にメールを頂いた時に。自分も忙しくてちょっと会えなかったりとか、それで私が不満をすごい言ってしまったことがあって。色々としてあげたいけれども、してあげることができないもどかしさに打ち勝つことができず、ごめんなさいっていうことを、最後メールというかLINEで言われましたね。だから結局、私が…なんだろうな。自分が彼を好きだっていう気持ちだとか、好きだから一緒にいて、今この時一緒にいれる時を楽しむってことにフォーカスすべきことを、結婚とか妊娠とかそこにばっかりフォーカスして。不安な気持ちを募らせて一緒にいたから、彼にとったら、そうですね。頼りにならないとか、そんなことも言ってたりとかして。一緒にいて彼自身もどうなんかなぁと思うとこは、すごいあったと思います。そんなとこですかね。」

「ごめんなさいね。もう一度聞いてごめんなさい。最後になんておっしゃったんですか、彼」

「頂いたLINEの内容に書いてあったのは、まぁ何か色々言っていたんですけど。LINEに書いていたのは、何かしてあげたいと思いながらもしてあげられないもどかしさに打ち勝てず、ごめんなさい。っていうことが書いてました。」

「してあげられない、もどかしさ。」

「そうですね。けど、これからも、一緒にちょっと仕事を。別々の仕事をしているんですけれども、ちょっと二人ですることが時々あったので。そのことも一緒にしていきたい、これからも何かを一緒に作っていきたいというふうに思うし。ご飯に行きたいなと思ったら誘ってほしいし。あと何て言ってたかな？頼りたい時は頼ってほしいし、みたいな。そんなことを言われてて。今の現状としては、1回だけ、ちょっとこんな情報があったよ、という、そういうLINEが一回来て、ありがとうございますってやり取りをサクッとして。それからは特に連絡も何も取っていないっていう現状です。」

「なるほどね。そっか。1回LINEで仕事のことを教えてくれたと。」

「そうですね、はい。」

「で、アイコ様は送らないで、そのまま見守ってるって感じなんですか？」

「LINEが来た時に、どうしたらいいかな？ってちょっと数日、1日くらい悩んで。その後にありがとうございますっていうのを送って。でその時にたまたま共通の知っている人がいる、ご飯を食べに行く機会があって。で彼は来ないの？ということを聞かれたので、ちょっと声を…来ないですかって言われていますけど、どうですか？みたいなことで。ちょっとその日は用事があって参加できないんです。皆さんによろしくお伝えください、みたいな。なんかそういうやり取りをしただけですね。」

「なるほど、お仕事ね。」

「そうですね、プライベートかで。」

「なるほど。行けない、と言ってたと。」

「そうですね。」

「じゃあもうそれ以降は送らずに、そっとしてると。」

「そうですね。連絡もないですし。ただ私がお仕事でちょっとFacebookページを持っているんですけれども。それに投稿したら真っ先にいいねを付けてくれたりとか。そんなんは、そうですね、最近でもあります。」

「なるほど。アイコ様はじゃあ独立してお仕事をされているんですか？」

「そうです、はい。」

「そうなんですね。頑張っておられるんですね。」

「ありがとうございます。」

「とんでもない、とんでもない。そっか、そっか。それでお仕事もお辞めになられたんですね。」

「そうですね、はい。」

「彼とじゃあアイコ様は、同じようなお仕事なのかな？お仕事で絡むということは。」

「いえ、全然違うんですけれども。彼が△△△をしていて。私が職業柄、自分が以前ちょっと心と体のバランスを崩したこともあって、メンタルケアみたいなことを勉強しているんで。△△△って、やっぱり困っている人っていうか、ちょっと精神的にも弱っている人も来るから、まずはそういうケアもできたらいいよね、っていう話をしてて。で、二人でそういうことちょっとしていきたいね、っていうことを言っていて。でも今は別れてしまって、ちょっとできていないですけれども。」

