サンシャイン先生に相談開始

「こんにちは。」

「もしもし、お願い致します。」

「生年月日を。」

「19XX年XX月XX日です。」

「今住んでる都道府県と市町村と。」

「東京都の○○○です。」

「どういったことが気になるかな？」

「恋愛というか、今付き合っている彼との相性をお願いしたいのですが。」

「なるほど。彼の生年月日って分かるかな？」

「19XX年XX月XX日です。」

「ちょっと待ってくださいね。相性的にはね、星とカードで見ると…。」

（〜〜〜鑑定中 20秒ほど無言〜〜〜）

最近彼にイライラしちゃうけど、相性って？

「この彼とはね、見事に相性が良くてね。」

「よかったです！」

「うん、これから大きな発展が期待できるよ。将来的にはね、この彼と結婚の可能性もあるみたい。ちなみに、この彼とは付き合って長いの？」

「3年くらい経ちます。」

「今年の彼との運勢見てるとね、この8月と来月に関してはね、ちょっとケンカだったりとか、うまくいきにくいとこもあるんだけど。最近あんまり彼とうまくいってない？」

「私のほうがちょっとイライラしがちですね、彼に対して。」

「うん、感情的になりやすいよね。特に今月はね、感情的になりやすいから、気を付けたほうがいいと思う。でも彼との関係性はね、10月くらいから安定してくるみたいで。感情的になったりとか、イライラすることも、少なくなって来るみたいよ。で、この彼はなかなかプライドが高いというかさ、頑固なとこもあるんじゃないの？」

「ありますね。意地っ張りなところが。」

「気難しいとこがあるよね。」

「ちょっと、はい。」

「そういうところにもイライラしやすいでしょ？」

「はい、そうですね（笑）いつもそこでイライラしてますね。」

「そうだよね。で、これから先の彼の性格を見てるとね、もっと柔軟性とかね、まろやかな感じが出てくるみたいよ。」

「ここ数年かけてってことですか？もうここ最近の話って感じですか？」

「最近の話っていう意味ね。今年のこの彼の運勢を見てると、良い方向に変わってくるみたいよ。柔軟性が出たりとかさ、強調性がね増えてくるっていうかさ。」

彼と結婚の話が出ているけど、ご家族とはうまくいく？

「この彼のことで、なんか気になってることとかってある？」

「実はもう結婚の話が出て、月末あたりに彼のご両親に会いに行く予定なんですが。何か注意したほうが良いことってありますか？」

「注意したほうがいいことね。この方を見てるとね、別にそういったことはなくてね、気楽にコミュニケーションとっていいみたいよ。」

「気軽な感じで。」

「うん。で、ご両親とはね、話が合うみたいよ。」

「良かった。」

「それからこのご両親っていうのは、東京ではなくて、ちょっと遠方に住んでるのかな？」

「そうなんです、○○○県の○○○にですね、はい。」

「○○○県の○○○ね。お父さんもお母さんも話しやすい方よ、見てると。」

「そうですね、雰囲気は柔らかい方ですね。」

「そうだよね。柔らかいところがあってね、柔軟性があってね、なかなか気楽な感じがあるよ。」

「そうなんですね。じゃあ結婚して、あとで嫁姑問題とかあったら怖いなぁと思ってたんですけど。そこはあんまり心配しなくていい感じですか？」」

「この感じ見てるとね、全く心配しなくていいみたいよ。嫁姑問題とかね、よくそういった問題ってあるけど。結婚してからもね、この二人とうまくやっていけるみたいよ。」

どっちに住むべきなのか？？

「そうなんですね。ちなみに、結婚した後ですね、今、遠距離でずっといるので、住む場所をどうしようか？っていうふうに悩んでるんですけど。どっちがどっちのほうに行ったほうがいいとか、そういうのとかっていうのは分かりますか？」

「これ分かりますよ。」

「親が両親ともそちらの方なので、そんなにゆかりのない土地というわけではないですけど。仕事の面でちょっと今は東京にいたい気持ちがあるんですけど。」

「そうだよね、今はね。ただ将来的にはね、この○○○県のほうにあなたも住むことになるみたいよ。」

「そうなんですね。それはいいんですか？」

「そうね、方角的に見てね、なかなか良い方角でね。うん、向こうに行ってもね、うまくやっていけるみたいよ。」

「そうなんですね！」

「なかなか相性が良くてね、向こうのね、コミュニケーションとか人間関係も、問題なくやっていけるみたいよ。」

「そうなんですね。」

「まぁ知らない土地ってちょっと怖いっていう感じあるけどね。」

「そうですね。もう異国みたいな感じがありますけど。」

「そうですね。けど意外とそうでもなくてね。それどころかね、今住んでるね、東京都以上に向こうに行ったほうが楽しいことができるみたいよ。」

「え？そうなんですか？」

「うん、意外かもしれないけどね、これ。」

「じゃあ…今、結婚した後に、半々というか。行ったり来たりというのを、一年くらい繰り返そうかなと思ってたんですけど。それは早々に…早々にというか…そんなに長引かせないほうがいいですか？」

