陽麗(ヒヨリ)先生に相談開始

「もしもし」

「もしもし。こんにちは。陽麗です。よろしくお願いします」

「はじめまして。アイコと申します。よろしくお願いします」

「はじめまして。お願いします。うれしいです。じゃあアイコさん、生年月日をお願いします」

「生年月日が19xx年xx月のxx日です」

「xx月xx日ですね。ありがとうございます。私聞き間違えました？アイコさんで合ってる？」

「はい。アイコです」

「わかりました。ありがとうございます。じゃあアイコさん、今日どうされました？」

「3ヶ月前にお別れしまして、復縁についてちょっと見ていただきたくてご連絡しました」

「じゃあ彼の名前と生年月日を下だけでいいんでお名前お願いします」

「名前が〇〇〇と言います」

「〇〇〇さん」

「生年月日が19xx年xx月xx日です」

「もうちょっとでお誕生日やね」

「そうですね」

「そのあと2人のやり取りは全然されてないの？」

「2ヶ月前くらいに1回仕事でこんな情報があったよということでLINEをもらって、ありがとうございますっていうことを、ちょっとサクサクっとやり取りをした程度で。その後はちょっと私のフェイスブックページのほうにちょっといいねしてくれたりとかっていうのがありました。最近全然投稿してないんであれですけど」

彼には未練がある？

「これ今聞いてるだけですごい〇〇〇さんの感情が入ってきたんだけどね、未練がものすごくたっぷり残ってらっしゃるよ」

「そうなんですか」

「これどういう別れ方？嘘っぽい好きって言ってるけどね」

「別れ方。私がちょっと40歳過ぎてて、今までに離婚経験っていうのがあるんです。高校生の子供が１人いてっていう環境で、彼と一緒に3年半ぐらい仕事をしてきてたんですけれども。だけど男の人とのお付き合いっていうのは正直前の旦那さんと別れたとき以来考えていなくて、もしするんであればもう本当にこの人と一生一緒にいたいと思う人としかお付き合いする気はなくて。それは彼にも恋愛観をお付き合いする前に尋ねられたときに言ってたんですけれども。彼が私が去年末頃にお仕事を辞めたんですけれども、そのタイミングでそれは前提としてお付き合いしてくださいということを言われて」

「うんうんなるほどね」

「ただものすごく正直な人なんですよ。最初から年齢のことであるとか子供のこととかを、ちょっと全部を最初から受け入れるっていうことはできないけれども、もう気持ちに応えれるように頑張っていきたいと言ってはくれていたんですけれども。でもちょっと折に触れてちょっと無理とは言わないですけれども、ちょっとしんどそうだなっていうところがあって。私もお付き合いしていく中でそれがすごい不安で。だから結局彼とそのとき一緒にいる時間っていうのを大切に思えばいいのに、私が結婚とか妊娠とかいうところにコミットしてしまったあまり彼を信用することできなくて」

「うんうん」

「彼からしたらこの人一緒にいても楽しいのかなっていうのは、やっぱ一緒にいて楽しいのかっていうのは最後聞かれたし、何も仕事が忙しかったりで会えなかったりで何もしてあげられないもどかしさに打ち勝つことができないからちょっと距離を置きたいと。そのときに結構すごいいろいろ言われたんですよね。すごいそれがショックだったこともあるし。だったらなんで距離を開けてときどきご飯行きましょうとか、そういう曖昧な関係じゃなくてちょっと1回スパッと別れたほうがいいんじゃないかっていうことで、別れたほうがいいんじゃないかっていうことで言って、最終的に彼にじゃあ別れようかって言わせたっていう感じなんですよ」

「〇〇〇さんは別れまでは言ってなかったわけだね。距離を置きたかったっていうことで」

「ただ結構すごい最近会いたいと思わなくなったとか、LINEが続かなかったりとか。私結構そういうSNSじゃないけどそういうのちょっと淡泊なほうなんで。LINEが続かないとか一緒にいても沈黙があるとか、そういうのが嫌だとか言われたりとか。あと結婚っていう子供のことを考えたときに、ちょっとやっぱり踏み切れないのはやっぱそれほど好きじゃないんかなとか。私も結構そのときに傷つくことをたくさん言われたんで、この人はもう私に対する愛情なくなったんかなっていうのもあって。じゃあもうそれでもときどき距離開けてご飯にも行けたらみたいなことを言うから、それがすごい都合のいいことにも思えて。じゃあもうちょっと別れたほうがいいんじゃないかっていうことを言ったんですよね」

