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2020年1月6日
明けましておめでとうございます!!
本年も電話占いスタイルをどうぞよろしくお願いいたします。
電話占いStyle編集部かもめのです٩( ‘ω’ )و
電話占いStyleの調査に協力していただいている「香織さん」に今回も鑑定をお願いいたしました。
香織さんは「仕事」でお悩みです。
香織さんよろしくお願いします!
今回の電話占い体験レビューは電話占いフィールです!
電話占いフィールのサイトを見てみると・・・
新規登録で2,000円分の無料鑑定ポイントプレゼントのようです!
さらに初回の金額を3,000円以上購入してサポートセンターに電話すると
3,000円分の利用がプラスにできるようです!
フィールのポイントとしては、「占い師のメッセージを再生する」を押すことで、
鑑定士の音声サンプルを聞くことができます。
鑑定を始める前に鑑定士の雰囲気を知ることができるから、
自分のお気に入りの先生が見つかりますね!
鑑定をしていただいたのは妙華(ミョウカ)(アゲハ)先生です!
妙華先生は透視・霊視を利用した鑑定が得意で、
相談の電話をかけたらすぐに前情報なしでの鑑定が始まります!
本人曰く「勝手に視える」とのことで、そのパワーには計り知れません。
続きまして、電話占いフィールに寄せられた口コミをチェックしていきましょう!
口コミ評価では、恋愛相談をされている方が多い印象です。
「不安がなくなる」「前向きになる」と運気だけでなく相談後の気分も上昇する声が多数!
自信がなく落ち込んでいる方に今すぐ受けて頂きたい先生です♪
では、さっそく鑑定してもらいましょうー!!
※電話占いフィールへの会員登録方法および、占い師への予約方法は別ページにてチェックしてください※
目次
「もしもし。初めましてですよね?」
「はい、初めまして。」
「妙華(ミョウカ)と申します。初めてですけど嬉しいです。初めての方なんですが、お名前かニックネーム、何でもいいので今日の呼び方を教えてください。」
「香織と申します。」
「香織さんですか、分かりました。香織さんと呼んでいいかな。今日はお話できて嬉しいです。香織さん、よろしくお願いいたします、ありがとう。今日はどういったご相談ですか?」
「仕事のことでちょっと行き詰まっていまして…今の会社の人には、私がすごく困ったときにも助けてくれたりとかいろいろあって、すごくお世話になっている会社なんですけれども、その中の1個の業務をもう本当に辞めたいなって思っているんです。」
「お仕事の中の業務ですね。」
「業務か、本当に会社自体を辞めてしまおうかと今すごく悩んでいまして。」
「かなり悩んでますね?勝手に見えて勝手に話しているけど、勝手に視えてすみません。」
「大丈夫です。よろしくお願いいたします。」
「初めましてって言った瞬間に、この人いっぱいいっぱいになってると視えました。」
「本当そうです。」
「コップって…すみません、こんなこと言ってごめんね、例えばグラスあるよね、透明のきれいな。その中にお水がギリギリ満タンくらいまで行ってて、ちょっと氷入れたらこぼれちゃうよね。例えるとそんな感じの心が視えたんです。」
「本当に今そのとおりです」
「心がお水でいっぱいでね。「何なんだ」みたいに思うかもしれないんですけど、でもそれは香織さんが一生懸命にしているからそう思うんです。仕事でも何でも適当にしている人っているでしょ。そういう人は悩みません。」
「ですよね。」
「当たり前ですよ。適当なんか何ひとつないわよ。一生懸命だからだよ、仕事をね。サボらず頑張っているでしょう。それが一番大事なんだよ。みんな仕事してるけど「本当に?」っていう感じ。でも本当に、心の中と言うか精神的にどうですか?毎日大変でしょう。」
「そろそろ無理…という感じです。」
「自分自身で?」
「自分自身でというか、一番大きいキッカケは昨日だったんです。もともと、私がやっているのは新しく入った方へのひと通りの教育をやっていた仕事なんです。でも、私が指示を受ける社員さんというのは私が教える形式と違う方ばっかりで、「こうしないと事故が起こるから」とか「こうしないとこういうふうに絶対こうなるから」という先を見て仕事をしようとしても、怒られるんですよね、毎回。」
「考え方が違うんでしょう。」