「長引かせないほうがいいと思う。早めに判断して、早めに動いたほうがいいと思う。」

「早めに。」

「うん、行ったほうがいいと思うよ。」

「そうなんですね。分かりました。」

「将来的にね、この彼と住むことになるのは、○○○県の○○○で住むことになるみたいよ。」

「そうなんですね。やっていけるかな？（笑）」

「やっていけるみたいよ。」

「分かりました。」

「俺も、東のほうでなくて西の人間じゃけんな、けっこう関西のことって知っとるけど。関西の中でもね、まだましなほうだよ。過ごしやすいというかさ。」

「そうなんですね（笑）」

「あなたにも合ってるみたいで。金銭トラブルが起きるとか、人間関係の悪いことが起きるとか、そういったことはないみたいよ。」

「そうなんですね。なんか今の方が逆に環境悪い、そういう感じですか？」

「環境を見たらね、悪くはないんだけど、可もなく不可もなくって感じだと思う。」

「なるほど。行ったほうが動きがあるって感じですかね？」

「そうね。素晴らしい発展があるみたいよ。」

「分かりました。」

「○○○のほうは行ったことあるの？」

「一応年末とかに一週間くらい泊まったりとかはあるんですけど。すぐ都心に出てれちゃうところで育ってしまったので。アクセスというか、駅からも遠いとか…」

「悪いよね。なかなか不便なとこだよね。」

「慣れかなぁ、とも思ったりしたんですけど。」

「そうだと思う。意外と住んでみるとね、ハマるみたいよ、夢中になるみたいよ。」

「分かりました（笑）ありがとうございました。スッキリしました（笑）」

来年には結婚！？

「よかった、よかった。彼ともね、うまくやっていけるし。将来的なこと見てみたけどね、この彼との結婚は来年の8月くらいに結婚することになるみたいよ。」

「来年の8月。」

「まだ具体的な結婚の話はしてないの？」

「いや、けっこう…けっこうというか、両親の顔合わせというか、その挨拶をして。私がまだちょっと東京でやりたい仕事があってっていうのを、承諾していただけるかどうか？というところで、また話が変わってくる感じなんですが。」