「どっちの気持ちもわかる。アイコさんの言うこともわかる。彼が年下やし余計に。けどやっぱり離れてみたら、アイコさんも〇〇〇さんが良かったなっていうことに気づいたっていう？」

「良かったというか本当に自分が本当に至らなかったなと。本当に起こってもない将来のことを考えるばかりして彼のことを信用できなかったし。そもそも本当に一緒にいる時間っていうのが何よりも大切だったはずなのに、それをすごい疎かにしていたりとか。彼も彼なりに例えば出張行ったら毎回お土産を買ってきてくれるとか、それなりにって言ったら私の望んでた形ではなかったにしろ大切にしてくれてたのに、私本当バカだったなと思って。そんなことをずっと考えていたら、もう好きとか嫌いとかそういうのを通り越して、もうただただ愛しい存在に大切に思えてこれたっていうか。男性に対してそういう気持ちを持ってたのが本当に初めてのことなので、また一緒にいたいなと今思うんですけど」

「すごいアイコさん。でもちゃんと自分で起きてもないこと不安に思ってしまったとか、ただただ本当に愛しい人やっていうことに気付いたとかおっしゃってるでしょう。この気持ちあれば全然戻れる相性やけどね。2人ね。」

「相性そうなんですか」

どうすれば復縁できる？

「これ起きてもないこと不安に思ってしまったっていうのは、結構生年月日にも表れてて。わりと想像力が豊か。こうなったらどうしようっていうのはたぶん今に始まった話じゃないと思うんよね。だからこれはすごく不安になりやすいっていうのは1つ自分で覚えといていただいたら、それだけで今後また復縁したときに、また何か出てきてもこれ私の生まれ持ったもんやししゃあないかなっていうところでちょっと割り切ってもらうっていうのと。あと〇〇〇さんは別れるつもりはなかったよ。やし、やっぱり何もしてあげられないとか距離を置きたかったっていうふうに言ってるのは、これ疑われるのがつらかったっていうことは言ってなかった？本人さん」

「疑われる。疑われるっていうのは言ってなかったですけど、ただもっと頼ってほしかったとか自分がちょっと頼りないとかそういうことは言ってました」

「頼ってほしかった。頼ってほしかったっていうのは、頼るっていうのは信頼してないとできないでしょう。だから頼ってほしかったっていうのは信頼してほしかったってことなんやね。裏返したらね。これ本人さんには言ってる？起きてもないことで不安になってるっていうのは」

「いえ。もうお別れしてからお話してないので」

「そこは言ってない。やっぱり何か信じてくれてないなっていうのをちょっとやっぱり感じてたんやんね。〇〇〇さんのほうが。別れる前ね。それから距離を置きたいって言ったときに、これで距離を置くことでちょっと良くなるかなっていう期待をされてたのね。それでもう別れたほうがいいんじゃない？って言われて別れるしかなくなって。仕事のことでLINE来ます、フェイスブックにいいねします。ちょっとずつまた近づこうとしてるね」

「でも今は何もないですけど」

「だから要はこれ復縁するときに大事なのは、距離を置きたかったっていうのを真意が、置いてるうちに良くなるかなっていう期待を込めてたわけなんよね。だからちょっと良くなってるって感じさせてあげられたら、また戻ってくる可能性がすごい高いのね」

「ちょっと良くなってるって感じさせてあげる」

「明るい方向。付き合い始めた頃とか出会った頃がすごい明るくて楽しかったっていうのを言ってるのね。〇〇〇さんが。付き合い始めのあの楽しい雰囲気を出してあげることができたら、離れてるうちにやっぱり良くなったんかなって思えるよ」