「そうです。考え方の違いで、何やってるんですかと。」
「香織さんはちゃんと先を見ているんでしょう。」
「それがもう、一番信用できる社員さんでさえそれで、来月にはもっとそういうふうな、考え方の違うタイプのややこしい人の仕事も1個増えるんです。」
「その人もそうやって言うことがあったっていうこと?」
「私の会社って講演会の運営をやっていて、私は主に音声の収録とか編集とかの仕事をしていて、たまに社員の人とか他の人のサポートをしてるんですけど、特に音声の編集とかは現場で何が起きたら事故が起こるかというのは分かっているのでそれを防ぐために動くと、その他の人はそういった「これをやっておかないと事故が起こる」とかそういうのが分からない分、」
「そういう他の人達は考えてないように視えたよ。他人事です。」
「分かっていないのは別にいいんですけど、いちいち毎回「そんなことは後回しにしてください」って言われたりとか、昨日なんかは「私の言うことを聞けばひと通り言った通りになったじゃない」みたいな感じになったり。」
「香織さんが?」
「そうです。私の予想通りにはなっても、結局社員さんの指示を優先する流れになってしまうんですね。毎回、毎回。」
「嫌だよね、それ。」
「はい。それで他の方とも先日いろいろあったり、来月にはもっとそういう大変な人の仕事もちょっと増えて、本当は家族が病気なので私が生活を支えなきゃいけないので、「仕事を辞めたい」とかそういうことを言ってはいけないとは思うんですが…」
「ご家族が病気?じゃあ自分で見ていらっしゃるんですか?」
「はい。それで頑張らなきゃと思うんですけど、この状態がずっと続いて、特に私の音声の仕事って間違ったときにすごく目立つので、上の人の指示が間違っていたり抜けたりしていても、私の信用が全部なくなっていくんです。」
「悪くなるんでしょ、立場が。」
「立場が悪くなるのは私なんです。」
「そうですよね。香織さんを今視ていて、香織さんが「ちょっと先を見て」と言っているのは経験して一生懸命やっているから分かることで、実際に「後回しにしろ」と言う人はいるけど、結局香織さんの言った通りになるんでしょう。でもそれも上の人からしたら大失敗って評価になりません?」
「なるんです。」
「でしょう。心の中では「ほら言ったじゃん」と思うけど、上の人はこっちを責めて来るよね。」
「そうなんです。結局、私が講師の先生からも信用をなくしているんです。」
「そう思っていても、言われたとおりにやらないといけないんでしょ? 自分の意見を言ってもダメなんでしょ? 思った通りになっていても怒られるんでしょ? 自分の責任にされると言うか。」
「もともと「失敗がなくて何事もない」のが当たり前で、失敗したら「結局私ができていないから」という形ですごく目立ってしまう。」
「みんなできていないじゃないの?そう思いましたよ。」
「はい、できていません! もう本当にできていないんです。」
「さっき「何でも言ってね」と言ったのはそれです。視えてないとかじゃなくて、よく心のことでも何かでも、大声で叫んだりカラオケ行ったりすると、スッキリ感ってあるじゃない。香織さんの場合そんなんじゃないので、心の問題も大きいから、私があなたに出してもらっているの。お水パンパンだったから「何でも言ってください」とね。あなたは全然間違ってないよ。考え方も正しいし。」
「私、今までのお仕事でもプロの人と意見をずっと一致させて教育をやっていたときも、20も年上の男の人でも納得できるようなことをやらなきゃいけなかった立場なんで、そういう先を見据える感性は一通りそのとき作ってもらったんですね。なので、」
「それは違う。それはその人たちが尊敬できて聞いてくれても、何においても取り入れるかどうかは自分じゃないですか。その人がいい人で香織さんが納得したかったらしたんじゃない。でも自分も思って「そうだな」と、自分が決めてしたんでしょう、自分が。何も間違ってないけど。」
「と言っても、そうはならないという状況になっている。」
「現実はね。」
「そう、現実は。「どっちが正しいか」というのより、「嫌だけど優先されてしまう」ってあるじゃないですか。」
「分かります。それってけっこう続いてたんですか?」
「今の会社に入って今のポジションになると、ほとんどの方がそういう感じなんですね。もともとプロではなく素人の人が責任者になっていろいろ指示を出してます。」