「なるほど、そういうことだったんですね。ちょっと待ってくださいね。」

「はい。」

「はい、分かりました。じゃあ復縁ができるかどうか？そのへんのところを運気しっかり見せていただきますね。」

「はい、お願いします。」

「はい、もちろん。ちょっとそれはね、辛く寂しかったでしょうけど、ね、良い方向が出るといいと思うので。で、彼のご性質もあると助かりますので。相性を出すのに。彼のお名前、生年月日、血液型も、ご存知の範囲で頂戴してもよろしいですか？」

「はい、生年月日がですね、19xx年xx月xx日です。」

「xx月xx日。もうすぐ誕生日ですね、彼。」

「そうですね。そうなんです。」

「でお名前が？」

「名前が、〇〇〇。」

「〇〇〇様。」

「血液型がx型です。」

「はい、x型ですね。…はい、ありがとうございます。同じようなタイプと聞いて。彼のほうがプラスなので、お月回り自体は今年から運気が上がってくる。xx月xx日なので、元々のご性質が○○○座、隠れ持つご性質に○○○座が入っている。彼はずっと独身の方なんでしょうか？」

「そうですね、はい。」

「はい、ありがとうございます。じゃあ、そうですね。そんなに全て器用にできるタイプの人じゃないので。じゃあ早速エネルギーを出して、見てみますね。」

「はい。」

「はい。では〇〇〇様のお顔を思い出していただけますか？」

「はい。」

「はい。そこからエネルギーを引き出して、補足でカードを回しますので、ピンときたところでストップとおっしゃってください。」

「はい。」

「では、カードを回しますね。」

「ストップ。」

「はい、ありがとうございます。ちょっとお待ち下さいね。」

（〜〜〜鑑定中 15秒程〜〜〜）

彼の今の気持ちは？

「実はまだめちゃくちゃ好きですね。うわーそうなんだ。そっか。まだ好きな気持ちが残ってるとか、ややありますとかは割とあるんですよ。ただ〇〇〇様のエネルギーを見ると、この人一本木だなぁ。いやあ、まだめちゃくちゃ好きです。で、アイコ様がね、ちょっと彼が好きなのか、私は結婚とか妊娠のこととかにこだわりすぎたのかなとね、おっしゃってたけど。〇〇〇様もね、やっぱりプレッシャーに負けちゃったんですって。」

「そうでしょうね。そうだと思います。」

「それもなんでかっていうとね、〇〇〇様は△△△さまになられたのもね、すごく努力して頑張って△△△さまになられたんだけど。だけどそもそもね、アイコ様のことをお付き合いしてくださいっていうのも、根性入れてね、言ってこられたんだけれども。本当にその前からすごく好きで、アイコ様のね、人柄の優しさね。で、それから、あっこれ以上言っちゃダメだと思った時に控えてくれるとか、っていう気遣いとか。そういうところがすごく仕事に関わっていて感じられてね。それでね、とっても気がついたら好きになっていたんですって。でね、この人といたら、ギスギスした気持ちが、すごく穏やかになれるんじゃないかと。」

「そうなんですね。」

「だから一緒にお付き合いを始めた時もね、なんかもう本当に包まれるような気持ちになれて、幸せでね。付き合ってよかったって思ったんですって。だから本当にすごく幸せで。その未来に何かがあればいいかなっていうふうに。まぁ△△△の仕事っていうね、このお仕事っていうのも、本人からすれば想像していた以上にすごくストレスで、けっこう大変だっていうことを、仕事をしてからいろいろと感じていらっしゃるのでね。だから、アイコ様に対して、癒しっていうのをすごく強く求めてたんですって。ところがやっぱりアイコ様としても最初にご説明された通り、やっぱり次結婚するとかっていうことに対して、しっかりとした意思を示してほしいなっていう、少しずつ彼とお付き合いしている中で、核心を突くような言葉が欲しくてっていうのがあって。でアイコ様はアイコ様で不安だったんですよね。」