「じゃあ今連絡ないんですけれども、たぶん彼の性分からしてそんなちょっと連絡もしにくかったりとかいろいろあるのかなっていうのはあるんですけれども、これは私のほうから連絡はしたほうがいいんでしょうか」

「したほうがいい、これは。してあげて。お誕生日あるでしょう。お誕生日がxx月xx日に。ここご飯食べに行こうとかそんなんは？」

「いえ、連絡してないです。ただお誕生日にはLINEは送ろうとは思ってるんですけれども」

「来る来ないは別として、１回お誕生日良かったらご飯食べに行かない？みたいに誘ってあげればいいよ」

「そうなんですね。ちょっとハードル高いです。全然会ってないので」

「今まだまだ未練タラタラやし、待ってるっていうので反応が出るからね。例えば用事があるって言われたらそれはそれでいいのよ。要はお食事に行きたいっていう気持ちがあるよ、顔見ておめでとうって言いたい気持ちがあるよっていうのが伝わるのがすごい今の時期大事」

「顔を見てですね」

「顔見てお祝いできたらうれしいなみたいな感じで。ご飯ぐらいやったら奢るよとかね。ハードル高い？」

「そうですね。ちょっと。最後にお別れした次の日とかに、ちょっと2～3日メールのやり取りを、今までありがとうとかそれぞれの気持ちを送ったときに、これからも一緒にご飯とか行けたらみたいなのをお相手の方から来たんですけど、でも私的にはちょっともう別れてしまって気持ちをちょっと切り替えられないなと。会ってしまったらもう本当すごい好きで付き合ってダメになっちゃったから、本当もう立ち直られへんのかなってそのときは思ってたので。だからまた会ってしまったらまだ恋愛感情があるから手とかをつなぎたいと思ってしまうけども、それがつらいから会われへんみたいなのを送ったんですよ。そしたらそのときに、そういうふうに思う気持ちっていうのは素敵なことやけど、手をつなぐとかっていうのはやっぱりお互いの気持ちがそうじゃなきゃできないからみたいなことを言われたんですよね。この人そうか、もう愛情なくなっちゃったんだなって私そのとき思ってしまって」

「そう取ったわけね」

「そう取った？」

「違うよ。違うよ」

「違うんですか」

「気持ちはすごいわかるけど、伝えたい真意はそうではないよ。恋愛感情あるからつらいみたいに言ったときに、これはお互いのことやからみたいに言ったのは、決して気持ちがないっていう意味じゃなくて、恋愛感情があってやっぱりつらいっていうほうに行っちゃってるでしょう、アイコさんが。これがつらいからもう少し時間を置いてっていう意味。恋愛感情があるからそんなん言われたらウキウキするやんみたいな感じでもし打ってたら、いやもうそんなんいいやんみたいな感じでなし崩し的に会うみたいになってるよ」

「そうか。最後にお別れするときに、私がちょっとすごい泣いてしまって、そしたら私の泣いてる顔を見てすごい泣かせてしまったんですよ。つらい思いをさせてっていうのをすごい言われたので、彼としては私がもうつらいのが嫌なんですね」

「〇〇〇さん年下やけどすごい幸せにしたいいうのが強い人。アイコさんのことも本当正直に言ってきてるでしょう。今すぐ全部受け止められへんけどみたいなね。でもそれでも受け止めていきたい、時間かけて受け止めていきたいってすごく思ってたのよ」

「そうだったんですね」

「だから笑ってるところが見たいっていうのがすごいあるのね」

アイコさんと彼の性質

「私本当何もわかってなかったなって思います」

「いやいやそんなん。私アイコさんとちょっとしか違わないんやけどね、年齢実はね。xx年生まれで。だけどわからないもんよ、恋愛って。だからすごい誠実な人ね。〇〇〇さんね。だから笑ってるところとか楽しいところとか、そういうのがやっぱりすごく幸せやったし、それ見ると幸せにしてる自信が持てたんやね。だから今はアイコさんこんなんやけど、本当はすごい明るいとこあるでしょう」