「それはおかしいよね。」
「おかしいところがいっぱいなんです。」
「さっき、香織さんの家族が病気って言ったっけ?自分で働いて面倒を見ているんですか?」
「そうです。自分が見ています。」
「うんうん。でもダラダラしちゃう人もいますよね、本当はね。今の会社、どうだろう、どこまで続きそうですか?カミングアウト(業務を減らしてもらうようにお願いする)ですか?レッドカード出しそう(退職する)ですか?香織さんは間違ってないんだよ。」
「間違ってはないです。」
「間違ってはないけども、攻撃に対してです。聞いてくれないし、失敗したら自分の責任。完全に挟まれてますよね。それでも家のことを見なきゃいけないし、「生きているのが嫌だな」と思うときもあったでしょう。」
「ありますね。」
「香織さんの気持ちがあっているんだったらホッとしてほしいけど、そっちが先に視えるので。」
「あります。」
「でもそんな大変な状態なのに、この仕事じゃないとやっていけないんですか?」
「今そこのところですごく悩んでいるんです。やっている講演会というのが、気学の講演会なんです。普通の人は全部トータルして年間150万円以上払うような講座に、私が仕事とはいえ全部現場にいて、講演会の内容を聞いてる立場だったり、本当に普段出会えない方との出会いというのが多いというのは、仕事をする上ですごくやりがいやメリットが大きいんですね。」
「仕事内容は好きなんでしょう?」
「仕事内容は好きなんです。今の仕事は、望んで飛び込んだらたまたま入れたという感じです。」
「たまたまじゃない感じがするよ。周りにたまたま悪い人が揃ったんじゃないの?(その人達が)何やっているのかなと視ていました、すみません。「視える」って気持ち悪いけど、「何やっているのかな」という感じです。今は辞めるかどうかの自分の心の瀬戸際だし、自分が辞めたら調子悪いというか、家族も病気だからしてあげられないじゃないですか。何に至ってもお金が必要なんだもん。」
「あと、これはあくまで自分の都合なんですけれども、以前辞めた一番自分に合っていた仕事もそんな感じで辞めたんですね。」
「以前ですか?」
「以前ですね。以前辞めた仕事も、私としては仕事の内容は自分に合っていて、「これからだな」という手応えはあったんですけど、今と同じような感じになってもう我慢ができなくて限界が来て、そのとき声が出なくなって辞めました。」
「そうなんだ。そんなにストレスが大きいところだったんだ。」
「そうですね。完全にストレスが原因でした。」
「ストレスという簡単な言葉で済ませるんじゃなくて、言われた言葉に対しての心の痛み、それのせいです。自殺しないでよかったよ。ここで辞めたらもったいないしね。」
「ここで辞めたらまた繰り返すし、私同じような感じで家も飛び出しているんですね。」
「そうだったんだ。」
「だからまた同じことを繰り返すようですごい悔しいし嫌なんです。でも限界が来ているし、どうしようという感じで。できればクリアしたいんですが…。」
「転職したけど、ここにきてまた同じような問題が出てきたということね。きっと社員が適当なのがダメなんですよ。仕事をするんだったらこの仕事を完璧に終わらせたいというの。周りの人も日本人も行列好き多数決みたいな、私も日本人ですからあるからね。私不器用と言われましたからね、よく。ここのところ黙ってます。見透かされるから嫌だ、視てないよそこまでって。」
「いやいや、大丈夫です。視てください。」
「よくそういう連絡があったので。…香織さんにとって、この仕事はとっても向いている感じがする。本当は上に行く人に視える。でも今は上にいる社員がそんな感じだからダメなんですよ。今の会社の人、何もしないでしょ。だから香織さんもちょっと適当になっているんじゃないの? でも今ここで辞めたら同じような仕事はあるんですか?」
「ないですね。全く違うことを、また1から始めることになります。」
「自分の気持ちとしてはどうなんですか?」
「社長にもお金を借りた恩があるし、できることなら続けたいんですけれど…。」
「社長さんはそんなことをしてくれているんですか?」
「そうなんです。家庭の問題を相談したら、「何か手伝うことがあったら言ってください」っていろいろ言ったりしてくれて、」
「恩を感じるんでしょう。」