「そうですね、はい。」

「ね、彼がちょっと、受け入れられるか分からないとかって正直なことを言ったって、言っていらっしゃったけど。本当にずっと彼がちゃんと真面目に未来を見据えてくれているのか？ね、アイコ様はアイコ様で言葉が欲しかったし。信頼して付き合っていきたかったんですよね。」

「はい、そうですね。」

「だから色々と確認を取るような感じで、彼の気持ちを探り探り確認してしまっていた。ところが彼としては、アイコ様が、あぁ良くなかったかなぁとおっしゃった通り、恋愛っていうものを癒しっていうふうにして、のんびりゆったりと二人でいる時っていうのは、ね、唯一ゆったりっていうふうにできるっていう、ストレス発散の時間っていうものであって欲しかったと。っていう思いがあって、なかなかそれが叶わないなーっていうふうに、だんだんだんだん気持ちが下に沈んでいってしまって。で、だんだん自信がなくなってしまったんですって。」

「ん～、なるほど…。」

「で、このままね、このまま恋愛っていうものを続けてっていうふうにしていっても、たぶん僕はだんだん寂しくなってしまうと。そして負担に感じ過ぎてしまうと。この状況だと、大好きなね、アイコ様のことを嫌いになっちゃうと。でね、やっぱり好きでいたい、という気持ちがあったから、ね。自分には全部受け止めるっていうことはやっぱり無理なのかなぁと思って。別れるっていう選択をしたんですって。」

「はい。」

「だけど、この根本はやっぱり彼もあったかい人だなぁと思うんですけど。嫌いになるっていうことをしたくないと。だってアイコ様は素敵な人だから。で、好きでいたいし。今ね、そうやってFacebookにね、いいねしてこられてるじゃないですか。これもね、本当に今も好きでいるとっていう気持ちの表れなんですって。見ていないようでずっとちゃんとしっかりと見つめているよって。って、本当は心の中で言っているんですって。で、アイコ様と彼が一旦離れてしまったけど。でもアイコ様もふっと振り返って感じられた通りね、あのままだと、やっぱりあの状態が続いてたじゃないですか。」

「はい、そうですね。」

「ね。だから一旦離れるっていうのも、お互いのために良かったと思うんですよ。」

「そうですね。本当にそう思います。」

「ね。別に縁が切れてるわけでも、何でもないので。」

「そうなんですね。」

「彼自身はね、いわゆる子どもを作るとか、今の自分の仕事環境では、ちょっとなかなか難しいと思っていらっしゃる部分もやっぱりあったんですって。子どもが欲しいとおっしゃっているけど、子どもは作るっていう今そういう余裕っていうものが持てない。だからしばらく離れて、ね。ゆっくりゆっくり、いわゆるアイコ様と〇〇〇様の二人で見つめ合えるように。ってかたちで、今度は二人で恋愛っていうものをするように、っていうかたちで戻っていきたいと思っているんですって。だから仕事とかで関わるとかっていうのとか、食事も行くよーとかって言ったのも、あれも本心で言っていらっしゃって。とってもアイコ様のことを愛していらっしゃるから。」

「はい。」

「縁を切ることなく、どこかで繋がりつつ、お互いの気持ちが落ち着いて、もう1回ゆっくりと見つめ会えるっていうタイミングまで、一旦離れたほうがいいんじゃないかなぁと思ったんですって。で、この一旦距離を置くというのが、アイコ様にとって結婚するとかっていうことに対して、やっぱり早くしたいっていう思いがあって、僕の考えとは合わない場合は、それはもうアイコ様が新しい人生を歩んでいかれるのは仕方ない、止めれないけれども。でも、もし同じ気持ちでいてくれるんだったら、またゆっくりゆっくり食事とか会ったりとかする時間を経て、また恋愛関係に戻れる縁になるんじゃないかと思っていらっしゃる。」

