阿雅水(アガミ)先生に相談開始

「お電話ありがとうございます。ピュアリ鑑定師の阿雅水(アガミ)と言います。」

「もしもし、こんばんは。よろしくお願いします。」

「もしもし、こんばんは。よろしくお願いします。ご相談内容をお伺いしてもよろしいですか。」

「相談内容は恋愛についてなんですけれども。ちょっと同じ職場の方なんですけど。以前ちょっと好きだった人で、そのときは結構共通の友達とかを通して仲良く個人的に遊んだりとか、あと連絡を取ったりとかしていたんですけれども。いつの間にかだんだん離れていってしまって。ちょっと私もその間に結婚して会社を辞めてしまったんですけど。ちょっとまた最近というかまたすぐ離婚してしまって…」

「あーそうなんですね、はい。」

「その会社また復帰することになって、また一緒に仕事をするようになったらまた気になりだしてしまって。ちょっと彼の気持ちを知りたいなっていうのが今回の相談内容です。」

「じゃあ彼の気持ちをお伝えしていくという感じですね。では彼の生年月日、西暦を教えていただけますか。」

「19XX年XX月XX日です。」

「XX月のXX日。XX年か。（聞きとれませんでした…）の星の形をしてます。」

「何ですか？」

「珍しいほうに入っている星です。これは。」

「そうなんですね。」

「なかなかあれですね。あなたの生年月日も西暦を教えていただけますか。」

「19XX年XX月XX日です。」

「19XX年XX月XX日。下のお名前もちょうだいできますか。」

「ひなと言います。」

「ひなさん。ひなさん、どうでしょう。私の声聞き取りやすいですか。」

「大丈夫です。ありがとうございます。」

「もし私の声が聞き取りにくかったり電波の状況が悪そうだったら遠慮なくその都度その都度言っていただいて結構ですので。」

「ありがとうございます。」

「あと私が言った370円はとても安い金額ではないじゃないですか。なので時間のほうとか、ひなさんのほうからこのぐらいの時間で見てほしいって時間ひなクエストがあれば、遠慮なく言っていただいて結構ですよ。」

「わかりました。ありがとうございます。」

「どうします？10分だったら10分で見ていくようにしますし。」

「そうですね。10分から20分ぐらいで。」

「わかりました。一度じゃあ10分を経過しましたら、私も時計は見てるので。一度声をおかけいたしますんで。」

「わかりました。」

「タロットカードやろうと思ってるんですけどよろしいですか。」

「大丈夫です。」

「じゃあさっそく見ていきます。」

「お願いします。」

（〜〜〜鑑定準備中　10秒程度〜〜〜）

ひなさんの直感力からエンジェルナンバーを導く！

「ひなさん、プライベートで会ったりとかはないんですよね。」

「最近はないです。」

「会社が同じだから、とりわけLINEで何かやり取りされて？そういったものもない？」

「そうですね。最近は個人的にということはないですね。」

「わかりました。ひなさん日常の中で自分の予感が当たったなとか、この流れこうなっていくんじゃないかなっていうのは何となくわかったりするときとかあります？」

「何となくそうですね、あります。」

「何となくありますか。彼の生年月日とひなさんの生年月日とを使って、2人だけが持てる特別なナンバー、いわゆるエンジェルナンバーみたいなものがあるんですよ。それが運命数と恋愛数と覚醒数っていうナンバーなんですけど。今からその数字を私が言うので、ここでひなさんの直感力・インスピレーションをお借りして、どの数字が頭に浮かんでくるのか、もしくは好きな数字。何となく頭に浮かんでくる数字。どの感覚を使っていただいても結構ですので1つ選んでいただきたいんですね。」