「恩を感じます。一緒に仕事をしている人もちゃんと仲間として成立している人はいるので、そこのところはすごくいいと思っているんですけれども。」
「逆に言うと社長レベルの上役の人でも助けてくれるなんて、感謝するという気持ち、状況見てる人しかないよ、それは。適当な人は自堕落になるから。」
「そうですね、本当に思い当たる人がいます。」
「自分の言ったことで時々頭を打つ人がいるけどね。そういうの反省するかどうか、また私が視るかは分かりませんからね。それは人それぞれ。」
「本当に人それぞれですね。」
「辞めたいなと思ってもそれが気になるんでしょ?」
「そうなんです。」
「今勤めているところを辞めたら次も同じ業界にっていうのはなかなかないでしょ、簡単には。」
「簡単には。」
「何かここ気持ち悪い人多いよね。」
「仕事量が多すぎて、社員さん自体がゴタゴタしているのも分かるんですけれども、でもそういう人多いです。」
「社員でも何でも仕事なんだから、適当はダメだよ。」
「私もそう思うんですけど、一番困っているのは本人の中では手抜きでも何でもなく正当性がちゃんとあるらしいんです。」
「それが一番よく言う「性質が悪い」です。」
「そうです。本当にそれです。」
「見られない、変わらない、辞めてください、って感じ?」
「本当にそうです。それでこの間もちょっとぶつかって。何を言っても意味がないという感じになってしまいました。」
「辞めようかどうかということですか、今考えているのは。今一番悩んでいることはどれですか?」
「どうやって乗り越えようかが一番大きいです、でも。」
「そんなの放っといたらいいんです。一番上にいるのは社長さんでしょ。お金とか金銭面ですか。香織さんが働いているの分かっているから、懐事情察してくれて出してくれるんじゃないんですか。上の人がそうやって分かってくれて簡単にお金を渡すということはたくさんないので。この社長さん視ているんですけど、適当だったりやりきれなかったりとか、この人、人を見抜くので。見抜けないダメな社長さんもいますけど、この人は目をかけてくれてるし、香織さん以外にも同じ感覚で応援してる人もいるでしょう。たった1人でもいいんですよ。その人も周りが何て言ってもうまくやっているようで黙ってハイってやってますけどね。いつも言っちゃうから、損しているだけなんですよ。」
「でもいつも言っていいんですという。だからいつもに対してそうですね、とか言いながらガサガサやっていたらいいです。人間って言葉だから。で、やっていたら、怒られても、敵対心持たれるのね。それはちゃんとできていて突っ込まれたら答えられないことするからです、向こうが。今までこうしていたから今でいいでしょうみたいな。で、急にこっち側来ますよね。そんな簡単に、仕事内容は向いている感じがするし好きでしょう。家族のことが一番気になったけれども調子悪かったらお金だって必要だよね。頑張っていても。まだ辞められないというところもあるし、ご縁がなかったらもうとっくに辞めているわよ、自分で。」
「何回も辞めようとするたびに辞められなかったんです。」
「いいから辞めないのよ。何かあったら。名前が追い付くから大丈夫です。聞いていたら、結局一生懸命している人の方が損しちゃうという感じになっちゃうんですよ。適当な人とかは黙っていたらいいですよね、責任を他人に回すんだから。それで給料もらっているのが意味が分からない。だからそういう人って、上の人にはうまくごまかすんじゃないかな。まあ、見抜かれていますけどね。今の職場、これで辞めたらもったいなくないですか?」
「そうなんです。いろんな意味であります。」
「だから「逃げる」という意識になってはいませんか。葛藤しているんじゃないの?1回今と同じ理由で辞めて、でももう1回したいなと思って転職して今の職場ですよね。以前の仕事も、今と業務内容一緒でしょう。」
「内容は全く違います。」
「全く違うの?」
「以前は空港の仕事で、全く違います。」
「いろんなことをしているんだね。人の命を預かる仕事が。」
「けっこうあります。」
「面倒くさい人が集まるところばっかり選んでいますよね。周りがダメだから香織さん一生懸命やる方だよね。」
「と思ってますけど。」
「いいじゃない、会社の若い女の人でも、結婚するまでの腰掛で、なわけないだろという感じでいてください。私すぐそうやって言うんです。でも見るものはちゃんと視えれて伝えるので。朝になって目が覚めてさあ行かなきゃっていうときってものすごく憂鬱ですか、やっぱり。」
