舞華(マイカ)先生に相談開始

「もしもし、こんにちは。」

「こんにちは。はい、では下のお名前を教えていただけますか？」

「ミヅキです。」

「ミヅキさんですね、ありがとうございます。ではミヅキさん、本日は何から見ていけばよろしかったですか？」

「職場で気になる人ができて、どういうふうにアプローチしていこうかなと。彼との相性とか見てもらえればと思います。」

「なるほど、なるほど。いつくらいに気になってきました？」

「半年前から同じプロジェクトで一緒になる機会が多くて、すごい接点があるわけではないんですが、何回かごはんにみんなで一緒に行ったりとか遊んだりとかしているうちにちょっと好きになってしまって、って感じです。」

彼の恋愛観とアプローチ方法

「なるほどね。けっこう彼、この彼ってウェットじゃなくてドライな感じの人なので、爽やかということね。感じの方なので、今のところね、突っ込んでミヅキさんと彼女になってほしいとかそういう感じはまだ出てきていないんですけれども、好印象ではあります。」

「そうなんですか！」

「どっちかと言うと人って2種類あるんですけど、形決めてから後で構築するっていうタイプの人と、構築しながら形を作っていくっていうタイプの人と2種類いらっしゃるんだけど、彼はどちらかと言うと構築しながら後で形を作っていくというタイプなので、大切なことは飲み会だとかみんなでこれからだとバーベキュー行くとかそういう事柄、カラオケ行くだとかそういう時に少しずつ彼とお話できる接点を持っていくとか、ちょっとしたところで彼がやっぱりミヅキさんって素敵な子だなって感じとれるっていうようなそういう事柄を積み重ねていかれると自然と彼のほうからチャンスじゃないけれどスケジュールだとか見たりだとか調子を見たりとかで声をかけてくれるかなって感じですね。」

「そうなんですか〜私はあんまりアプローチしないほうがいいんでしょうか？」

「どこか行きましょうとか断定的な言い方じゃなくて、こういう素敵なところがあるんだけどご存知です？ってそういう聞き方のほうがいいよね。で、最終的に決定権と主導権は彼に持っておいてもらったまま、この日どうですか？とかそういう聞き方じゃなくて、お時間ある時に日にちが合えば行けると嬉しいですねとか、嬉しく思いますとかそんな感じがいいかなと思いますね。」

「うん、うん。ちなみに今彼って何か他に別に好きな人がいたりとかそういうのって見れますか？」

「今のところ他で付き合っている方とか女性でプライベートで付き合っている方というのは出ていませんね。」

「出てこないんですね！！」

「けっこう仲間とかチームとかグループとかで盛り上がりというのかな、仲良くするということがけっこうお好きな方だと思うのね。だから仲間から外れて2人でこそこそというのばっかりやっちゃって仲間とは付き合わないとかっていうとどちらかというとあまり好ましくないと思っておられる方だから、自分もそういう生き方をされていますよね。職場の仲間とさぁ飲みに行くかとか、行こう行こう、どこ行く？とかこの間ここだったしここにしない？って感じで提案してみんなが楽しいことって何だろうなとかっていうのがすごく嬉しい、考えるのが嬉しい。」

「へ〜なるほど。そういう時は2人でというよりはみんなで行きましょうみたいな感じで最初は誘っていったほうが行きやすいんでしょうか？」

「ダブル幹事みたいな感じにしていくといいよね。」

「向こうが男性の幹事してもらって。」

「こっちが女性の幹事とかって。」

「なるほど。」

「お店の連絡私入れときますねとか当日の会費とかそういうのとか、当日私が集めますねとか、例えばあと大きなこととかみんな盛り上げることとかそういうことは彼に任せて、ここお願いできますかって。そんな感じ。2人で考えてゆっくりなところからやっていくと、必然とお話する機会が増えるでしょ。2人でやるとね。そういう感じでやっていって彼が自然に感じてくれて彼からのアプローチってなった時にすごく幸せが全開になるから。」

いつくらいにいい感じになるのか？

「それってだいたいどれくらいの期間をかけていい感じになるんでしょうか？」

「目標的にはこの秋口、10月か11月くらいにそうやって気が付くと2人でしゃべっていることが多いよねっていう状況に入れることを目標って感じでやるといいかな。あんまり無理したりとかすると、最近の女の子けっこう男勝りの子が多いから（笑）無理しちゃうんだよね。そこは無理するところじゃないからって言ったって、無理やりガーって突っ込んでいったりするから、そうすると最高の状態が崩れちゃうからね。そうするとまたやり直しってなっちゃうので、丁寧に丁寧にやるという。秋口くらいでいいかなと思っているとちょうどいいくらいで8月とか9月でもちょっとまた。」