「わかりました！」

（パラパラパラという音）

「行きますよ。2・4・5という数字があるんですけどどうですか。」

「その中でですかね。」

「この中で。」

「4で。」

「4で。わかりました。」

（〜〜〜鑑定中　パラパラパラという音　20秒程度〜〜〜）

「また同じで2・4・5なんですけど、今はどうです？なければないでもいいし、同じ数字でも大丈夫ですよ。」

「なしで。」

「わかりました。」

（〜〜〜鑑定中　パラパラパラという音　20秒程度〜〜〜）

「ここで最後ですね。同じく2・4・5です。どうですか。」

「5でお願いします。」

（〜〜〜鑑定中　パラパラパラという音　20秒程度〜〜〜）

彼の潜在意識の本能と理性とは？

「ではお伝えしていきますね。」

「はい。」

「こんなこと言うと、ひなさんちょっと期待してしまうかもしれないんですけど、わりと結構女性のカードの中でも宮廷カードって言ってお城の中にいる特別な女性を表すっていうカードが8枚中3枚出てます。」

「ほぉ〜。」

「なのでこの時点で彼はひなさんって女性に対して女性としての意識っていうものを持ってて、それを出さないようにしてるってことになってます。わかりやすく言うとプリンセスとかクイーンに関連するカード、クイーンのカードが2枚で、女帝というカードがタロットカード78枚ある中で女性のトップを表す女帝というカードが1枚出てるんですよ。なのでプリンセス系カード・女帝系カードでトータル3枚だと、気持ちはどうですか？って聞かれたらなくはないですね、これだったら。」

「お〜そうなんですね！」

「ちょっと具体的に説明していくと、彼は潜在意識って言ってひなさんには言えない自分だけの秘密の部分で、ひなさんっていう女性をどう思ってるかっていう彼の核心に触れていく部分ですね。そこはわかりやすく言うと本能と理性っていうものに分けられていくんですね。本能っていうのは、ひなさんって女性が今自分の目の前に現れたときとか、あとは日常の中で瞬発的に思い出されたときに、無意識レベルでどう感じてるかってとこなんですね。そこには力のカード・ストレングスっていうカードが出てて、カードの向きが逆なんですね。このカードが、力とか迫力とか何か引きつけさせていくっていうことを表すカードなんですけど、カードの向きが逆なので、何か自分に引きつけさせてるとか、自分に夢中にさせたりとか、自分を追わせたりとか。そういったことに対して無力だっていうことを表します。」

「あ〜はい。」

「なので無意識レベルでは、そんなに意識はしてないってことを言ってるんですけど。ただ力のカードが出る人ってのは根本的には意識してしまうと表面に出てしまうっていう意味なんですよね。なのでちょっと隠してる部分はあるのかなという感じがします。一応今私の時計では10分は経過します。どうしましょう？」

「大丈夫です！」

「大丈夫ですか。わかりました。じゃあ進めていきますね。今のが本能ですよ。次が理性って言って、自分とひなさんとの関係性に対して、冷静にかつ良識的にどう思ってるかっていうと。カードが2枚出てます。2枚目がカップの2番っていうカードですね。3枚目が女帝というカードですよ。カップの2番っていうカードは男と女が聖杯を持って向き合ってるっていう、すごく恋愛にちょっと関連してるっていう男と女を表してるカードなんですね。でもカードの向きが逆になってることによって、すごく深い関係、恋愛感情を使っていくっていうことはしないほうがいいなっていうふうに、自分で意図的にそれを高めてないってことを表します。」

「あ〜…」

「なのであんまり恋愛感情を使わないようにしようとしてるっていうことを表します。ただ女帝のカードは女性のトップなので、ちょっといい女なんだよなっていう（笑）」

「そうなんですね（笑）」

「そうなんですよね。そうなんですよ。さっき言ってしまえば。恋愛をしていくっていうことは何か難しそうなんだけど、でもちょっとやっぱりいい女に映るときがある。実は女帝というカードは、例えば目・鼻・口、各パーツが良かったりとか髪型が良かったりとか、あとは顔の輪郭が良かったりとか、女性としてのバランスが行き届いてるっていう意味なんですよ。それだけじゃなくて、どこかしっかり者なところがあるっていう意味では女性としてのポテンシャルが高いって、ちょっとピカッて光っているカードにはなるんですよ。なので彼の気持ちは3枚目に女帝のカードが出てくると、やっぱり深いところで、いや悪くはないって思ってますよね。」