「なるほどね。このお父様お母様はね、ちゃんと分かってくれるからね。」

「よかった。分かりました。」

「このお父さんお母さんにはね、自分の思ってることを、どんどん表現したほうがいいみたいよ。」

「取り繕わず、もう自分の本音を打ち明けたほうがいいってことですね。」

「それが一番いいみたいね。余計な計算だとか、建前とかは必要なくて。もう正直にしゃべったほうがいいみたいね。」

「なるほど。そうしてみます。分かりました。あとなんか気を付けたほうがいいというか。」

「気を付けたほうがいいことね？」

「はい。」

「あるかな？今なかなか仕事大変でしょう？」

「そうです。ちょっとゴタゴタはしてますね。」

「あるよね。で、今年の運勢として、仕事を頑張りすぎるとね、健康状態が悪くなってしまうから。」

「適度に休む感じに、ですかね？」

「それが一番いいと思う。」

「今年度というか、今年いっぱいはもうそんな感じってことですか？」

「そうね。今年いっぱいはね、無理しないほうがいいみたいね。で、今年は特にね、腰の調子を悪くしやすいから。最近さ、腰が痛いとかってない？」

「あります。整体に通ってます。」

「あるよね。通ってるよね。そういうこともあるけんね、今年は仕事に関して、無理することなく、ゆったりペースでいったほうがいいと思う。」

「分かりました。じゃあけっこうオファーとか来てても、ちょっと選りすぐったほうがいいですか？」

「そう、選りすぐったほうがいいと思う。選択したほうがいいと思う。」

「なるほど。分かりました。」

今年の仕事運と気をつけること！

「ちなみに現在はどういった仕事をしてるの？」

「平たくいうとフリーランスなんですけど。けっこう自由に。自由気ままにやっています。」

「あなた、そういう仕事が合ってるよ。」

「そうですか、よかったぁ。」

「あなたのキーワードっていうのはね、自由とかマイペースってことなんよ。フリーランスの仕事のほうが合ってるみたいよ。」

「そうなんですよね。新卒では会社員でやってたんですけど、ちょっと合わなくって。体崩してしまってちょっと。で。」

「そうだよね。健康状態悪くなってしまったよね。」

「なので今はちょっと、体壊さない程度にやらせてもらってます。」

「この今の感じが絶対に合ってるよ。あなたはかえってね、自分の好き放題やったほうがね、お金も入ってくるしね、成功できるみたいよ。」

「そうなんですね。仕事運的にいったら、今年ってどうなんでしょう？」

「仕事運的には今年苦労しやすいと思うよ。」

「それは体力面でってことですかね？人間関係とかですか？」

「人間関係ではなくてね、精神面とかね、肉体的に、苦労しやすいみたいよ。」

「それをうまく乗り越えていくには、とにかく休むっていうことをキーワードにしておいたほうがいいってことですか？」

「そうね。休むってをことね、キーワードにして。マイペースにいったほうがいいと思う。」

「マイペース。他の人は気にせず。」

「そうね、他の人は気にすることなくね、自分のペースでいったほうがいいと思うね。」

「分かりました。」

「元々さ、自分のペースが好きでしょう？」

「そうですね。けっこう周りの目とかを気にしちゃうほうだったので。」

「そうだよね。」

「ここ数年やっとマイペースでやってますね。」

「やってるよね。この今のやり方が合ってるからね。」

自分に向いている仕事って？

「分かりました。どの年代あたりで仕事の運気が上がるというか、大きな仕事が手広くくるのかを知りたいんですけど。」

「これ分かるんだけどね。あなたが大きな仕事が入ってくるのは、2021年かも。」

「2021年？もうすぐですね。」

「そう、あっという間よ。あなたはね、2年後からはね、普通の人以上にお金を稼げるようになってるから。」

「そうなんですね。でもマイペースを貫いた故にてっことですか？」

「そう。マイペースを継続することで、大きな発展があるみたいよ。人間…あなたに関してはね、本当に組織ってのは合ってないから。組織のしがらみとかって苦手でしょう？」

「そうですね、だいぶ苦手です。」

「そうだよね。で、最初の会社も、けっこう人間関係で苦労したのかな？」

「そうです、人間関係です。けっこういじめとか。」

「本当ひどい話だよね、そういうのね。」

「前の職場は、女の世界でちょっと独特だったので、それもあるのかなって気はしますけども。」

「間違いないよ。」

「その独特なところも、派遣社員で入った営業事務とかでも、そういうことがあったりとかして。私はちょっと迷惑をかけてしまう人間なのかなぁと思って、会社員をすることをちょっと諦めたんですけど。」

「なるほどね。それは良かったと思うよ。あなた自身は素晴らしいのを持ってるからね。行動力もあるしね、開拓能力もあるし。なかなかね、アイディアマンなところもあるからね。プランを考えるとかさ、面白いことを考えるとか、好きなんじゃないの？」

「大好きです。」

「クリエイティブな才能があるからさ、そういった才能を活かしたほうがいいと思うよ。」

「分かりました。」

「例えば文章を書いたりとかさ。文章を書いたりとか、企画を立てたりとか、デザインしたりとかね。」

「なるほど。自分の…。」

「作品を作ったりとか。」

「分かりました。」

「それがいいと思う。今、望みの仕事って話があったけどね、この仕事合ってるからね。」

「そうですか。分かりました。」

「ちょっと思ったんだけど。向こうに行ったらね、タレント活動もすることになるかもよ。テレビに出るとかさ、CMに出るとかさ、そういうこともしてると思うな。」

「本当ですか！！色々とありがとうございます。」

「うん。ちょっと頑張ってくださいね。」

「分かりました。ありがとうございます。」

「他に聞いておきたいこととかってありますか？」

「たぶん、仕事も聞けたので、大丈夫です。」

「うん。じゃあ前向きに頑張ってくださいね。」

「はい。ありがとうございます。またお願いします。」

「また連絡待ってますね。」

「はい、失礼いたします。」

「はい、失礼いたします。」

冨永秀鳳(トミナガシュウホウ)先生の鑑定を検証しよう！

では、優さんと電話占いStyle編集部かもめのと一緒に相談内容とそれに対する神道先生の鑑定内容を振り返ってポイントをみてみましょう！

彼のご両親とはうまくいきますか？

Answer ご両親とはね、話が合うみたいよ。

「お父さんもお母さんも話しやすい方よ、見てると。」

「そうだよね。柔らかいところがあってね、柔軟性があってね、なかなか気楽な感じがあるよ。」

「この感じ見てるとね、全く心配しなくていいみたいよ。嫁姑問題とかね、よくそういった問題ってあるけど。結婚してからもね、この二人とうまくやっていけるみたいよ。」

「それからこのご両親っていうのは、東京ではなくて、ちょっと遠方に住んでるのかな？」

彼の両親の性格と彼と遠距離で彼の両親も遠方にいることが見事に的中でした！細部まで話していないのにここまで当てるなんて驚きです。質問に対して次々に答えてくれて、かつ当たっているのでこちらもどんどん聞いてしまいました。

次のチェックポイントはこちら↓

彼の住んでいる方に引っ越し他方がいいですか？

Answer 今住んでるね、東京都以上に向こうに行ったほうが楽しいことができるみたいよ。

「方角的に見てね、なかなか良い方角でね。うん、向こうに行ってもね、うまくやっていけるみたいよ。なかなか相性が良くてね、向こうのね、コミュニケーションとか人間関係も、問題なくやっていけるみたいよ。」

「長引かせないほうがいいと思う。早めに判断して、早めに動いたほうがいいと思う。将来的にね、この彼と住むことになるのは、○○○県の○○○で住むことになるみたいよ。素晴らしい発展があるみたいよ。」

優さんの運勢的にも方角的に見ても、東京よりも彼がいる方へ引っ越した方が素敵な未来が待っているようです。どちらに住むか悩んでいた優さんですが、新天地の方がより良い環境になると聞き、嬉しそうな顔をしておりました！