「そうですね。そんな感じのことを書いていましたね、そういえばメールにも。はい。」

「あぁ、書いてくださっていました。」

「そうですね。なんかまぁそういう時が来たら、それはそれでまた新しいことが始まるからっていうことかもね。みたいなことを…はい、書いていましたね。はい。」

「そうそう。本当にその通り彼は思ってて。アイコ様が他の人と付き合ったり結婚していなかったら、戻れると彼は信じているんですって。だから実はね、縁を切ってさよならっていって、ぶっつり切ったもんじゃなかったんですね。で、負担だから無理だっていって、別にすごく悲観的なことを考えていたわけじゃない。ただアイコ様と自分は何をしたかったか？っていったら、とても素敵なアイコ様のその優しさに触れて、あー癒されるなぁとか、お互い癒し合えるなっていう、純粋な恋愛をまず楽しみたかったと。今度はそれができたらいいなぁと思っているんですって。」

「そうですね…でも私も、そういうふうに思います。」

「偉い、アイコ様さすが。本当ですよね、離れて分かるけどね、やっぱり二人の愛ありきですものね。」

「そうですね、はい。ちょっとコミットすることが…」

「そんな気持ちでいますよ。」

今は距離を置いておくべき？

「はい、分かりました。じゃあ今は…」

「そうそう、これね、ゆっくりゆっくりと戻っていけたらいいねって言っている通り。一旦ちょっとね。例えば時々会ったりとかすることがあっても、とりあえず落ち着くっていうようなかたちをとりたいとおっしゃっているんでね。だいたい、約一年くらいっていうのは、お互いゆっくり時間をとって。で、元の可愛らしいアイコ様にゆっくりと戻っていってもらうっていうようなかたちで。もし大切なお互いの気持ちのところに気付いてくれたりしたら、ゆっくりその時に戻れるんじゃないか？っていうふうに思っていらっしゃる流れで。大体約1年くらいを経て、徐々に徐々に関係性が戻っていきます。」

「なるほど。」

「だけど、ここをね、今年から来年の春くらいまでにかけては、すぐに戻りたいっていうようなことを言ってあげないほうがいいです。」

「はい、そうですね。はい。」

「分かってくださっている通り、やっぱり彼も心の休息がいるっていうか、後半ちょっと元気がなかったのもそうなんだけど。ちょっと気がすごく疲れてしまっているので。一旦彼のほうも自由にしていたいっていう気持ちに戻っているんです。だから、無理強いすることなく、たまたまそういうね、お仕事とかの流れとかで、こういうのがあるからどうですか？とかっていったら、またポンっと会えたりもするので。じゃあそういうかたちでふわっとしつつ。いいねを押してくださったり、こっちも何かで関わったりっていうかたちで、縁は切れずに続きますから。」

「そうですか。連絡っていうのは、もうちょっと彼のタイミングを待ったほうがいいですかね？」

「うん、そうですね。ここ数ヶ月くらいは、無理に連絡を入れるっていうより、ちょっと放っておいてあげてもいいかなぁ思います。」

「なるほど。分かりました。」

「できたら、そうですね、来月くらいまでは、彼からの連絡っていうのを待つかたちで、入れずにいてあげると。仕事に関わることで、どうしても連絡しなくちゃいけないことは、大丈夫ですからね。〇〇〇さんだって。」

「そうですか。お誕生日おめでとうの連絡とかも大丈夫ですか？おめでとうだけですけど。」

「はい、大丈夫です。そう、そういえば私も言おうと思ってたんですけど、そうそう。お誕生日のメッセージっていうのは、すごく喜んでくれるので！これはもうぜひぜひ送ってあげてください。」

「はい、分かりました。」

「でもいろいろと、大好きだからこそ彼と結婚したくて、いろいろと悩まれたけどアイコ様は本当にエネルギーを見させていただいて、やっぱりご自身もすごくデリケートだけど、そうやって素敵なお仕事を、すごく繊細でもあるので選ばれて、偉いですね。」

「ありがとうございます。」

「すごいなぁと思って。」

「いえいえ、ありがとうございます。」

「人のお心に触れられて、素晴らしいし。でまた、そういうところが魅力的だとおっしゃっているので。自信を持って。ゆっくりと彼と戻っていかれて。で、今度こそ幸せになってください。」