「暗いとこもあるんですけど。でも楽天的なとこもあったり」

「だから振り幅が大きいだけで。私も生年月日まったく同じグループ1つ持ってるからすごいわかるわよ。振り幅が大きいグループに生まれてるから、めっちゃ明るいときとめっちゃ絶望的なときの差が激しいだけで。本来明るいところしっかり持ってて。〇〇〇さんタイプには明るいとこだけ見せていってあげたほうがいいね」

「すごい明るい人なので。わかりました。あと先生1つ、彼がわかるんですけど結婚に踏み切れないっていうか覚悟が決まらへんねんやっていうことを言ってて。それって一番の彼の気がかりっていうのは何だったんでしょうか」

「これは支え切れる自信がないって言ってるね。しょうがないよ。しょうがない、しょうがない。これはそれだけ真剣に考えた証。〇〇〇さん結構強そうに見えて弱い、繊細よ」

「それすごい感じます」

「表向きはそんなふうに見えないと思うけどね。勢いもあるし、すごく聡明で賢いし、グイグイ来るタイプやけども、すごい繊細やから。だから変な話、起きてもないことで不安になったりとかそういうことさえなければ覚悟は全然決まるのよ」

「そうなんですか」

「だから支えれないっていうのは全然子供さんがいるとか年齢だとかそういうのじゃないよ。だから繊細さんやから、泣いてるとことかつらそうなとこ見るのがつらいっていう。不安そうにしてるとか。あとはすごい責任感強いから体調不良なんかも自分のせいかなって思ってしまう」

「そうですか。私実は彼に会う前に」

「だからそこさえ見せないようにしていったら、覚悟なんかすぐ決まるよ」

「そうなんですか。じゃあ一緒にいてうれしいんだ・幸せなんだっていうことを表現していけばすべてOKなわけですね」

「だから横にいて幸せやわとか。あとはやっぱり意外と過去の旦那さんのこと気にしてるからね。〇〇〇さん」

「そうなんですか」

「やっぱり〇〇〇さんやわみたいな。今までの中で一番やわとか。こういう感じで言うてあげると、全然すぐに覚悟なんか決まる。あとは子供さんも大事やと思うんやけど子供より大事やわみたいな。子供と自分やったらどっち大事なんやろう？っていうのを言ってはるから」

「そんなこと言ってるんですか。そうですか」

「やきもち焼きよ。この人。出さなかった？」

「全然出さなかったです」

「すごいやきもち焼き。子供さんにはかなりやきもち焼いてるよ。仲いいの？やっぱり2人。アイコさんと」

「すごい仲いいです。そうですか。その辺りは相対評価じゃなくて絶対評価だということをわかってほしいですけど。複雑ですよね。わかりました」

「だからあれよね。どうしたって一緒にずっと2人で生きてきているから、もう子供なんて愛しくて仕方がない存在なんやけど、〇〇〇さんには口だけでもいいから、そんなん子供なんていつか嫁さんのほうになるしとかぐらい言ってくれたら安心みたいな。だからその誕生日ちょっとご飯誘ってもらって、来てくれたら会えてうれしいみたいな感じで、いい感じで時間過ごしてもらって。そしたらまたご飯行きたいってなってくるから」

「わかりました。意外とシンプルですね」

「意外とシンプルシンプル。何の問題もない言うたらものすごい控えめな言い方になるけど」

「深刻に考えすぎ」

「こんな未練たらたらな人も珍しいっていうぐらい。だから私思わずどんな別れ方？って聞いてしまったし。シンプルシンプル。それでまたご飯につなげていくとか。あとはもしこれ日程合わなくても気にしなくていいし。フェイスブックページにいいねしてくるんやったら、ちょっと自分のほうもまたアイコさんのほうもフェイスブックページを更新していいねできる機会をしてもらって、いいねしてくれたらいいねありがとうっていうのは言ってる？」

「言ってないですね。私から連絡は取ってないです」

「チャンス逃してますよ」

「そうなんですね。そうなんですか」

「だからまた本当今日でも何か更新してもらって、いいねしてくれる確率がまた高いから。いいねしてくれたらLINEで先月も今月もいいねありがとう、めっちゃうれしいとか。あとはもうベタが好きやから、読んでくれてると思ったらすごいやる気出るとか、こんなんあっていいよ。ほんまにかわいらしいぐらい王道が好き。そんなんアイコさんも結構好きでしょう？」

