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2019年11月12日
こんにちは!!
電話占いStyle編集部かもめのです٩( ‘ω’ )و
電話占いStyleの調査に協力していただいている「アイコさん」に今回も鑑定をお願いいたしました。
アイコさんは「復縁」でお悩みです。
アイコさんよろしくお願いします!
今回の電話占い体験レビューは電話占いピュアリです!
電話占いピュアリでは現在、総額8,000円分以上のポイントを貰えるサービスをしているみたいです!
(2019年11月時点)
お得に鑑定がたくさん楽しめますね♪
鑑定をしていただいたのは純羽(スミハ)先生です!
純羽先生は霊感・霊視などを利用した鑑定が得意で、
なかでも、口寄せによる相手の魂を呼んで三者面談ができる珍しい先生です。
相手の気持ちを知りたいけれど、相手の言葉で語って欲しいという方にオススメの先生です。
続きまして、電話占いピュアリに寄せられた口コミをチェックしていきましょう!
口コミ総件数585件中581件が★5評価(残りの4件も★4評価)と、
高評価の純羽先生。
その内容も確認すると、多くの方が口寄せの三者面談をされていて、
鑑定結果に大満足されていらっしゃいます。
他の先生では体験できない占いをご希望の方はいかがでしょうか?
では、さっそく鑑定してもらいましょうー!!
※電話占いピュアリへの会員登録方法および、占い師への予約方法は別ページにてチェックしてください※
目次
「もしもし。」
「もしもし。初めまして。よろしくお願いします。」
「はい。純羽(スミハ)と申します。よろしくお願いいたします。」
「お願いします」
「それでは、お客様のお名前から教えてもらっていいですか?」
「はい、アイコと申します。」
「はいアイコ様ですね。はいありがとうございます。本日はどのようなご相談でしょうか?」
「そうですね。半年前にお付き合いしていた彼と別れまして。復縁できたらいいなと思っているので。そのあたりのことを見ていただきたくて、ご連絡しました。」
「はい、分かりました。そしたら、私のやり方は、お相手さんの魂をおろして、そこで私を含めて3人でいろんなことで追求していきながらやっていきたいと思います。お相手さんの魂を特定したいので、彼のお名前と生年月日を教えてもらっていいですか?」
「生年月日が19XX年XX月XX日。」
「19XX年XX月XX日。」
「お名前が△△です。」
「△△様ね。はい分かりました。じゃあ今から彼の魂をおろしてきますので。お待ち下さいね。」
「はい。」
※純羽先生の会話は相手の魂を呼んで三者面談形式で行われます。
文章をわかりやすくするため、彼のセリフは色付きで表示しております。※
「すみません。ちょっと彼女が来てて。19XX年XX月XX日△△さん。うん。アイコさんが持ちです。すぐにでも。特定できた?呼んできて。△△さん、△△さんよね。ちょっとこっち来て。こっち、こっち……。で、あのとこを見て。今ねアイコさんからお電話が入っているの。ちょっと半年前に別れちゃった。そのことで。聞きたいことがいっぱいあるんやん。あーそう、ちゃうちゃう。待って、待って……。ちょっとここ座って。あんたの性格見ていくからここ開けて。うん、おー、彼すごい。自分の世界を持っとる人やなぁ。意外と繊細、短気、おせっかい、自分に自信がある。△△さん、心開いてくれた?開いてくれたな。あー不安定か。OK。待ってな。もういい?ちょっとさぁ、お話ししていきたいんよ。あのさぁ今…。ごめんな、私の質問からやな。今、彼女のことをどう思っている?今。『まぁそりゃあ、今…』じゃあ今まで。『あー、そりゃあ、好きでしたよ。』他は?『何これ?』いやあ、もう怒らんと。あなたがさぁ、いろんなことを、ほら、今みたく言えてないでしょう。彼女納得できていないんよ。人としてさ、きっちりちょっとやっぱりやっていかなあかんと思うよ。ほいで?ちょっと開いてくれる?心。で質問しても答えてくれる?いい?うん、よっしゃ。で。アイコさん、なんか質問、何でもいいから聞きたいことがあったらどうぞ。」
「そうですね。「今どう思っている?」「どうしてる?」っていうのを聞きたいです。元気でやってるのかとか、お仕事とか大丈夫かなぁ?とか。」
