柚月(ユズキ)先生に相談開始

「もしもし。」

「もしもし。よろしくお願いいたします。」

「はい、こちらこそ。よろしくお願いいたします。はいフィールの柚月(ユズキ)と言います。」

「はい、お願いします。」

「はい、お願いいたします。」

「今日は仕事運についてお聞きしたくて、お電話差し上げました。」

「はい、待っていました。では恐れ入りますが、まずお名前から頂戴してよろしいですか？」

「はい。優(ゆう)と申します。」

「優さん。はい、ありがとうございます。現在の年齢と、お仕事も教えてください。」

「今年で2X歳になりました。職業は、平たくいうとフリーランスなんですけど。志を持って、○○○とか○○○とか色々とやっています。」

「表現するお仕事をしていらっしゃるということですね。」

「そうですね。ありがとうございます。」

「表現者ということですね。ありがとうございます。今日は具体的に、どういったことでしょうか？」

「仕事が平行線というか、下がっていってはないんですけど。いつ…今すべきこととか、今のタイミングでやるべきこととか、自分の運命的にどういう波なのかな？っていうのを知りたくって」

「わかりました。じゃあ、優さんのお誕生日をお伺いできますか？」

「19XX年XX月XX日です。」

「19XX年XX月XX日生まれですね。分かりました。じゃあまず霊視で、優さんがどういう方なのか？そこから見させていただきますね。では、とても私タロットも得意ですので、タロットでいろいろまた見ていきますね。じゃあちょっと本質的な部分ということで、探しますので、お持ちくださいませ。」

「はい。」

（〜〜〜鑑定中 50秒ほど無言〜〜〜）

優(ゆう)さんの向いているお仕事は？

「はい、優さん聞こえますか？」

「大丈夫です。」

「まず感じるのは、洗練されてるっていう事ですね、すごく。洗練されてます。例えば優さんと出会った人はだいたい、あ、この人は何をしてるんだろう？っていう、いい意味でですね、どこに属しているか分からないなぁっていう、そういうイメージを持たれる方ですね。だから、例えばパッと見て、あぁこの人は主婦だろうなぁとかね。あぁなんかこの人は事務職っぽいなぁとか、そういうのではなくて。個性的なオーラをまとっていらっしゃる方ですね。」

「うん、うん。」

「やっぱりモノを一から作り出す、そうゆう、イマジネーションのほうのではなくて、作るほうの創造性であるとか。企画力であるとか。あとみんなが例えば言葉にできないものを形にするであるとか。みんなが思いつかないようなことをイメージできて、それを形にする力を持っていらっしゃる方ですね。っていうのはもうとてもありますし。粘り強い方だと思います。やはりね、ご自身のその才能を信じて、これからもっとどんどん磨きをかけていくと、大きな転機が訪れるのは40歳～44歳くらいの頃。おそらくその時は、何かの、まだ決まってはいないようなんですけども、経営者、オーナーになっていらっしゃると思います。それはキャスティングであるとか、映画に関わることであるとか。」

「うん、そうなんですね。」

「それからそうですね、大きいなので分けるとマスコミ関係になるのかなぁ。そういうような感じです。映像ということの…出てきますね。それからね、物事の見方がかなり変わっていて。ごめんなさい、言葉はあれなんですけど、常識外れなところがあります。でもそれがすごく大事なことで。例えば○○○さんとかね、○○○さんが、普通の人になることはできるんですよね、常識のある人に。だけど、普通の人が、常識のないなにかそういう枠にとらわれない人になることはできないんですよ。だからそういう意味で、良い意味で常識のないというか。そういう常識に当てはめずにいかれたほうがいい方だろうなぁと思います。で、日々奮闘をされているの、分かります。最近ちょっと挫折感というかですね、ちょっと落ち込むことがあったのかなぁと思いますけども。」

「そうですね（笑）」

「日々戦ってらしたね。ごめんなさい犬がちょっと、鳴いてうるさくて。」

直近の仕事の転換期はいつ？

「それで、具体的には何を見させてもらいましょうか？」

「40歳から…それ以前に大きなというか仕事が来る時とかって。仕事の変動というか。」

「転換期みたいな？」

「そうですね。見てもらえたら。」

「分かりました。じゃあ、ちょっと見てみますね。転換期ですね。ちょっとこれはね、タロットで見たほうがおそらく正確だと思いますけど。まず近いうちの一年以内の転換期について見てみますので。カードを用意しますね。はい、ではですね、「心の中で、私の次の転換期はいつですか？」と、大いなる宇宙というか天に向かって問いかけながら。そして心の中が無心に、無の状態になった時に、ストップと声をかけてください。で、私が今からカードをシャッフルしますので、待っていただいて、心が無心になったらストップと声をかけて下さい。ちょっと待ってくださいね。」

「はい。」

（〜〜〜タロットの準備中 30秒ほど無言〜〜〜）

「はい、準備できました。じゃあ今からシャッフルしますね。」

「はい。」

「はい。」

（〜〜〜タロットカードシャッフル中〜〜〜）

「ストップ。」

「はい。ストップでいいですよ。」

（〜〜〜鑑定中　30秒ほど無言〜〜〜）

「10月ですね。転換期は10月です。」

「今年の？」

「今年の、まず、さらに転換期というと、10月というように出てきました。で具体的にこういうことがやりたいとか、何かイメージしていらっしゃることは何かありますか？」

「メディアに出る仕事だったりとか。あと、自分が情報発信して、それがお金になるような仕事をしたいと思っています。」

「ちょっと待ってくださいね。情報発信ですね、お金になる。そうですね。霊視で今見ているんですけど。メディアに出る仕事が叶うはずです。それで…これは映画なのかな？さっきから頻繁に、映画、映画というふうに、そういった言葉が飛んでくるんですけれども。俳優業もやってみられる気はないですか？」