「いや恥ずかしいですね」

「そうなん？」

「いやでも素直に表現したいと思います」

アイコさんの誕生数字「33」

「どっかの先生に言われない？誕生数字の33持ってる。アイコさん。知ってる？」

「何となく」

「これすごい波動が高い数字でもあるけど、私も持ってるんやけど、ものすごい子どもの数字でもあるのよ。純真で天真爛漫でっていう。だからさっき言ったみたいなベタなやつとかすごい性に合うはずよ。本当は」

「わかりました。じゃあ素直に」

「これまたちょっと経過気になるし教えて」

「ありがとうございます。じゃあちょっと素直に」

「聞きたいことは他には？」

「今日は大丈夫です。すっきりしました」

「大丈夫？良かった良かった。せっかくやから復縁して。xx月の誕生日もあるしね」

「ありがとうございます」

「じゃあまた待ってます」

「ありがとうございました」

「ありがとうございます」

「失礼いたします」

「失礼いたします」

陽麗(ヒヨリ)先生の鑑定を検証しよう！

では、アイコさんと電話占いStyle編集部かもめのと一緒に相談内容とそれに対する陽麗先生の鑑定内容を振り返ってポイントをみてみましょう！

どうすれば復縁できる？

Answer また戻ってくる可能性がすごい高い。

「これ起きてもないこと不安に思ってしまったっていうのは、結構生年月日にも表れてて。わりと想像力が豊か。こうなったらどうしようっていうのはたぶん今に始まった話じゃないと思うんよね。だからこれはすごく不安になりやすいっていうのは1つ自分で覚えといていただいたら、それだけで今後また復縁したときに、また何か出てきてもこれ私の生まれ持ったもんやししゃあないかなっていうところでちょっと割り切ってもらうっていうのと。あと〇〇〇さんは別れるつもりはなかったよ。やし、やっぱり何もしてあげられないとか距離を置きたかったっていうふうに言ってるのは、これ疑われるのがつらかったっていうことは言ってなかった？本人さん」

「だから要はこれ復縁するときに大事なのは、距離を置きたかったっていうのを真意が、置いてるうちに良くなるかなっていう期待を込めてたわけなんよね。だからちょっと良くなってるって感じさせてあげられたら、また戻ってくる可能性がすごい高いのね」

「明るい方向。付き合い始めた頃とか出会った頃がすごい明るくて楽しかったっていうのを言ってるのね。〇〇〇さんが。付き合い始めのあの楽しい雰囲気を出してあげることができたら、離れてるうちにやっぱり良くなったんかなって思えるよ」

こうすれば良くなる、戻ってくる可能性がすごく高い、という明確なアドバイスをもらえるのはありがたいですね♪

次のチェックポイントはこちら↓

アイコさんと彼の性質

Answer 愛情表現はヘタだけどまじめで愛情深い人です。

「こんな未練たらたらな人も珍しいっていうぐらい。だから私思わずどんな別れ方？って聞いてしまったし。シンプルシンプル。それでまたご飯につなげていくとか。あとはもしこれ日程合わなくても気にしなくていいし。フェイスブックページにいいねしてくるんやったら、ちょっと自分のほうもまたアイコさんのほうもフェイスブックページを更新していいねできる機会をしてもらって、いいねしてくれたらいいねありがとうっていうのは言ってる？」

「だからまた本当今日でも何か更新してもらって、いいねしてくれる確率がまた高いから。いいねしてくれたらLINEで先月も今月もいいねありがとう、めっちゃうれしいとか。あとはもうベタが好きやから、読んでくれてると思ったらすごいやる気出るとか、こんなんあっていいよ。ほんまにかわいらしいぐらい王道が好き。そんなんアイコさんも結構好きでしょう？」

彼氏さんとアイコさんの性質をズバリ当てられ、アイコさんも少し照れたご様子でした。まだ未練があると聞いて安心できたようで良かったです！