「『元気は元気。仕事は、うん、なんとか。』」
「なんとか。」
「△△さん、単語?『単語?』いや、もうちょっとなんか会話をしようよ。そんなぶっきらぼうにしゃべらんだって。何か怒ってるの?『いや。』あんたチョロチョロしとるで、今日。『あー、はい。』うん、それじゃあ何でもええよ。もっと聞きたいことあったらどうぞ。」
「え?今日、機嫌悪いんですか?彼は(笑)彼は機嫌悪いんですか?」
「機嫌が?」
「はい。」
「うん。今ね、私のこと誰って言うたし。なんか緊張してんのかな?よう分かんないけど突っかかってくるのかなーっていう感覚はある、私は。」
「そうなんですか?」
「うん。」
「え?なんでやろ?すごい人と話すの好きな人なんですけど、そうなんや。どうしよう、何を聞いたらいいのかな?今どう思っている?って聞きたいです、怖いけど。」
「今、アイコさんのことをどう思ってるか?ってこと?」
「はい。」
「ほら△△さん。『いや、』何?はっきり言っちゃおう、もっとね。恥ずかしくない。3人だけしか聞いてない。『うん、そりゃあ、まぁ好きですよ。』アイコさん。」
「はい。」
「うん。好きですよって。」
「そうなんですか。ひとつ、謝っていないことがあって。私の年齢のこととかもあって「結婚とか出産とかそういうのを考える人じゃないと一緒にお付き合いできません」って言ってお付き合いが始まったんですけど、彼は年齢的にもまだそんなん考えることができなかったんです。他にも、私に大きな子供がいることを最初から受け入れるのも難しいのに自分なりに葛藤してくれたり……「難しいかな」って言いながらも考えてくれて。だけど、そこまで大切にしてもらっていたのに、私は「この人大丈夫かなー?」ってそのことばっかり思って、一緒にいる時間を楽しめなかったんです。一緒にいる時間を幸せに思うはずやったのに、それができなかったというか。フォーカスするところを間違えて「一緒にいても楽しくないんかなー」「辛い思いをさせてるんじゃないのかな」って思わせてしまったことをごめんなさいって、今言いたいんです。」
「ねえ、△△さん。『いや。それは謝らなくていいし、謝ることじゃない。』なら△△さん。違うんやったらええから。うん、落ち着いてきた?なら言って。『自信がなくて、』ね、△△さん。『はい。強がって、かっこつけたいし。』」
「全部分かってたから、大丈夫なんですけどね。」
「うん。全部分かってたから大丈夫って言ってるよ。『うん。じゃあ一つ、どうしていつもそんなに優しいの?』……って聞いてます。」
「いや、どうなんやろう?別に△△くんに関してだけ優しいわけじゃないけど。普通やけど、私は。」
「『そう思ってるんだ。僕の周りにいる人は自分本位な人が多くて……。でもアイコさんは違ったから、その優しさにいつも甘えてしまって、勝手なことをしたし。好きだけど、背負う覚悟ができなかった。』」
「でも今思っているのは、「将来の約束」とか「結婚する」とか「子どもを授かりたい」とか、もちろんそれは思っていたけれども、やっぱり二人で一緒にいるその時が一番大切やったなぁって。二人で一緒にいて、思い合えて、愛し合えて。いっぱい笑って、もしこの先また一緒にいられる時が来たら、そういうふうにして一緒にいたいなぁって。それでその先に何か見えてきたら、結婚したりとか新しい道があるんやろうし。だから付き合っていた時みたいに、結婚とか出産とか、そこをゴールにするんじゃなくて。もしまた一緒にいられたら、ただ一緒に笑っていたいなぁって思っています。って言ってもらっていいですか?」
「△△さん、聞こえたでしょう?『あーはい。うん。ありがとうっていうのと。意気地がなかったっていうのがあって。男として、人として、これから将来幸せになれるのは分かってた。』」
「え?」
「『うん。』△△さん、いいよ。いや、全然続けて言っていいよ。幸せになれるのは分かっていたんでしょう?ほんだら?『けど、やっぱり不安が消えなかった。ただ楽しいだけでは、無責任かなーとか。』」
「はい。そうですね、責任感が強いから。」
「『ちょっと考えてしまった。』」