「はい。」
「もう走って逃げたいなという感じになりません?」
「そうですね、本当にそうでした。本当に今日そうでした。」
「前から卑屈だったんだね?特に強くということ?窮屈とか。家族の方のご病気のことがあるけど、それがなかったとしても私続けているように見えるよ。葛藤して。辞めたいなと思っているんですか?さっきの、ごめんね、今日最初黙っておこうと思ってここまで見ていたのに、そんなときに電話をもらって私が選んでもらえて、うわって感じで、うわっていうのはね、とても苦しんでいる人だったから。一生懸命だから苦しむの、というふうに私は感謝しています。ありがとう。香織さんは、今日一番最初に仕事のことで悩んでいるとおっしゃったよね。人間関係ですか、やっぱり。」
「まず人間関係ですね。」
「人間関係ってどっちかというと、香織さんのタイプって、自分の意見をはっきりいう人でしょう。言わなきゃダメっていう性格だよ。いろんな考え方持ってるけど、言うと反感持たれる。日本人向きじゃないって分かります?」
「そうです。」
「海外の人って決めて当たり前だから。」
「外国の人と一緒に仕事をしている方が気が楽です。」
「人間は全て一緒はないので考え方で討論したり真剣に向き合って話するでしょう。日本人は行列好きなので多数決なんだよ。どっちかと言うとそっちの方ですよね。だから今言ったように、海外の人の方が楽しいでしょう。」
「のほうが楽です。」
「お互いに意見を出せて。」
「ただ日本で海外の人と一緒に仕事をするのはきついです。」
「絶対分かる、それは。」
「ルールが日本と海外で逆というのは、きついのはきついんですけど。」
「向こうに行ってというのはいいんでしょ。」
「向こうに行ってだったら多分いいんでしょうね。」
「そうしたいけど、という点もたくさんあるよね。一番最初に視て「私仕事のことで」と今まで話を聞きましたが、何を最初に相談しようと思ったんでしょうか。」
「まずとにかく今どうやって会社のことを抜け出したらいいかということで、」
「辞めるということですよね。」
「結局そこのところの整理をしたかったというのが一番大きいと思います。」
「もったいないと感じます。「立場的にちょっと…」とか、多数で決められて怒られているけど、一番上にいるのは社長さんで、香織さんにお金貸してくれるとかするのは、この人も苦労されているからなんですね。それに、ちゃんと期限を見てるので、このひとはそんなホイホイと人にお金は渡しません。「助けたいな」「いてほしいな」という気持ちもあるの。社長さんとか誰か相談ってできないんですか?」
「してみます。」
「こんなふうに問題があるんですけどどうしたらいいですかって。」
「多分相談する前に気持ちの整理をしたかったんだと思います」
「間違ってないから、辞めたらまた後悔するんじゃない?」
「多分後悔します。」
「香織さんは、辞めたら楽になるんじゃなくて、後悔する感じが視えるの。過去に仕事を辞めた経験あるけど、「何で辞めたんだろう」と私、思ってる。辞めたら戻れないじゃないですか。それはもちろん人間だから嫌なところもあるんですよ。仕事だから意見を言うのは当然。立場が立場だから多数決で決まっちゃうし、「そんなこと後でいいから」と言われて何かあったら大変じゃないですか。で、マイナスなことが思ったようになったんでしょう。ということは、香織さんの考えや行動は間違っていないということ。私は「最初は違う仕事に就いていた」って言ってたけど、結局は人間関係で辞めていて、辞めた後どうでした?スッキリしなかったでしょう?」
「しなかったです。」
「嫌な人とは離れたけど、職種は違っても同じような関係の人がいるでしょう。だから自分が逃げたような気がしませんでした?一瞬楽だったけど。」
「実際そうでした。」
「自分に悔しかったんじゃない?相手にもだけど、自分に悔しくなかった?」
「そうですね。」
「でももう戻れないじゃない。今のところに来てるんでしょう。香織さんって、意見を言うからどうしても敵を作りやすいんです。「分かりました」くらいで自分は一生懸命やったらいいんです。そういう人はそういう言葉で喜ぶから、幸薄いのは向こうだよ。独身ですか?家族の方が病気というのは?」
「主人が病気です。」
「だからそんなふうに見えたのかな。旦那さんですか。だから働かなきゃいけないんだよね。旦那さんとはどうですか?」