彼は恋愛にリスクを感じている？

「なるほど。ただ進展する望みはないみたいなそんな感じですかね。」

「何かこの状況から恋愛関係に発展させていった場合彼はリスクになるような部分がある。」

「それはすごいわかる気がします。」

「なのでそれと引き換えにひなさんとお付き合いしていくっていうことは、結構彼の中でも強く決断しなくてはいけないことなので。だとするとこの問題から彼は遠ざかりたいはずなんですね。」

「そうなんですよね。たぶん私も思うんですけど、同じ部署なので。しかも私が彼の仕事をサポートする・事務的にサポートする仕事をしてるので。何となくそういう関係になったらまずいのかなみたいな。そういうことを私は思ってて。そういうリスクなんですかね。」

「自分の立場。あとは自分の立場と恋愛しにいったっていう場合の自分とひなさんとの進捗具合・関係の進み具合。それに対してもこうやっていこう・こうでいこうっていう確固たる目標っていうものが、まだ彼の中で打ち出されてないんですよ。なのでお付き合いしたとしたらどういった形になるんだろうっていう1つの絵として絵面としてまだ描かれてない可能性が強いんですよね。なので、自分とひなさんとお付き合いしていくっていうことは想像できてないような状況っていう感じになってますね。」

「そうなんですね…」

「恋愛感情を使わないことですね。ひなさん。」

「使わないこと？」

「この方は小土星っていうちょっと特別な星を持ってる方なんですよ。算命学っていう占いを使える先生だったら、この星の名称を導き出せるんですけど。小土星の人って根本的には表面的なコミュニケーション、あとは内面に抱えてる世界観と、あとは実際に自分が行動していくっていうキャラクター。3つのキャラクターを持ってるんですね。なのですごく恋愛感情をポツポツ出していくのはすごくいいんですけど、でもはっきりしないものに対しては時間を使わない可能性が高いんですね、彼って。」

彼の攻略方法！

「そしたらじゃあどうすればよろしいんですかね。」

「友達感情・仲間意識の感情を使ってコミュニケートしていく。まずその関係を強く構築させていくっていうことを重きを置いていただきたいんですね。攻略の仕方はここしかないですよ。」

「じゃあ友達の感覚で入っていくみたいな。」

「友達としてのコミュニケーションを発想させていく。あとは一斉に何かやってみようよっていう、そういったレジャー感覚のようなものも仲間意識として入れていく。ここからこの感情から発信させていけば、今の状況よりもちょっと距離感は縮めることはできます。」

「あ〜そうなんですね！」

「やろうとしたら攻略要素ここしかないんです。だけど手堅いです。」

「そうなんですね。」

「仲間意識とか友達意識を使った感情のコミュニケートを取っていく。相手からも友達だな・仲間だなってそう思わせるってやり方ですね。それによって信頼関係と信用関係を作っていくって。このステップを最初のステージとして踏んでいかないとまずダメです。」

「じゃあまずそのステップを目指してっていう感じですね。」

「そのステップを目指すっていうことが、今ひなさんのまず1つの課題であって1つの目標にしていただくことが重要かなと。そこからですね。」

「わかりました。」

「算命学を使える先生だったら、この小土星を持つ人の攻略要素って、みんな人それぞれ違うんですけど。すごくわかりやすい星ではあるんですよ。」

「そうなんですね。」

「なので私だと1回370円ちょっと高いので、算命学を使える先生にお電話してアドバイスの助言をお伺い立てていけば、少しちょっと見えてくると思いますよ。」

「ありがとうございます。」

「そのほうがいいと思うよ。あとは焦らないことですね。実直的にじっくり。」

「じっくりと。わかりました。」

「煮詰めていくような、煮込んでいくような感じで（笑）そのぐらいされると結構弱いです。小土星は。もともと熱とか火とか溶けるっていうものに関連してる星の力なので。」

「そうなんですね（笑）」

「そうですよ。だから煮詰めていったりとか、ある程度関係の形ができてしまうと、それだけにかけた価値だけに、なかなか捨てるっていうこととかそれを0に戻すってことがなかなかできないんですね。それが小土星の弱点でもあります。」