「でも、例えば結婚するってなったら、それって一人で作っていくもんじゃなく、二人で一緒に作っていくもんやん。周りのサポートとかそういうのも得ながら、みんなで作っていくもんじゃないかなって思う。彼は「自分が全部に責任を負わなきゃいけない」って考えたからしんどかったのかなーって思います。」
「ね、△△さん。『えー。』いや、でも実際そうやん。男やからとか、そんなん考える必要ないと思うし。アイコさんのおっしゃる通りに、やっぱり二人で築き上げていくのが幸せやし。一人だけが楽しかっても意味ないじゃんか。二人が「あー楽しいね」って、美味しいものを食べて「あー美味しいね」って思えることも、ささやかやけど二人の幸せやん。そういうことをたくさんたくさん積み上げていったら、あなたのその自信がないっていうのはなくなると思うんよ。たぶん責任感が強いんやろうな。こうしないといけないとか。そういうのはなんかね、あったん?『やっぱり、僕のほうが年下で。しっかりしないといけないっていうのは、やっぱりありました。』」
「なるほど。私にとってはしっかりしているし、ビックリするくらい充分というか、一緒にいて何を話したらいいのか分からないくらい、私にとってはカッコよく映っているから。それ以上何を求めてる…どうカッコつけようと思っていたのかが、分からないです。」
「うん。△△さん。『いや正直、すごく背伸びしていました。なんでも知っておかないとダメとか。男としてこうあるべきっていう自分で決めたルールを作っていて。何て言ったらいいのかなぁ。』△△さん、あのね、ここは何でも言うていい場所やねん。そんな緊張しなくていいし、思っていること全部逆に言って。それを聞きにアイコさんは来てくれてるわけだから。何でもいいのよ。本当のことが知りたいの。『正直、二人でならうまくやっていけると思ってた。でも子どものこととか話が出るたびに、きついというか、実感がなくて不安で』△△さん。『自分の自信のなさでこういう結果にしてしまって、とりあえず「ごめんなさい」と言いたいです。遊びじゃない分、自分の中で重くのしかかってきた部分があって……逃げました。』」
「はい(笑)」
「他は?△△さん。『難しいよなぁ。なんだろう?だって嫌いじゃないからさぁ。』じゃあなんで別れたん?『えーなんか。』そこやん。じゃあなんで別れたん?っていうところを、まず答えて。『このままでは、お互いがダメになると思ったから。』」
「そうですね。確かにその時って私もものすごい不安定になったし、もうあかんなって何回も思ったし。だからその時に「距離を置きたい」って言われました。けど私が距離をおくってすごい曖昧やから、もういっそのこと1回お別れしたほうがいいと思って、別れようってなったんですよね。けどそれで一回リセットしてしまってから、私もすごい自分で省みるところがあったりとか……改めて、それでもやっぱり一緒にいたいなぁというのを思えたり、彼のことを改めて見ることができたから、その選択は決して間違ってはいなかったと思っているんです。やっぱり今でも大好きで、だからもし可能であるのならまた一緒になりたい。今度は結婚とかそういうことが話に出てきたとしても、そんな最初から深刻に考えるんじゃなくて、二人で作っていってもっと明るく気軽に捉えてもいいんじゃないかなっていうふうに思っています。私自身も以前はめちゃくちゃ深刻に捉えていけど、今は決して深刻なだけじゃないと思えてます。」
「△△さん。『確かに、いっぱいいっぱいになってしまっていて、仕事もうまくいかなくてイライラもしてたし、自分が自分でないような感情も出てきたりしてて、確かにすごく深刻に考え過ぎていたと思う。でもゼロか100の人間だからその曖昧さってのができなくて。でも別れてほしいと思って言ったんじゃなくて……もういっぱいいっぱいで、少し考えるのを放棄したかった。だから今思えば、あー逃げていたんだなって自分で思う。』」
「うん、分かります。仕事大変やし、いっぱい考えることがあるし。一つお答えしていただきたいんですけれども、私が△△くんと別れた後も、私の子供が△△くんのラジオを実はずっと聴いていて、今でも楽しみにして聴いているっていうのを伝えてもらってもいいですか?」