「先生、申し訳ないです、そろそろちょっと予算が。聞きたいことはたくさんあるんですけど。」
「分かりました。周りの人のことは放っておいて、「こうなるな」と思ったら「分かりました」くらいの感じで、自分のやり方で行ってください。もっとよくなるわ。応援しています。秋になってきたら変わるよ。」
「秋?」
「秋頃に、人が入れ替わったり場所が変わったりとか視えるんで、社長さんには話を聞いてもらったほうがいい。何も言わず守るから、口固いでしょう。この人は信頼性あるよ。辞めたら絶対もったいない、これからだから。来年もっとよくなるよ。」
「分かりました。」
「乗り越えて。応援しています。」
「ありがとうございます。」
「本当に頑張ってください。馬鹿みたいに悩まないで。適当に要領よく。応援しております。」
「ありがとうございました。」
「最後良くなるから頑張ってね。」
「ありがとうございます。」
「香織さん頑張ってください。」
「ありがとうございます。失礼いたします。」
「失礼いたします。」
では、香織さんと電話占いStyle編集部かもめのと一緒に相談内容とそれに対する妙華(アゲハ)先生の鑑定内容を振り返ってポイントをみてみましょう!
Answer 仕事の問題は社長にまかせて放っておけば良いです
「そんなの放っといたらいいんです。一番上にいるのは社長さんでしょ。お金とか金銭面ですか。香織さんが働いているの分かっているから、懐事情察してくれて出してくれるんじゃないんですか。上の人がそうやって分かってくれて簡単にお金を渡すということはたくさんないので。この社長さん視ているんですけど、適当だったりやりきれなかったりとか、この人、人を見抜くので。見抜けないダメな社長さんもいますけど、この人は目をかけてくれてるし、香織さん以外にも同じ感覚で応援してる人もいるでしょう。たった1人でもいいんですよ。その人も周りが何て言ってもうまくやっているようで黙ってハイってやってますけどね。いつも言っちゃうから、損しているだけなんですよ。」
「秋頃に、人が入れ替わったり場所が変わったりとか視えるんで、社長さんには話を聞いてもらったほうがいい。何も言わず守るから、口固いでしょう。この人は信頼性あるよ。辞めたら絶対もったいない、これからだから。来年もっとよくなるよ。」
家族や仕事など多くの問題を抱える香織さん。今回の相談は、仕事の悩みをテーマに先生にお話ししたところ、開口一番に「勝手に視えてすみません」と先生から謝られ、コップと水に例えて現在の香織さんの状況を言い当てられました!それから堰を切ったように感情的に話す香織さん。時折、涙ぐむことも…。そんな状態でも先生は優しく、「仕事のことは上司や社長に任せれば良い」と答えてくれました。
次のチェックポイントはこちら↓
Answer 辞めると後悔するだろうから、辞めないほうが良い!
「いいから辞めないのよ。聞いていたら、結局一生懸命している人の方が損しちゃうという感じになっちゃうんですよ。適当な人とかは黙っていたらいいですよね、責任を他人に回すんだから。それで給料もらっているのが意味が分からない。だからそういう人って、上の人にはうまくごまかすんじゃないかな。まあ、見抜かれていますけどね。今の職場、これで辞めたらもったいなくないですか?」
「香織さんは、辞めたら楽になるんじゃなくて、後悔する感じが視えるの。過去に仕事を辞めた経験あるけど、「何で辞めたんだろう」と私、思ってる。辞めたら戻れないじゃないですか。それはもちろん人間だから嫌なところもあるんですよ。仕事だから意見を言うのは当然。立場が立場だから多数決で決まっちゃうし、「そんなこと後でいいから」と言われて何かあったら大変じゃないですか。で、マイナスなことが思ったようになったんでしょう。ということは、香織さんの考えや行動は間違っていないということ。」
過去に人間関係で悩み転職している香織さんは、今回も同じことで転職して良いのか、これは逃げになるのではないかと悩んでいました。私もそういう経験あります…以前と同じ状況に陥ると、また同じことが起きるのでは?と思って思考がフリーズしてしまいますよね。今回は妙華先生が進むべき未来として、「辞めない」という道を提示してくださいました。先述の質問では秋頃に職場に変化があるとのことでしたので、今後は好転していくことに期待しましょう!