「はい、ありがとうございます！」

「はい、うまくね、また彼とゆっくりと戻っていきますように、お祈りしていますので。」

「はい、ありがとうございます。」

「とんでもないです！今日はありがとうございました。」

「ありがとうございました。失礼いたします。」

「失礼いたします。」

咲耶ローズマリー先生先生の鑑定を検証しよう！

では、アイコさんと電話占いStyle編集部かもめのと一緒に相談内容とそれに対する咲耶ローズマリー先生の鑑定内容を振り返ってポイントをみてみましょう！

彼の今の気持ちは？

Answer ずっと好きなのは変わらないが、自身がなくなった

「実はまだめちゃくちゃ好きですね。うわーそうなんだ。そっか。まだ好きな気持ちが残ってるとか、ややありますとかは割とあるんですよ。ただ〇〇〇様のエネルギーを見ると、この人一本木だなぁ。いやあ、まだめちゃくちゃ好きです。で、アイコ様がね、ちょっと彼が好きなのか、私は結婚とか妊娠のこととかにこだわりすぎたのかなとね、おっしゃってたけど。〇〇〇様もね、やっぱりプレッシャーに負けちゃったんですって。」

「彼としては、アイコ様が、あぁ良くなかったかなぁとおっしゃった通り、恋愛っていうものを癒しっていうふうにして、のんびりゆったりと二人でいる時っていうのは、ね、唯一ゆったりっていうふうにできるっていう、ストレス発散の時間っていうものであって欲しかったと。っていう思いがあって、なかなかそれが叶わないなーっていうふうに、だんだんだんだん気持ちが下に沈んでいってしまって。で、だんだん自信がなくなってしまったんですって。」

先生から教えていただいた彼の気持ちなども彼の性格からして非常に腑に落ちる内容で納得できるもので、先生にはお話ししていない彼からもらったLINEや言ってくれた言葉そのままをおっしゃられるので本当にビックリしました！

悩んでいる彼の気持ちを細かく視てもらった後には、アイコさん自身の気持ちに対しても優しく配慮してくれて、咲耶先生のやさしさがよくわかりますね！

次のチェックポイントはこちら↓

今は距離を置いておくべき？

Answer お互いゆっくり時間をとることが大事

「一旦ちょっとね。例えば時々会ったりとかすることがあっても、とりあえず落ち着くっていうようなかたちをとりたいとおっしゃっているんでね。だいたい、約一年くらいっていうのは、お互いゆっくり時間をとって。で、元の可愛らしいアイコ様にゆっくりと戻っていってもらうっていうようなかたちで。もし大切なお互いの気持ちのところに気付いてくれたりしたら、ゆっくりその時に戻れるんじゃないか？っていうふうに思っていらっしゃる流れで。大体約1年くらいを経て、徐々に徐々に関係性が戻っていきます。」

「分かってくださっている通り、やっぱり彼も心の休息がいるっていうか、後半ちょっと元気がなかったのもそうなんだけど。ちょっと気がすごく疲れてしまっているので。一旦彼のほうも自由にしていたいっていう気持ちに戻っているんです。だから、無理強いすることなく、たまたまそういうね、お仕事とかの流れとかで、こういうのがあるからどうですか？とかっていったら、またポンっと会えたりもするので。じゃあそういうかたちでふわっとしつつ。いいねを押してくださったり、こっちも何かで関わったりっていうかたちで、縁は切れずに続きますから。」

彼とどのような関係の持ち方をしていったらいいのか（仕事面、誕生日のLINEなど）を彼の気持ちがこうだからとちゃんと理由を教えてくれアドバイスいただけたのが良かったです！理由がわかると納得できるし素直に自信を持ってアドバイスを実行しようという気になれます。

彼の気持ちや今後の具体的なアドバイスを詳しく聞けて、アイコさんも満足できたようです！