「そうやって、△△さん。お子さん、あなたのラジオを聴いているって。『あー嬉しいな。』△△さんどうしたん?『泣きそう。』△△さん、もう泣くんやったら泣き。泣いたほうがスッとするって。どうした?あんた、今日はえらい喜怒哀楽というものを全部見せてくれたね(笑)めっちゃ面白いやん。そうやってやっていったらええん違う?だってホンマ、あんたクソがつくほど真面目やん。だからいっぱいいっぱいになったんでしょう。『確かに。何でもちゃんとしないといけないっていうのがずっと頭にあって。で、ちょっと苦しかったかな。』△△さん、他は?別れたつもりで言うたわけじゃないのは私も分かる。でもさぁ、こんな状態になってしもたんやから、頑張って復縁しようよ。『うん。』ちょっと落ち着いたやろ、半年前やったら。『うん。うん。』うん、だけじゃ分からへんよ。今後どうしていきたい?あんたの希望でもなんでもええから全部伝えたら?そしたらまた道も見えてくるよ。『えー。』何でもいいやん。ここでしか言えないことってのを、みんな言ってるよ。大丈夫。」
「『もっともっと仕事を頑張って、無理にするのではなく、普通な状態でやりたいし。頭がおかしくなるほど悩んだ。正直、ショック。』何が?え?泣きそうになって、分からへん。△△さんが距離を置きたい言うて、その後にアイコさんが、じゃあ別れましょうって言うたから、ショックやったってことなん?『うん。』でもさぁ、アイコさんはあなたのことをよく見ているから「あなたがいっぱいいっぱいやったんやな」ってのも分かったから、そのほうがいいかなと思ってやったことやで。だからそれはちょっと勘違いや。△△さん、アイコさんはあなたのことをもう分かっているからな。もうそれやったらちょっと、一旦区切りをつけたほうが△△さんも楽になるかなと思って、別れましょうか?っていうふうな言葉になっただけやで。そうよね?アイコさん。」
「そうですね。はい。」
「ほら。『あー。うん。』ねえ△△さん、男ってどうすんねん、あんたもうこんな状態で。これからやん。『これから?まず仕事に自信をつけて。』そんで?『もっと自分自身、誇れるような人になって、カッコつけるのじゃなく、本物になって。それから考えたいと思っています。』ん?△△さん。本物になってっていうけどさぁ、もうあんたは別にそんなんさ、カッコつけるのもあなたやし。人間ってみんなそうやん、完璧な人はいないハズだから。そりゃあいろんな自分というのを演じていると思うよ、どの職業においても、誰だって。ただそれを全部見て、アイコさんはあなたのことを愛したわけよ。それに嘘偽りないわけだから。愛されてるわけやん。だから何を自信つける必要があるの。仕事かってそうやん。急に自信なんかつかへんよ。積み重なっていって、やっと、あーここまで登ってきたなぁって、みんなそんな感じよ。『はい。』だから、参考になるとか、そりゃあアイコさんの前ではカッコつけたい、っていうのは分かるよ。さっきあんたが言ったみたいに、あんたが年下ならなおさらやわな。もっと立派になりたいとかアイコさんに似合う男になりたいって、思うのは分かる。けどそれで別れるということはないやん。立派になってから戻ってくるって、もう、じゃあどんだけ時間かかんねんって話やんか。」
「確かに(笑)」
「ねぇ。『そうですよね?』うん。なんでこんな話、あんた誰にも教えてもらったことないの?『はい。ここまでズバリいう人は、周りにいなかったので。』そう、ごめんね。『いえ、はい。』まじか。でもそうや思うねん。自信つけるまでって言ったら、あんた生きてる間に自信つくか?『え?』いや、みんな人間そうやねん。だって、実際そうやん。お金持ちでもそうやねん。お金持ちになりたいと目標を持つやんか。じゃあどれくらいがお金持ちですか?って言ったら、じゃあ銀行口座に1000万円あれば金持ちやって思うとするやん。ほな1000万円貯めても、いやまだ金持ちじゃないって言うんよ。だから、どんどんどんどん上に上に目標を置くから、自信を持ったらとかここまで出来る男になったらっていうけど、なったらなったでまた違う不安が出てくるんよ。だからキリがないねん。だから今のあなたが最高ってアイコさんが認めてんねんから、それが事実やねんから。別にこれ以上自信をつける必要もないやん。『はい。そうなんです?』そうよね、アイコさん。」