「そうですね。チャンスがあればお勉強したいと思っています。」

「例えばFacebookなどで。私はちなみに、映画監督でいうと○○○監督とか○○○監督とかが好きなんですけれども。例えば自分のFacebookでもいいですから、監督業をされている方に友達申請して。そして優さんが、されていることも。例えばFacebookはやっていますか？」

「やってます。」

「じゃあそういう、Twitterでもインスタでもいいんですけども、まずはFacebookがいいって出てくるので、Facebookで監督に直接ダイレクトで友達申請をして。優さんの写真を見てもらったり、文章を見てもらったりして。あと他にそういうオーディションですね、オーディションを受けていただく。きっと優さんは何か…。例えば歌がうまい人はいくらでもいるんですけども。それでも心に響く何かを持ってる人って、少ないと思うんですよね。例えば分かりやすくいうと、○○○さんは歌がうまかったけれども、歌がうまいだけで何か心に響くものがなかったので、叩かれてしまって。」

「うん、うん。」

「その何かを持ってる方だと思うんですね、優さんは。ですので、メディアに出る仕事に関してはそういう、俳優業なんかもいいんじゃないかなということと。で、自分自身が情報発信してお金になること。じゃあちょっとそれは具体的に私がイメージできないので、ちょっとアドバイスは差し上げられませんが。そういう自分自身が情報発信してお金になることが叶うのかどうなのか？っていうことを、タロットカードで見ることはできますが。やってみてみますか？」

「お願いします。すいません、不安なせいで。」

「いえいえいえ。じゃあですね、私に今言ってくださったことを、宇宙というか天というか神様のような存在に問いかけながら、また無心になったらストップと声をかけていただけますか？」

「はい。」

「はい、ではお待ちくださいね。」

（〜〜〜タロットカードシャッフル中〜〜〜）

「ストップ。」

「はい。」

（〜〜〜鑑定中　30秒ほど無言〜〜〜）

「戦車が出ました。これはとても良いカードで。戦車がいろんなものをなぎ倒しながら、すごい力でぐんぐん前に進んでいきますよね。ですので、それは叶う可能性が高いです。」

柚月(ユズキ)先生の縁結び！

「他には何かないですか？」

「もう大丈夫そうです。」

「大丈夫ですか。」

「はい。」

「それから私はね、縁結びとか、そういうのが得意なので。縁結びをさせていただいて、今そういうメディアに出る仕事であるとか、ご自身が情報発信してお金になるような仕事にご縁があるようにということで、縁結びをさせていただきましょうか？」

「はい。ありがとうございます。お願いします。」

「はい。じゃあ運気が活性化する波動を送っていきますので。ちょっと3分くらいはかかりますけれども。ゆったりとした呼吸で、目をつぶって、深くゆったりとした呼吸でいてください。」

「はい。」

「ちょっと無音になってしまいますけど。ちょっとお待ちいただけますか？」

「はい。」

「では始めますね。お待ちください。」

（〜〜〜縁結びの波動を送り中　3分ほど無言〜〜〜）

「はい。優さん、終わりました。」

「ありがとうございました。」

「強力的にさせていただきましたので、なんらかの動きが出てくるかなぁと思います。」

「はい。ありがとうございます。」

「また何かあったらお気軽に。毎日待機してますので、お電話下さるとありがたいです。」

「はい、ありがとうございました。」

「ありがとうございました。」

「失礼いたします。」

「失礼いたします。」

柚月(ユズキ)先生の鑑定を検証しよう！

では、優さんと電話占いStyle編集部かもめのと一緒に相談内容とそれに対する柚月(ユズキ)先生の鑑定内容を振り返ってポイントをみてみましょう！

向いている仕事や転機はいつですか？

Answer 創造性と企画力あり、マスコミ関係や映画系が向いている。大きな転機が訪れるのは40歳～44歳くらいの頃。

「やっぱりモノを一から作り出す、そうゆう、イマジネーションのほうのではなくて、作るほうの創造性であるとか。企画力であるとか。あとみんなが例えば言葉にできないものを形にするであるとか。みんなが思いつかないようなことをイメージできて、それを形にする力を持っていらっしゃる方ですね。っていうのはもうとてもありますし。粘り強い方だと思います。やはりね、ご自身のその才能を信じて、これからもっとどんどん磨きをかけていくと、大きな転機が訪れるのは40歳～44歳くらいの頃。おそらくその時は、何かの、まだ決まってはいないようなんですけども、経営者、オーナーになっていらっしゃると思います。それはキャスティングであるとか、映画に関わることであるとか。」

霊視とタロットを駆使して優さんの仕事について視てもらいました。タロットをシャッフルして優さんがストップの合図をするというスタイルだったので参加感があってワクワクしました！40〜44歳に大きな転機が来るとのことなので楽しみですね！

次のチェックポイントはこちら↓

転換期はいつ頃来ますか？

Answer 今年の10月。

「今年の、まず、さらに転換期というと、10月というように出てきました。情報発信ですね、お金になる。そうですね。霊視で今見ているんですけど。メディアに出る仕事が叶うはずです。それで…これは映画なのかな？さっきから頻繁に、映画、映画というふうに、そういった言葉が飛んでくるんですけれども。俳優業もやってみられる気はないですか？」

「戦車が出ました。これはとても良いカードで。戦車がいろんなものをなぎ倒しながら、すごい力でぐんぐん前に進んでいきますよね。ですので、それは叶う可能性が高いです。」

メディアに出演するということは最近叶ったので時期が少しずれはいますが的中したといってもいいかもしれませんね♪戦車のカードが出たそなので、今の勢いに乗って目的を達成することができるようです！フットーワークを軽くして、進んで行くのが鍵のようです☆