それでは最後に鑑定時間と鑑定料金について紹介します。
それでは最後に妙華(ミョウカ)(アゲハ)先生の鑑定時間と鑑定料金について紹介します!
鑑定終了後にフィールで登録したメールアドレスに支払い明細が送られてきます。
そのメールがこちらです。
今回の鑑定にかかった料金は11,400円。
鑑定時間は、先生は1分300円の鑑定料金なので
11,400円 ÷ 300円(1分あたりの鑑定料金) で 38分
今回の鑑定にかかった時間は38分でした。
※ 妙華(アゲハ)先生の鑑定料金は310円と変更になりました。※
“とにかく相談者に寄り添って下さる先生でした。
おそらく責任感も強く、相談者様が好転する糸口を
全力で探して下さり、明るく強く励まして下さいました。
会社の事を相談しましたが、大体現状が見えてる印象でした。
鑑定開始時に苦しかったものは、確実に楽になりました。”
以上が、香織さんが妙華(アゲハ)先生の鑑定を受けて感じた感想です。
実際に体験して感じたことなので、みなさんが電話占いを選ぶときの一つの判断材料として
お役に立てたらなと思います♪
>>妙華(アゲハ)先生所属の電話占いフィールで鑑定を受けたい方はこちら
とにかく相談者に寄り添って下さる先生でした。
おそらく責任感も強く、相談者様が好転する糸口を
全力で探して下さり、明るく強く励まして下さいました。
会社の事を相談しましたが、大体現状が見えてる印象でした。
鑑定開始時に苦しかったものは、確実に楽になりました。
占いにかかる時間もプライバシー関係も気にしてくれる点が助かりました。
また話し方がテキパキしていて、聞きやすいし話しやすかったです!
占いの方法が独特でしたが、スピリチュアル感があり好きな人にはたまらないスタイルだと思います!
的中率もさることながら、褒めてくれたのが嬉しかったです(笑)
とても優しく、安心感のある時間でした。しっかりこちらの話、意図を組んでくださるのがわかります。
子どものこと、主人のこと、仕事のこと、運勢。テキパキ鑑定してくださったので聞きたいことが全て聞けました。
鑑定と具体的アドバイスのバランスがちょうどよかったです。
ただ、これまでの先生と比べて電話の声が聞き取り辛く、その点が少し勿体無いなと思いました。
音声以外は文句のない良い先生でした。
アドバイスは具体的でありながらも、しっかりと粋蓮先生が霊視して視えたことに基づいてアドバイスをしていて(プライドが高い性格だからというところが当たってました!)、そして最後に「戻ってきますからね」と不安に思っているぽてちの気持ちを落ち着かせてくれる一言があったのがとっても嬉しかったです。
彼のお母さんですか?と思うくらいに、彼の性格だけでなく恋愛遍歴や仕事に関して、彼の全てをお見通しでした!
今回の鑑定の内容は彼に知れたら恐ろしい、個人情報満載なんじゃないかと思うくらいに当たっていて本当にびっくりしました。
見えたものをそのまま主観を交えずに伝えてくださることがありがたかったです。流石プロだなと思いました。
彼のことを知ることで、どう接していけばいいのか、どう受け止めていけばいいのかの対策も分かりましたので大満足です!
かなり低姿勢でかつ、元気一杯で、気持ちが明るくなる先生でした。否定せず、なんでも肯定して受け入れてくださる感じで
話しやすかったです。そしてギクッとした点もあり、見透かされている感じがしました。
とても好印象な先生でした。
オール5のおすすめの先生です!
想像していたよりも低い声でしたが、落ち着いた優しい語り口調で安心してお話できました。
またこちらをすごい気遣ってくださってくださる姿勢がとても好印象でした。
鑑定の方法が自分も占いに携わっているんだというエンターテイメント感があって楽しんで占いを受けることができます!
タロットカードの内容を詳しく説明してくれるので、十分に理解することができました。
鑑定も当たっていましたし、アドバイスも具体的で文句なしの先生です!
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