「そうですね。今で充分やったし、カッコイイと思っている。だから、一緒に仕事していたから分かるけど。仕事に自信ついてる人って、ベテランでもたぶんいないと思う。それはずっと私もそうやし。私も自信なんか何もないけど、でも自分にできることをして、今仕事をしていっているから、そういった意味でもやっぱりそこは二人でサポートし合って作っていきたいなぁ。……っていうふうには考えられへんのかな?難しいのかな?私はそんな仕事に自信ついて「自分自身本物になる」っていう△△さんを求めているわけではないんよね。」
「分かるか?『ありがたいし、分かります。』いや、分かるんやったら、なんで意地張ってんねん。『やっぱりもっとしっかりしないと、と思って。』△△さんの気持ちは分かるよ。けど、△△さん、どうすんの?『え?』え?じゃない。『うん。はい。いやーなんだろうなぁ。』どうしたいん?『なんだろう。別れてからもっと不安になって。今どうして行けばいいのか、まったく道が見えてこないんです。』」
「そうだと思いました。」
「あ、ごめん。アイコさん何かある?」
「いや、そうだと思いました。彼が仕事を始めてすぐくらいで、前の職場がちょっとあかんくって、うちの職場に来て、それからずっと一緒に仕事をしてて。だから結局、一緒にいなかったのって初めてなんですよね、それから。だから大丈夫かな?って、今思っていて。」
「自分から言った手前、なんともできないんだって、今。」
「そうですね。でも私も、「これからも仕事とかで一緒に会いたいって、ご飯も行きたいし、一緒に仕事もしていきたいし」っていうことを言われた時に、でも1回リセットするほうが良いと思ってそうした手前、会ってしまうとどうしても手を握りたく思ったりするからって伝えましたね。そういう「手を握りたい」とかっていうのは、お互いが求め合ってのことやから。だから二人が求め合わない限りそれはできひんって。けどまぁ「二人が求め合うってことは、もう1回何かが動き出すってことだから、それはそれでいいのかね」っていうメールを貰ったから、私としても「できない」って言われてしまった手前、私は拒否されてしまうんかなーって思ってしまうところがあって。」
「これ、△△さんが言ったの?この仕事で会ってご飯に行きたいって。」
「そうです、そうです。」
「仕事でも会えるし、ご飯に行きたいなって言ったのは、これは△△さんよね。」
「そうですね。でも仕事っていっても今は別々の仕事をしているから「単発で二人で一緒に仕事をしていきたいし」っていう感じで、職場で会っているとか、そんなんでは全然ないんです。けれども、そういう恋愛関係は終わってしまったけど、一緒に何かを作り上げたいっていうもうひとつの大事なものは求め合えているわけだから、「そのためにはご飯に行ったりとか一緒に行動できると嬉しい」っていう言葉を貰ったけど、私としては「恋愛と仕事っていうのを分けて考えることがもうできないから、ちょっと難しいよね」っていう話はしたんですけど。」
「あー(笑)だから△△さんがフラれてると思ってるねんね、今。」
「え?」
「△△さんが頑張って、いわば今後もこれから仕事でも関わって、一緒に会いたいっていうことを、言ったわけじゃん。」
「はい。」
「けどその時は、アイコさんは、いやでもそれは分けて考えられないから難しいよね。って言ったんよね。」
「そうですね。言ったんですけど、その後に自分でもいろいろと向き合って。あぁでももう大丈夫かな、っていうのは言ったんですけど。一応言いましたけど。」
「よっしゃ、△△さん。これ意味分かる?『え?』あんた今はフラれてると思ってるやんか。『はい。』けど確かにこの段階ではフラれてるって考えてもええけど。でもあれから、いわばアイコさんが「もうそろそろ自分と向き合って大丈夫かなぁ」ともあなたに伝えているやん。ってことはここでOKやっていうことやねん。いや、だからOKということを、あなたに言ってんねん。『ああ。』だからその返事待ちや、極端に言えば。『え?』いや。だから、あなたがフラれていると思っているよね?今。『はい。うん。いや、まぁいわば。』要はあれやろ、△△さんが言い出しっぺではあるけれども、アイコさんが乗ってきたもんやから「やっぱり自分ではあかんかったんや」と思って、あんたショックやったんやろ?それから頑張って、あんたも「じゃあ仕事では会って行きたいなー」ってふうに言ったけど「難しいよね」って言われたから、「あ、さらにダメや」と思ったんやろ?