「じゃあ一度そういう絆っていうかそういう関係性になったらもう崩れることはないみたいな？」

「そうですね。自分から捨てていくとか関係をリセットさせるとか、あんまりこの星はそうなる人はいない。本来この星って女の人が持つんですよ。」

「そうなんですね（笑）」

「男の人が持ってるってなかなかいない（笑）」

「そうなんですね（笑）」

「だから仲間意識・友達意識の感情とかって、そこにポイントがあるんで。」

「わかりました。」

「ぜひ参考にしていただけたらと思いますね。」

「ありがとうございました。」

「お電話いただきありがとうございました。」

「また何かありましたらご相談させていただきます。」

「私でよろしければ。」

「ありがとうございました。」

「それでは。ありがとうございました。失礼いたします。」

阿雅水(アガミ)先生の鑑定の振り返り！

では、今回ひなさんの相談内容とそれに対する阿雅水(アガミ)先生の鑑定内容を
振り返ってみてみましょう！

彼は私のことをどう思っていますか？

Point 女性としての意識っていうものを持ってて、それを出さないようにしてる。

「彼はひなさんって女性に対して女性としての意識っていうものを持ってて、それを出さないようにしてるってことになってます。プリンセス系カード・女帝系カードでトータル3枚だと、気持ちはどうですか？って聞かれたらなくはないですね、これだったら。」

「なので無意識レベルでは、そんなに意識はしてないってことを言ってるんですけど。ただ力のカードが出る人ってのは根本的には意識してしまうと表面に出てしまうっていう意味なんですよね。なのでちょっと隠してる部分はあるのかなという感じがします。」

「次が理性って言って、自分とひなさんとの関係性に対して、冷静にかつ良識的にどう思ってるかっていうと。カードが2枚出てます。2枚目がカップの2番っていうカードですね。3枚目が女帝というカードですよ。カップの2番っていうカードは男と女が聖杯を持って向き合ってるっていう、すごく恋愛にちょっと関連してるっていう男と女を表してるカードなんですね。でもカードの向きが逆になってることによって、すごく深い関係、恋愛感情を使っていくっていうことはしないほうがいいなっていうふうに、自分で意図的にそれを高めてないってことを表します。」

ひなさんのことは女性としては意識しているが、彼はリスクを感じて恋愛感情を表に出さないようにしてるとのことでした。ひなさんは、同じ職場・同じ部署ということもあって「リスクを感じている」というフレーズに納得されていました。
かもめの個人的には、女帝のカードが示している「女性としてのポテンシャルが高い」という言葉が、ひなのさんの女性としての魅力を表しているという言葉に妙に納得してしまいました！

続いてのチェックポイントはこちら↓

彼を攻略するにはどうすればいいですか？

Point 友達感情・仲間意識の感情を使ってコミュニケートしていく。

「仲間意識とか友達意識を使った感情のコミュニケートを取っていく。相手からも友達だな・仲間だなってそう思わせるってやり方ですね。それによって信頼関係と信用関係を作っていくって。このステップを最初のステージとして踏んでいかないとまずダメです。」

「だから煮詰めていったりとか、ある程度関係の形ができてしまうと、それだけにかけた価値だけに、なかなか捨てるっていうこととかそれを0に戻すってことがなかなかできないんですね。それが小土星の弱点でもあります。」

なるほどってお話を聞いてて思いました！この小土星を持っている方はこのようにアプローチしていくのが良いのですね！ひなさんも具体的なアドバイスをいただけたので実践してみますとおっしゃっておりました♪