「秋口ですね！ゆっくり何となくが良いと（笑）」

「何となくくらいでちょうどいいと思うから。よしやるぞって気合入りすぎちゃってぶつかっちゃうんで、正面衝突しちゃうからね。事故になっちゃうから。アプローチじゃなくて事故になっちゃうからね（笑）」

「嫌がられるってことですか？」

「そういうこと、そういうこと。やっぱり女の子だから男から見てすごく可愛らしいな、守ってあげたいなとかって思われる子が素敵でしょ。そうなっていくようにしたほうが女の子は幸せになっていける。男の子もしっかり立っていかないとね。男として幸せになれないからね。お互いの幸せを考えてどうやって調節していくっていうことがすごく重要なこと。」

彼との縁はある！

「あとお付き合いができる路線は出されてるからあとは焦らずどれだけ攻略できるかだからね（笑）」

「（笑）彼との相みたいなのが出ているんですね！」

「出てるから。神様がミヅキちゃんと彼を会わせたのはここが2人仲良くしていくと2人とも幸せになるねっていう感じでちゃんとめぐり合わせをして下さっているわけだから、だったらその流れに乗っていったほうがいいよね。」

「じゃあ自然な形で成り行き任せで（笑）」

「そういうこと、そういうこと。そちらのほうが本当にうまくいくから。だから形を作るぞと思ったらバグみたいになっちゃったりとか、それこそハンターになっちゃうから怖いよね、そんなんで近づいて来られると（笑）お姫様で近づいていったほうがいいわけだからね。こちらですよ、迎えに来ましたよって言われる方が美しいでしょ。」

「プリンセスでいた方が良いと（笑）」

「そういうことそういうこと、私プリンセスだからっていう感じでやったほうが確実だから。」

「キャラクターじゃないけど頑張ろうかな（笑）」

「頑張って、頑張って。応援しているので。エネルギーも送っておくのでちょっと頑張ってみてください！」

「分かりました、ありがとうございます。」

「はい、ありがとうございます。」

舞華(マイカ)先生の鑑定の振り返り！

では、今回ミヅキさんの相談内容とそれに対する舞華先生の鑑定内容を
振り返ってみてみましょう！

① 彼へのアプローチ方法が知りたいです。

Point 構築しながら後で形を作っていくというタイプです。

「大切なことは飲み会だとかみんなでこれからだとバーベキュー行くとかそういう事柄、カラオケ行くだとかそういう時に少しずつ彼とお話できる接点を持っていくとか、ちょっとしたところで彼がやっぱりミヅキさんって素敵な子だなって感じとれるっていうようなそういう事柄を積み重ねていかれると自然と彼のほうからチャンスじゃないけれどスケジュールだとか見たりだとか調子を見たりとかで声をかけてくれるかなって感じですね。」

ミヅキさんは彼と仲を詰めるために2人きりで会うことも考えていたようですが、この方はあまりそのようなことを好ましいと思っていないようです。アプローチする前でミヅキさんもホットしていました。

続いてのチェックポイントはこちら↓

② いつ頃良い関係になれますか？

Point この秋口、10月か11月くらい

「目標的にはこの秋口、10月か11月くらいにそうやって気が付くと2人でしゃべっていることが多いよねっていう状況に入れることを目標って感じでやるといいかな。」

「お付き合いができる路線は出されてるからあとは焦らずどれだけ攻略できるかだからね（笑）」

彼と良い感じになるのは秋口からとのことです！お付き合いできる相も出ていることで、ミヅキさんも嬉しそうにしていました。

最後のチェックポイントはこちら↓

③ 気をつけることってなんですか？

Answer 私プリンセスだからっていう感じでやったほうが確実だから。

「あんまり無理したりとかすると、最近の女の子けっこう男勝りの子が多いから（笑）無理しちゃうんだよね。そこは無理するところじゃないからって言ったって、無理やりガーって突っ込んでいったりするから、そうすると最高の状態が崩れちゃうからね。」

「何となくくらいでちょうどいいと思うから。よしやるぞって気合入りすぎちゃってぶつかっちゃうんで、正面衝突しちゃうからね。事故になっちゃうから。アプローチじゃなくて事故になっちゃうからね（笑）」

ミヅキさんの気になるかれに対しては自分からガツガツしないことが大切だそうです。プリンセスでいるって案外難しいですよね〜ミヅキさんもキャラでないけど、一つのアプローチ方法として取り入れてみると言っていました。