でもその後やん、後。「もう大丈夫かな」ってアイコさんはそういうふうに言ったから次あなたやん。△△さんが次動くような感じ。『あ、そういう意味だったんですか。』そう。『あー、難し過ぎますよ。』でも、今日、今、分かったやんな。じゃあもういっぺんちょっとやり直しなよ。『うーん、はい。』ほな、△△さんからもういっぺんメール送れるか?だからご飯でも誘ったらええやん。ご飯、ご飯。『うん、はい。今ちょっと忙しいから、今の仕事が段取り着いたら、じゃあまた連絡します。』言うたで。『ああ、言いました。』うん、聞いたで。『うん、はい。』絶対やで。『はい。』約束やで。『はい。』大丈夫なんかな、それで。他にアイコさん、なんか疑問とか、ぶつけたいこととかありません?何でもいいですよ。」
「そうですね。一つすごい不思議なのが、なんで私を選んでくれたんかな?って。それがすごい不思議で、それだけ一つ聞きたいです。」
「△△さん、なんで?って。『やっぱり恥ずかしいけど、』何?『光ってた。』え?輝いていってこと?『そうそう。』他は?『あと、なんだろう。うまく言えないけど。空気がすごく良くて、ふわっと包んでくれる。ふわっとした流れがあって、そこにキラキラするものを感じて。』△△さん芸術的に言わんでええから、普通に言って(笑)どう聞いてもこれは芸術的やろ。『じゃあ。恥ずかしい。』いいやん、もう言い。『もろタイプでした。』どういうところが?いや、これではあかん、あかん。どういうところが?私は引かへんぞ。『ほんまに突っ込んできますね。』うん、突っ込む。『えー、どういうところが?やっぱり、なんだろう?人より綺麗だし。』ほんで?もう別に何でも言って。『で、あと明るいし。で、謎めいた人。』はい?(笑)『で、すごくそれが魅力で。』え?あ、魅力に感じて?『魅力に感じて。あとは、なんだろう?すごく仕事的にも、人の上に立って指導力ある人やなぁと思ったし。仕事では前向きだし。』仕事でばっかりやん。『で、あと、何だろう?バリバリ。』バリバリ?『何て言ったらいいの?競争心…向上心がある。』向上心な。『うん。で、すごく自立しているところが、ものすごく惹かれました。』」
「なるほど。でも私全然、自立そんなにしてないし。仕事では頑張ってたけど、それはお金を稼ぐ・お給料を貰うから頑張ってただけで、家に帰ったらダラダラしているし……だから、私に釣り合うように頑張ろうって思ってもらえる感じでもないのにね。だから△△さんも全然普通でいてくれたほうが私は、というか、今のまんまでいてくれればそれで充分なんですと、お伝えください。」
「やって。『はい。』△△さん、ハイだけか?『うん。でもなんかイメージが。』イメージ?『いや、家に帰ってダラダラしているとか、イメージがない。』みんなそうやん。100%の力を起きている時間全部は出せないよ、人間だから。どっか手を抜かないと無理だし。だから一生懸命にあんたがカッコつけなくてもそういう人間味があるからいいよってこと。年下やからってさぁ、頑張ってこうしようああしようっていうふうに思ってくれるのは、そりゃあ嬉しいことやけれども、自分で自分の足元をすくうようなことをしたらあかんやん。あなたのことが全ていいわけなんだから。だからもう別にカッコつけずに、連絡しなよ。『あーはい。最後それ?』そう、最後それ。『じゃあ、まぁでも、だからまぁ落ち着いたら、連絡します。』落ち着かんでも連絡くらいできるやろ。『え?』そんな気張ってすることか?だから誤解は解けたやん。自分と向き合って大丈夫っていう、彼女のこの言葉でもう誤解は解けたはずよ。な?『はい。うん。はい。』△△さんは、じゃあ自分でアイコさんに何か言いたいことはないの?『いや、けっこう今日言いました。』これで?『はい。』もう、まじか(笑)」
「いや、頑張って言ってくれたと思います。」
「あ、そうなんだ(笑)」
「はい。」
「そんなに喋らない人なの?」
「いや、一人でめっちゃ喋ってるんですけど、大事なこととか本音をあんまり言ってないんやろうなって感じてました。でも今日言ってくれたことは全部本音やと思うんで。そう考えたら、めっちゃ頑張ってくれたと思います(笑)」
「よかった、めっちゃ頑張ってたなら。△△さん、明日からも頑張るんやで。『はい。』わかった?頑張るコツ。『うん、はい。』あんた、「うん」「はい」が多いなぁ。『うん、まぁすごく今日は、しゃべりにくいことも、しゃべったので。もう今日は、このへんで。』え?都合があるの?ごめんな、△△さん、急やったもんな。変なおばちゃんがおるしな、ごめんな。ほな、アイコさん、何か他に聞きたいこととかないです?」
「そうですね。はい、大丈夫です。」
「大丈夫?ほな、私ね、こういう鑑定が終わってから、一人一人また魂さんを呼んで説教部屋って所へ放り込むのよ。それは何かいうたら、今△△さんの魂って心の奥底の部分やから、大体こういうカッコつけたがりみたいな人っていうのは、心の中はこうであっても、本人の口、いわば意識してしゃべることっていうのは真逆のことを言ったりもするから。」
「そうですね、はい。」
「だから魂と意識さんを一緒にしようねっていうことで、ちょっと説教部屋って所に放り込んで。ほんで、今日あんたこうやって約束したから、ちゃんとやってくださいね、っていうことをもういっぺん言って、彼の意識、いわば脳のほうまで届く、タマリンコっていうボールの中にメッセージを入れて、今日飛ばしておきますんで。」
「ありがとうございます。」
「で、早かったらすぐ動いてくれはんねんけど、遅いかもしれへんし。今日なにぶん初めてなんで、ちょっと様子伺って、ちょっと今後もやっていきましょう。」
「はい、分かりました。」
「ほな、もう大丈夫ですか?」
「はい大丈夫です。ありがとうございました。」
「OK?」
「はい。」
「ほんじゃあやっておきますので。」
「はい、よろしくお願いします。」
「うん、はい、それじゃあもう、ありがとうございました。」
「はい、ありがとうございました。失礼いたします。」
「はい、失礼いたします。」
では、アイコさんと電話占いStyle編集部かもめのと一緒に相談内容とそれに対する純羽先生の鑑定内容を振り返ってポイントをみてみましょう!
Answer 『うん、そりゃあ、まぁ好きですよ。』
「ほら△△さん。『いや、』何?はっきり言っちゃおう、もっとね。恥ずかしくない。3人だけしか聞いてない。『うん、そりゃあ、まぁ好きですよ。』アイコさん。」
「△△さん、聞こえたでしょう?『あーはい。うん。ありがとうっていうのと。意気地がなかったっていうのがあって。男として、人として、これから将来幸せになれるのは分かってた。』」
今でも好きとハッキリ答えて頂きました(笑) 嫌われているどころか、まだ彼の気持ちはアイコさんにあるとのことで、アイコさんが希望する「復縁」の道は明るいですね。その後、彼は「自分に自信がない」「一人前になってから迎えに行きたい」などと言っていましたが、それに対して純羽先生から「それはいつになるの!」と喝が。アイコさんも「今のあなたが好き」と伝え、すれ違っていた二人の心がもとに戻ったように思えます。アイコさん、良かったですね!
次のチェックポイントはこちら↓
Answer 『キラキラしてふわっとしていた』
「△△さん、なんで?って。『やっぱり恥ずかしいけど、』何?『光ってた。』え?輝いていってこと?『そうそう。』他は?『あと、なんだろう。うまく言えないけど。空気がすごく良くて、ふわっと包んでくれる。ふわっとした流れがあって、そこにキラキラするものを感じて。』△△さん芸術的に言わんでええから、普通に言って(笑)どう聞いてもこれは芸術的やろ。『じゃあ。恥ずかしい。』いいやん、もう言い。『もろタイプでした。』どういうところが?いや、これではあかん、あかん。どういうところが?私は引かへんぞ。『ほんまに突っ込んできますね。』うん、突っ込む。『えー、どういうところが?やっぱり、なんだろう?人より綺麗だし。』ほんで?もう別に何でも言って。『で、あと明るいし。で、謎めいた人。』はい?(笑)『で、すごくそれが魅力で。』え?あ、魅力に感じて?『魅力に感じて。あとは、なんだろう?すごく仕事的にも、人の上に立って指導力ある人やなぁと思ったし。仕事では前向きだし。』仕事でばっかりやん。『で、あと、何だろう?バリバリ。』バリバリ?『何て言ったらいいの?競争心…向上心がある。』向上心な。『うん。で、すごく自立しているところが、ものすごく惹かれました。』」
まさか、復縁相談の鑑定中にこんなに惚気けられるとは思ってませんでした(笑)かなり詩的な返答で先生も思わず「芸術的」とツッコミが入ったほど。この回答はさすがにアイコさんも照れ気味。復縁までは早そうですね!
それでは最後に鑑定時間と鑑定料金について紹介します。
それでは最後に純羽(スミハ)先生の鑑定時間と鑑定料金について紹介します!
鑑定終了後にピュアリで登録したメールアドレスに支払い明細が送られてきます。
そのメールがこちらです。
今回の鑑定にかかった料金は19,950円。
鑑定時間は、聖心先生は1分350円の鑑定料金なので
19,950円 ÷ 350円(1分あたりの鑑定料金) で 57分
今回の鑑定にかかった時間は57分でした。
“恋愛相談においては相手の魂を呼び出して三者面談のような形式をとるとのことで、相手の方が目の前にいるかのような臨場感でした。
そのため、話し始めはなかなか喋ってくれないなど時間内で終わらせるというコントロールが効きにくい点があるかもしれません。
短い時間で終わらせたいという方には不向きです。
相手の方のセリフは当然先生が話すのですが、彼そのものが喋っていると思うところが多々あり鳥肌が立ち、ゾッとするほどでした。
相手の気持ちを霊視する先生は多くいらっしゃいますが、本当に三者面談そのもので、2人だとこじれてしまう話も先生が間に入ってくださることでスムーズにいくというのが利点ではないでしょうか。
先生独特の鑑定方法ですので人気が集まるのも頷けますし、これだけの労力を使うと多くの人数を鑑定できないのも納得です。”
以上が、アイコさんが純羽先生の鑑定を受けて感じた感想です。
実際に体験して感じたことなので、みなさんが電話占いを選ぶときの一つの判断材料として
お役に立てたらなと思います♪
>>純羽先生所属の電話占いピュアリで鑑定を受けたい方はこちら
恋愛相談においては相手の魂を呼び出して三者面談のような形式をとるとのことで、相手の方が目の前にいるかのような臨場感でした。
そのため、話し始めはなかなか喋ってくれないなど時間内で終わらせるというコントロールが効きにくい点があるかもしれません。
短い時間で終わらせたいという方には不向きです。
相手の方のセリフは当然先生が話すのですが、彼そのものが喋っていると思うところが多々あり鳥肌が立ち、ゾッとするほどでした。
相手の気持ちを霊視する先生は多くいらっしゃいますが、本当に三者面談そのもので、2人だとこじれてしまう話も先生が間に入ってくださることでスムーズにいくというのが利点ではないでしょうか。
先生独特の鑑定方法ですので人気が集まるのも頷けますし、これだけの労力を使うと多くの人数を鑑定できないのも納得です。
占いにかかる時間もプライバシー関係も気にしてくれる点が助かりました。
また話し方がテキパキしていて、聞きやすいし話しやすかったです!
占いの方法が独特でしたが、スピリチュアル感があり好きな人にはたまらないスタイルだと思います!
的中率もさることながら、褒めてくれたのが嬉しかったです(笑)
とても優しく、安心感のある時間でした。しっかりこちらの話、意図を組んでくださるのがわかります。
子どものこと、主人のこと、仕事のこと、運勢。テキパキ鑑定してくださったので聞きたいことが全て聞けました。
鑑定と具体的アドバイスのバランスがちょうどよかったです。
ただ、これまでの先生と比べて電話の声が聞き取り辛く、その点が少し勿体無いなと思いました。
音声以外は文句のない良い先生でした。
かなり低姿勢でかつ、元気一杯で、気持ちが明るくなる先生でした。否定せず、なんでも肯定して受け入れてくださる感じで
話しやすかったです。そしてギクッとした点もあり、見透かされている感じがしました。
とても好印象な先生でした。
オール5のおすすめの先生です!
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2020年8月4日
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2020年7月21日
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2020年7月17日
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2020年6月26日
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2020年6月24日
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2020年6月24日
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2020年5月29日
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電話占いスタイル特別企画
2019年8月13日
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2018年3月9日
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